最近見かけたニュースです。
ホンダヨーロッパ法人が命じて3Dデータ公開サイトのホンダと言う名前のモデルが問答無用に削除させてしまった様です。
削除されたモデルにはホンダが元々設計・デザインした部品の互換品だけではなく、ホンダ車に合う様に個人が設計したアクセサリーも含まれています。
逆に数年前にはこんな記事もありました。
僅か数年、又は海外/国内法人の違いは有りますが
真逆の対応です。
確かに現在の中華製でも問題にはなっているコピー商品等の問題を懸念した対応かとは思いますがもう少しやり方があるのではと考えてしまいます。
いったいホンダさんは何をやりたいんでしょうか?