こんにちは
６０種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ～
先日サラダをたくさん食べて内臓が
冷えてしまった・・・というお話を
しました～
その続きになるんですが、冷えてしまった
んですけど、水分が多いのでお肌に関しては
翌日、かなりハリがあって状態はよかった
んです
で、ですね、翌日ももちろん猛暑で
３７℃の日だったんですけどね、意外に
暑さを感じなかったんですよね・・・
というか、まあ内臓が冷えてしまっている
状態だったためにそれほど暑さがこたえなかっ
ったんですよね
ちなみに昨年の夏は暑くて暑くてつらかった
という印象があります
というのはやっぱり食べているものの
違いだとはっきり認識していてですね、
昨年はお米を食べていなかったので
身体の燃焼パワーがつよかったんですよ
かなり身体が熱くなるのも自分で感じて
いたので、身体を絞るためには役に
たちますが、こうも暑いのでは夏がきつ
すぎる・・・とも思っていました
今年はなんだかわからないんですが、
お米を大量にもらえることになって、
お米生活を強制的にさせられることに
なりました
春くらいからですかね・・・
このブログでも食生活がかわってイライラ
したという話を書きました
夏前に丁度食生活のベースがつくれて
いたので、汗をかける状態まで身体の
水分が保てる状態になったわけですね
汗のかき方が上手になったと思いました
昨年の状態は汗をかき切ってしまう
という感じでした
胃に留まる炭水化物をたくさん食べている
おかげで汗のかき方もかきすぎずにいら
れる・・・という印象です
その体質を作ったうえでサラダを食べ過ぎて
しまったので、内臓を冷やしたうえで身体に
水分が多くなりすぎていた・・・という
感じです
なので次の日ももちろん暑かったんですが
身体に水分が多かったのもあって、暑さに
苦しまずにすみました
長年食生活を変えながらダイエットに
取り組んでいて、こうも夏が暑くなってしまって
いるので、体温のコントロールのためにも
やっぱり食事で上手に体温調整をする術も
身に着けるべきだと感じます
もちろんそれがダイエット効果を成す
ことにもなります
ただ昨年の夏の身体が熱すぎる経験を
して思ったこともあって、一般論では
脂肪を燃焼すれば痩せるとおもわれて
いますが、あれほど熱くなったはなった
んですが、痩せる程熱くするというのは
レベルが違うんですよね
自力の燃焼では限界があるってこと
なんです
だから運動で燃焼して痩せるのも
正直それほど効果がありません
必要なことというのはやわらかくして
溶解出来るようにするということに
なります
それについてはお手入れにまさる
ものがないというのは正直な私の
意見です
そして食べ物もちゃんと脂肪が溶解
出来やすいように気をつけて食べる
こともしておくことが必要です
年齢を重ねたら食べ過ぎないように
して、ちゃんとケアをすれば十分
痩せることもできますし、つかれにくい
身体にしていくことができます
糖質をとりすぎれば、身体が熱を
放出できないので、汗がかきにくくなって
循環しづらい身体になるので、太りやすく
なります
野菜などもトマトやキュウリやナスは
身体を冷やすのでお昼ご飯に食べるなど
にしておくことも体温調整の一つです
エアコンの部屋にこもりっぱなしで
あれば身体が温まるものを食べて、軽い
運動を取り入れて汗をかくリズムをつかめ
ば、冷えにくい身体作りだってできます
ただ大事なことはベースになる身体を
キチンと整える
これが最も重要です
内臓に負担をかけないようにまずは体質を
整える食生活を意識しておくと、食事で
体温を上手にコントロールできるように
なれますよ
体質にあった食生活なら内臓に負担を
かけにくくしてくれることができるように
なります
まずは体質をチェックしてみてくださいね
http://lp.pro-esthe-salon.com/lp
どんなに身体が燃焼しても老廃物や毒素
に関してはオイルでなくてはケアは出来ません
私は今年からキャビを使っていますが
深層筋などにも老廃物や毒素は巻き込まれて
くっついています
それは機械の振動こそが必要です
長期間血液に毒素や老廃物が滞っている
身体というのは身体の奥までもを毒素や
老廃物が詰まっている状態をつくって
います
だって老廃物や毒素は血液の中に存在
しているのだから、どこにでも付着が
出来るんです
６０種類以上のアロマを使って血液の中
からクレンズする習慣をつけることで
お手入れはどんどん効果を高めていく
ことができるようになりますよ
過酷な地球環境にも耐えられる体質
づくりをむりなく楽しんでやってみて
くださいね～
リラックスすれば叶いますよ
ではまた～
あ