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Na-Makana   (ナ・マカナ)です❤︎




ご報告が遅くなりましたが、先週末のヨコハマハンドメイドマルシェ2日間、無事に終了しました。

作品をご購入頂いた方々、見てくださった方々、お近くのブースの方々、ありがとうございました。


両隣、両斜め後ろ(ほぼ全方向?笑)男性の出店者様で 男性ならではの豪快さ、緻密さ、こだわりの深さを感じる作品で面白かったです!


ガーベラは相変わらず人気、夏に向けて透明感の美しいイニシャルチャームも出ました。

先週のイベントで好評だった多肉ハウスは、頑張って作り足したにもかかわらず、ほぼ動かずアセアセ

ハンドメイドあるあるですね。



アイキャッチに大きめのトロピカルリースを

プルメリア に反応してくれる方は多かったですハート


ガーベラはブーケ風にラッピングしてみました。

お待たせすることなくお渡し出来て、いいアイデアでした。


人気のパヒュームボトルに入れてみました!

ピンクがお嫁入りしましたよキラキラ


私はいつも あれもこれも少しずつたくさん並べてしまい、何だか雑然としてしまうのが悩み。

マルシェならではのごちゃっとした「お楽しみ感」はワクワクするけど。。  たくさんのブースを見るお客様の立場だとスッキリしていると見やすいですよねぇ。

最近の作家さんはこの辺のセンスもほんとに素敵❤︎

せめて少しでも見やすくと思い、期間中は通路側から何度もチェックして整えました。


そして。

今回、ライブコマースが会場内で禁止となっていました。

私はコロナ禍では出店を控えていたのですが、入場者数が少ない時は、売れないよりはと容認されていたみたいです。

でも1つのブースに30分以上も滞在し、他の色は?とかその後ろの見せて!とか、なかなか対応する作家さんも大変だったようです。

他のお客様にもご迷惑になりますよね。。。

特に海外の方の場合、その辺の感覚が違うのでトラブルになってしまうこともあったそうです。


活気が戻った今回は、それをやると入場料を払って来場してくれた方々にも不公平ですし、運営の収益にも影響しますよね。

スタッフの方が見回りをして厳重に取り締まっていました。


私自身、過去に黒ずくめの男性に作品を無言でパシャパシャ撮られ、

何のための写真ですか?と尋ねても無視ガーン

ひたすら撮影していました。

お隣のブースの方が気付いてくれて、スタッフさんを呼んでくれて、立ち去って行きました。


私の作品がどこかでパクられて激安で売られるのか?なんて思ってしまいました。


自分でも毅然とした対応を出来るようにしないといけないなと思いました。







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