こんにちは
６０種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ～
先日この本についての動画をみました～
↓
＊って動画なんかい
って怒られそう
肝臓についてですね
沈黙の臓器と呼ばれる肝臓ははっきりいって
ケアに効果があるのかないのかわからない
シロモノです・・・
実際私が太っていた時は当然肝臓が悪かった
です
基本的に我が家の家系は肝臓がわるい
家系でもあります
以前の記事の中に性格＝体質という
話しをしましたが我が家の父方の家系は
何せ怒りっぽいという性質をもって
おりました
実際私も肝臓が悪いな・・・
と自覚もありましたし、性格的にも
めっちゃ怒りっぽかったです
まあね、その原因というのはいわずもがな
食生活です
＊肝が弱ると怒りっぽくなるといいます
お酒を飲んで喧嘩したり、怒りっぽく
なるのは肝臓が弱っている証拠です
私の場合はとにかく炭水化物が多い食生活を
しておりました～
そう、太る太らないはおいておいても
炭水化物中心の生活をしていると
はっきりいって短気になりますし、
思考能力が停止しやすくなります
長期的に物事に取り組めない
という性質を作り出します
これが、ダイエットが続かない
という部分にも繋がるわけです
でね、肝臓系がわるいタイプの人
というのは基本的にはスピーディに
物事をこなせるタイプの人が多いので
仕事が出来る人が多いです
リーダー的気質もあります
ですが、嫌なことを根に持ったり
自分に危害を加える人間に対して徹底的
攻撃する側面も持っています
↑
この使い分けが上手い人は組織でも
上に行きますよね・・・
＊半沢直樹的な・・・
私はこのブログでは腎臓について
お伝えしているのですが、基本的には
腎臓肝臓はセットで考えています
肝臓の状態が少し良くなっても
ダイエットや婦人系の改善という
自覚症状を克服するためには腎臓ケアが
必要だという意味です
肝臓の状態を少し整えるというのは
食事制限で５キロくらい痩せればOK
ですと本でも言われています
私自身のダイエットを通じて本質的に
肝臓も腎臓も強くすることが出来れば
はっきりいってストレスのうけにくい
身体になりますし、悩みのほとんどが
なくなります
自分自身、肝臓も脂肪だらけだったころ
というのはとにかく考えても仕方のない
将来の不安ばかりがありました
つまり脳が正常に働いてないわけですから
今を懸命に生きることさえ分かっていない
ということです
将来の不安というのを考える
というのは基本的に、健康に対して心配が
あるという状態なんです
無意識に身体の疲れ、心の疲れを感じている
からこそ、恐れや恐怖に支配されてしまう
んですね
身体が重いだけで疲れますし、疲れるという
状態で掃除や洗濯をすれば時間もかかるし
また疲れる・・・と常に悪い状態を経験して
いれば、当然思考は悪くなる一方です
これは現実的にお金があってもなくても
同じです
実際私は同じだけの貯金額があっても
身体が太っている頃は将来の心配が絶えなかった
です
痩せて身体が健康になればなるほど、しなくてもよい
心配はせず、心配する時間がもったいないので
具体的に行動できるようになりました
正しくポジティブに行動出来るというのは
身体の状態にも反映しますよ
このブログでは毎回体質に合った食生活
というのをお伝えしているのですが、つまり
体質的に合うものを摂取することは肝臓を
整えやすくなるという初歩的な取り組みです
別の記事でもお伝えしましたが、体質という
のは違う動物と考えていいと思います
牛は草食動物ですが、豚は雑食動物ですね
食べるものが体質にあうことで本能的な
部分も浮き彫りになりますので、より自分に
合ったダイエットをすすめられるように
なります
体質を知ることは正しいダイエットの
始まりですので、まずは体質について
しってみてくださいね
下記よりすぐにチェックできます
http://lp.pro-esthe-salon.com/lp
６０種類以上のアロマは肝臓脂肪にも
もちろん効果的
内臓脂肪が肝臓脂肪に影響するという
話しを本でも言われていますが、内臓に
つく脂肪というのは内臓の上につくの
ではなくて、細胞にくっつくんです
毎日の食事ケアはもちろんですが、
血管をクリーニングしておかないと
せっかく汚れを落としても、行き場がなくなって
しまい、血液に乗ってまた肝臓をつかれさせて
しまようになります
肝臓が脂肪だらけなら、当然血液はどろどろ
です
血液の老廃物、毒素をクリーニングすることで
肝臓の働きを高めることが可能になりますよ
食事だけのケアは限界がありますので
アロマによるケアも取り入れてみてくださいね
身体の軽さというものがわかるようになりますよ
ではまた～