情ではなく愛を使う人生を送ろう! | 実生活で簡単に実践、あなたを高波動にしポジティブに調整

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あなたは価値がある!1時間の電話ワークショップで、人生流れを大変化!あなたのブラックホールを理め、愛・自分柚・自己肯定感・自己価値・本来のあなたを取り戻す。あなたの魂が決めて来た人生を送ろう!

 

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全ての女性が薔薇色の人生を実現する

高波動調整ヒーラーひろのです。

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こんばんは!

大人は、子供たちから学ぶこと多いですね。

子供は、親より魂レベルが上です。

それ故に、時に大人びて心底本気で腹が立つことがあります。


全部お見通しされてることもあり。

そこから学ぶのが大人です。

子供を叱る。

怒るのではない。

人間ですから、

失敗はします。

それも経験。

経験は、財産である。



子供には、とことん情ではなく愛を与えます。

情は、エネルギーを奪います。

力を失くす。


愛を使う!


自分は、シングルマザーの子でした。

母が、人を愛していることを知りショックを受けた日に行動しました。

悔しくて、悲しくて、殺したいと過ぎりました。


気を引き、それでもどうしようもなくなり愛を確かめました。

喧嘩勃発「殺してやる」と幼い小学生低学年ひろのは、
包丁を持ち脅かしました。

怯むかと想像してましたが、

怯むどころか母は「殺しなさい!」と堂々としていました。

恐ろしくなりつつも、

手首に包丁を向けてもじっとしている母。

少し恐る恐る動かすと血が滲んできました。

それを見て自分は、怯み泣きながら母に「ごめんなさい」としがみ付きました。

恐ろしい小学生ですよね。

母は、殺されてもいいとタンカ切る姿勢。

これは愛の姿勢でした。

強さを知り、

覚悟を知りました。


それ以来、二度と包丁は人に向けなくなりました。


母に好きな人がいるのがショックだったのです。

「私だけを見て!」と言いたかった。

言えなかったです。

「好きな人がいるんだね、知ってるよ〜」とも言えませんでした。



皆子供は、自分だけを見て!と言う気持ちがあります。

幼子の気持ち無限にしないこと。


笑って誤魔化さない。

真摯に向き合う。


自分の本当の気持ちを認める。

受け入れる。


セッションでは、

感情を解放します。

その際に、真剣に行います。

真摯に自分の幼い心と向き合います。

正直・素直に自分の感情を解放。


今後新しいセッションをメニューにも組み込みます。

またお知らせしますね〜♩


本日は、情ではなく愛を使うお話でした。

メンタル強化にも愛のみ使うのがベストです!!!

最後までお読みくださりありがとうございます。

まごころ込めて