こんにちは
６０種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
ふ
アメトピ掲載記事はコチラ～
ダイエットというと一般的には
見た目を痩せさせる
という目的になると思います
ただですね、年齢を重ねると臓器の
新陳代謝を上げるためのダイエット
をするという意識をもたなくては
ならないんですね
子宮のお話しをいくつかしているん
ですが、子宮って身体のどこにある
かっていうと、結構下の方について
いるんですよ
昨今子宮についていろいろいわれて
いるんですが、子宮だけ温めれば
いいのか
って言えば私は違う
と感じています
おまたカイロの時も思ったんですが
もっと根本的ななにかは必要だな・・・
と思ったわけです
私自身、体質改善をこの３年は徹底的
におこなってみてわかったことが
たくさんありました
体感することではっきりわかることが
たくさんあります
で、そのなかでも子宮の話しになり
ますが、子宮って小腸の下に位置して
いるわけですよね
子宮の調子がわるくなるっていうのは
感情面ももちろんなんですが、小腸の
働きも大きく影響してくるってこと
になるんですよね
小腸の代謝が悪くなれば臓器が重く
子宮にのしかかってくるわけです
そしたら子宮も重くてつかれやすい
状態になりますよね
それで、私は思ったことがあって、
卵巣が上手く働かなくなるって
いうことも、やせない、つかれやすい
という症状が出る理由の一つでも
あるってことです
というのは、ホルモンは基本卵巣で
生成されるので、それが上手に血液
にのって流れることができなくては
身体は活性化しないってことになる
と思うんです
自律神経が乱れるって話が昨今は
かなりポピュラーになっています
この自律神経が乱れる正体もつまり
臓器の代謝の悪さにもなってくる
わけですね
例えば血流を改善しても、臓器の
重みでつぶれているとそこでの
血流って必然的に滞ってしまいます
だから臓器自体を軽くして代謝を
あげて隣り合う臓器が癒着しない
ように細胞を活性化させておかな
くてはならないってことです
このブログでは体質をチェックする
ことができるんですが、日本人に一番
多い体質っていうのは、小腸と心臓が
弱いと言われているんです
昨今、婦人系の悩みを抱える女性は
小学生を含めて後を絶ちません
基本的に夏の猛暑がかなり影響で
しているのだと私は思っています
体質は下記より直ぐに無料でチェック出来ます
http://lp.pro-esthe-salon.com/lp
日本人に一番多い体質というのは
夏に体質がわるくなりやすくなる
のです
あ、余談ですが、去年はさすがに私も
かなりこたえたんですよね・・・
ケアしていても一旦落ちついたな
という実感はありました
なので、秋からはすぐに新しいケアを
取りいれるようになりました
夏の暑さでエネルギーが身体を
冷やすことに集中してしまうので
小腸の消化吸収力がものすごく
悪くなる時期なのです
＊汗をかかせて身体を冷やすので
胃もそうなんですが、ともかく
働きが悪くなります
だからこそ夏には汗をかいて
消化吸収をする力を循環させる
必要があると言われているのです
身体に水分がたまったままだと
内臓が水太りしてしまうから
です
体質的に小腸が弱い場合は機能が
おちる夏場に水太りしやすく
重みをましてしまうわけです
だから身体が冷えやすくもなり
ます
小腸を活性化させるためには苦味
が有効的で、日本人は緑茶によって
生命維持が出来たともいわれている
位です
内臓のケアというのはこれまで
あまり意識も注目もされてきません
でしたが、世の中は変わったんです
異常気象に合わせて日本人は体質を
どんどん悪くしている状態なんです
よね・・・
梅雨の時期の体調不良も結局は夏場の
循環の悪さの影響であります
梅雨の時期の不快感は今年はさすがに
あきらめなくてはなりませんが、これから
夏に向かって食生活を整えながら
身体のケアをしていくことで、毎年
どんどん体質がよくなる実感を得られる
ようになれますよ
６０種類以上のアロマを使ってまずは
血流を整える作業を始めてみてくださいね
思った以上の効果実感をもたらせます
特に夏場のお風呂の後に汗をかきまく
ります
それだけでも汗をかきやすい体質に
シフトできます
異常気象に負けない身体作りをする
ことで、不快な日々におさらばできますよ
体質はケア次第でどんどん向上させる
ことができます
年齢で諦めないでくださいね～
私は今年４８歳
アラフィフですが、年々体調よくなって
いますよ～
ではまた～