ブログネタ:酔うと変わる?
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普段どんな人と飲んでも変わりません。でも親しい仲や嬉しい時に飲むと変わるときがありますね。変わると言っても泣いたり笑ったり噛みついたりはしません。まぁ、ちょっとお喋りが多くなる程度で、どちらかというとすこし賑やかになる程度です。ですから普段は静かに飲むほうが多いです。
今はグリングリンに酔うことはありませんが、若いときはよう酔って、所かまわず寝ていましたね。酔ってもまだ仲間といるときは、確かに意識はちゃんとしているのですが、1人になってちびりちびりとやりだすと、もうわからなくなるときがあるのです。こうなると危険信号なのです。
あるときは家の近くのごみ溜に平気で寝ていました。朝まで寝ていたら清掃車に乗せられうっかり焼却されるところでした。ところかまわず寝て他人さまとの間で失敗したこともありませんが、こんなことして情けなくなることは度々ありましたね。当時は銚子(?)に乗って酒の悪戯にやられっぱなしでした。それでも人を送ることはあっても送られることはなかったです。
それからというもの飲むときはホテルや宿を予約して十分飲むようにしています。中途半端な飲み方はしない方がオトコと思いますので、飲むときはどすこいのみます。でも、最近は自ら飲むということもなくなってしまった。芸もなくなって、単なる木偶の棒となって軒下にぶら下がる干し柿のようなものです。そりゃ、食べれば甘くて旨いですよ。
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