28日にＮＨＫ総合で放送された「ＮＨＫニュース おはよう日本」で、埼玉県春日部市にある総合スーパーの「イトーヨーカドー」の春日部店が11月24日に閉店すると報じていました。
私は「また聖地が消えるんんだ」と感じたので語るのれす♪
同店は1972年にオープンし、その後「東武伊勢崎線」（東武スカイツリートレイン・画像は東武20000系20070形電車・春日部駅にて撮影）側（春日部駅東口）に移動して、現在に至っています。
同店が注目されたのが、同市を舞台にした漫画とアニメの「クレヨンしんちゃん」です。
作者の「臼井義人」（うすい よしと・故人）が居住していたことで、同店を「サトーココノカドー」という同店をモデルにした話の中の店舗です。
一時、同店をサトーココノカドーに名称を改めて営業したことがあり、その時の「ＳＮＳ」で話題になりました。
しかし、同店舗が閉店するニュースを聞いて、中には「またクレヨンしんちゃんの聖地が消えるんだ」というコメントがありました。
私は90年代に、当時友達が住んでいた独身寮からの帰りに春日部駅に寄り、同店舗内にある大手ハンバーガーチェーンの「マクドナルド」（マクド）で「エッグマックマフィン」等朝食を食べたことが最高の思い出でした。
また聖地がきえる、とてもさびしいことにゃん…。