こんにちは
６０種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ～
記事の続きになります
私はハンドトリートメント派なので
基本的には機械に頼りません
ただ、機械の事をなにも知らない・・・・
というのもいけないともおもって
機械もとりあえず導入したのがうちに
機械があるという流れです
お客様にもほとんど使わなかった
機械です
そして、３００万円以上するラジオ波も
使ってみてですね、機械で痩せられる人、
機械ですぐに効果がある人というのは
やっぱり身体の中がキレイ、特に血流
がよいというのが大前提になります
あ、簡単に言うと３００万円の機械の良さ
というのは圧倒的に
体感
なんです
ラジオ波ってものすごく体感いいですし
身体が楽になった感覚を生み出して
くれるんですよ
ちなみにそれも身体にある電磁波を
ちょうせいしてくれる作業になるんですね
性能の良いラジオ波というのは電極版を
おいて、身体に電波を透過させるので
細胞を活性化させやすく出来るのです
なので、誰が施術しても効果実感が高い
という特徴があります
ただこれも慢性化しますので、結局は
体感が良いのも慣れると効果がでなく
なる・・・というのが施術者にとっては
悩みになるワケです
結局エステは体感がすべてなので、
体感の最上級でいけば、やっぱり五感を
駆使しなが毒素を排泄して細胞を活性化
出来るアロマの技術が一番だな～と
思います
私が機械を使っていたのは、アロマと
機械をコラボさせての研究のためでした 
結果でいうと、デトックス率に関しては
ラジオ波を使うことで素早い効果を
もたらすことが出来ると感じました
とにかく余分なものをいちはやく排泄する
ことで、ダイエットの初期設定が整いやすく
なります
そしてゴール設定を正しくできればダイエット
が成功に導かれるわけですね
＊エステであればこれはカウンセラーの腕
になりますな・・・
ちなみに機械を使うべき理由というのは
手では起こせない微弱の振動を身体に
伝えてくれる役割りが大きいということ
になります
＊逆に手の方が繊細な振動を与える
ことが出来るので、慢性化を防げる
メリットがあります
この話、超長くなりそうなので、また
何回かにわけて記事も更新していきたい
とおもいます
手では起こせない微弱の振動と聞くと
あれを思い出しませんか
電動歯ブラシですね
そうです
それと同じと考えて頂いて
よくて、私がこのブログで血管壁に付着
した汚れを流すという表現をよくします
が、ストレスなどがつよくなるとこの血管
壁に汚れが付着しやすくなるんです
年齢を重ねることもそうですが、食生活など
でもこの血管壁に汚れがつきやすくなって、
硬くなるという状態を微弱の振動がふるい
落としてくれる役割もあるんです
だからですね、血流が良いひとはこの振動を
身体全体に響かすことが出来るので、痩せる
効果が高まるということになるんです
ちなみにそれほど太っていなくても
血流がわるいという人はこの振動の効果が
あまり出ないので、エステにいっても効果
を感じられないということになるわけです
冷え性の方に多いですね
セルライトに悩んでいる人も、強いセルライト
の機械ではなくて、血流に注目してみると
セルライトはなくせます
結論でいえば、どんな高額の機械であっても
ストレスが強い身体というのは、あまり効果を
だしてくれないということです
ストレスについて難しく考える必要は
なくて、考えてストレスがなくなるもの
でもないので、なるべくストレスを軽減
するケアを取り入れていくことがもっとも
効果的な方法です
いきなり生活なんて変えることはできませんが
切っ掛けが出来ることで生活がどんどん変えられる
というパターンは存在します
自分の身体や心がリラックスできる手段を
見つけてみてくださいね
まずは自分の体質を知ってみることも
ストレスを軽減させる第一歩になりますよ
下記より直ぐに無料でチェックできます
http://lp.pro-esthe-salon.com/lp
痩せる身体を作るのは本当にシンプルで
自分の体質や生活にあった食生活を続ける
ことで、身体が免疫力を高めてくれるよう
になるので、ストレスにも強くなります
６０種類以上のアロマを使うこと
１日１回脳をリセットする習慣づくりを
していくことで、よりストレスを軽減
させてくれる身体を作りだせるように
なれますよ
感覚を身に着けることで、考えるよりに
先に行動の習慣もつくようになります
身体と心によい習慣がつくことで美容
のケアの効果は何であっても高まって
いくようになりますよ
正しいセルフケアを是非手に入れてみて
くださいね
ではまた～