在るべき所へヒューズ/バッテリーカバーを発注して頂いたS500オーナーさんから装着のご報告を頂きました。◇ヒューズカバー◇バッテリーカバー単品での出来上がりも中々でしたがやはり在るべき所に付いてると一段と良く見えますね。乗用車創生期で在る’60〜‘70年代 各社はその持てる力を注ぎ込んで開発したんでしょうね。その後量産に伴いコストとの兼ね合いで材質/形状変更等してますが、当初の無駄とも思える拘りには敬服します。昭和時代の貴重な遺産ですね。