ことわざ漫談小話
ことわざ小話 301~400
余談ですが、
これは「猫に小判」ではありません。
でっかい「怪物サツマイモ」です。品種「紅あずま」
一個5キロもありました。おおきくても中身は自慢
できるものではありませんでした。
K359「猫に小判」
核爆弾などと危険なものをあれこれと弄(もてあそ)ばず、先進国の技術供与を快く受け、平和な国家をつくってはと言っても貸す耳など持たない猫。
理解できぬ猫
こんな勿体ないお話しが、ちっとも分からない猫。
核よりも富国の猫であらねば。
「暗国の小判どころか核弄(かくいじ)り」
庭の余画像
サフラン
ツワブキ



