過食嘔吐との別れ②【小さな少年の夢】 | 西洋の心理学×東洋の哲学で"なちゅらるハッピー"に生きる♥ 

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12年もの摂食障害を独学で卒業、こころのほっとサロンを営む『美魂心理カウンセラーしょこたん』が、美魂道を語ります

こんにちはニコニコ
摂食障害専門カウンセリングルーム
『na-chu-labo』代表、西澤です爆笑

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過食嘔吐から抜け出す朝に見た夢…。

それは、家族・兄弟・友達の一人さえ居ない

『愛と呼べるものを一つも持たない孤児の少年』の物語だった。


。。。。。。。。。


ある村に住む、独りぼっちの少年。

まだ幼い小さな彼は、通常、人が『当たり前のように手にしているモノ』を、何一つ持たされてはいなかった。


朝起きて「おはよう」と声をかけてくれる家族も居なければ、温かな朝食が出てくる事もない。

『学校に行く』という概念もなければ、身に付けている教養なんてものは、一つも無い。

だから、何が『良いこと』で、何が『悪いこと』なのかも分からない。


小さな彼には、身内、友達なんて居ないから、頼るどころか、話し相手すら居ない。




そんな生活が当たり前の小さな彼にとって、生きていく事は、ただの『本能のままに従う行為』だけであったのかもしれない。


お腹が空くと、村の中心街へ出向き、キレイに並べられた食べ物を取って食べた。

しかし、いつも決まって家の中から怒鳴り声をあげた大人が出てきて、時には殴られたりほうきで叩かれるもんだから、小さな彼は足早に逃げるのだ。



そんなことを繰り返す小さな彼に、周囲は冷たかった。

手をさしのべてくれる人はおろか、注意の一つも教えてくれる人は居ない。



小さな彼は、孤独だった。

小さな彼は、嫌われ者だった。




『なぜ、村の皆は自分のことを嫌うのだろう?ただ、お腹が空いてただけなのに…。』


小さな彼は、怯えていた。


周囲の、自分を見る目が怖かった。




次第に小さな彼は、尖ったナイフを持つようになった。


誰かを傷付けたかったわけではない。

ただ、怖かったのだ。



あの突き刺すような、黒くドロドロとした目が…。







そんなある日、事件は起きた。


小さな彼が、村の住人を刺してしまったのである。

それには村中の人々が激怒した。


ことの理由なんて、どうでもいい。
村に害をなす厄介者を、始末しよう。





小さな彼は追われた。


やがて捕まり、首に縄をくくらされた。



そして、村人中が集まる中、小さな彼は高台に上げられ、皆の晒し者になった。


自分を見上げる、黒くドロドロとした視線の波。


小さな彼は、その黒い波に向かってこう叫んだ。



「おまえらは、
一体どんな断末魔が聞きたいんだっ?!」



そして、
小さな彼は、高台からジャンプした

…………。


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