こんにちは
６０種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ～
昨日の肺と腸のお話しの続きになり
ますが、この秋、私はちょっとハマって
しまったものがありました・・・
それは・・・
小豆です
小豆ってダイエットフードともいわれて
います
あんこっていうと、甘いですし逆に太る
パターンを想像しませんか
どっこい、今は塩あんこを作る方も
多いので甘さを抑えるなら塩あんこという
手もあります
＊砂糖を入れずにつくるみたいです
実は前回私はあんこづくりに失敗して
しまったんです
甘味を引き出すための塩を入れ過ぎて
甘味が抑えられ過ぎてちょっと塩加減が
強めのあんこを作ってしまいました
あんこって作るとけっこう早めに
たべなくてはならないので、冷凍して
また食べたいと思えない出来だったので
急いで食べました
そして、失敗するとリベンジしたくなる
私の挑戦心により、再度あんこ作りをする
ことに
今回は塩はいれず、砂糖のみ
甘さ控え目で生クリームなどとは相性がよい
くらいの甘さに調整しておきました
前回は生クリームとパイなどでたべたり
してたのですが、再挑戦で作ったあんこの
甘さが丁度よすぎてそのまま結構たべています
この２回のあんこ作りによって実は前回お伝えした
腸の働きについて良いサポートが受けられていたの
です
あんこを食べ始めてたぶん、１週間くらいしたころ
食欲があまりなくなったんですね
というか、お腹が空きにくくなりました
ので、本当に１日１食が丁度よい状態でした
１日１食がちゃんと食べられない時もあるくらいで
小食でも腹持ちがとにかくよかったんです
となるとですね、絶対に起こる変化というのが
便通なんです
身体に合った食べ物が身体に働きかけるとき
絶対に起きることが便通の変化です
たべてもいないのに良く出るようになります
つまり私はお腹も減らない、食べてもすぐに
お腹いっぱいになるという状態で、便通もたくさん
あったわけです
あんまり食べていないのにすごいな～
と思うほどです
さらになんですが、やっぱり小豆をたべると身体が
温まるという印象がありました
少し冷えて来た時だったのでたまたまですが
身体を温めてくれる食べ物をたくさん食べる
ことで、身体があたたかくなりやすい体験が
できました
ちなみに小豆はスピリチュアル的にも気を
養う食べ物とも言われているので、秋の気が
下がるシーズンに結構役にたったと感じました
お米が苦手な私ですので、小豆の食物繊維の
パワーで身体の動きが活性化させることに
成功させることができました
ちなみになんですが、秋というのは大豆が
あまり合わないと言われている食べ物の一つ
になります
大豆が身体の水分をうばってしまうといわれ
便秘にもなりやすくなるといわれているのです
豆乳もまたそういわれています
お腹がごろごろしやすくなる食べ物の
一つです
秋は特に季節がらヴァータになるので
大豆が合わないとも言われています
体質チェックでヴァータの方は大豆が
苦手だと教えてくれます
体質チェックはアーユルヴェーダの
体質を基に日本人の体質を鑑みながら
４つに分類していますよ
体質別におススメの食生活もあるので
チェックしてみてくださいね
下記よりすぐにチェックできます
http://lp.pro-esthe-salon.com/lp
小豆は熱を込める働きもあるので
小豆を（煮る前の豆の状態）温めて
お腹や目におくのでも疲れがとれる
ともいわれますよね
そういった商品もありますよね～
ただ、注意なのは目はあまり温めない
方がよいですよ
目は冷やすことのが効果があります
体質によって冷やしたり、温めたり
というのも違ってきますがまずは血流を
よくすることで、コリや疲れはとれやすい
体質にしていくことができますので
６０種類以上のアロマをつかってコリや
疲れを取る作業をしてみてくださいね
温め方を間違うと症状が進む場合が
ありますし、現代人は複合的につかれて
季節によっても身体の傾きが変わりやすい
のもあります
身体の内側から温めることを意識する方のが
効果的に働きかけるので、アロマと食生活を
活用して身体を向上させてみてくださいね
ではまた～