こんばんは、じゃすてぃすです。

 

ブログ連投になります。

 

今度は日向坂46の5thシングル「君しか勝たん」のフォーメーション感想&考察です。

 

 

発表されたフォーメーションがこちら↓

 

 

 

1stアルバムのリード曲「アザトカワイイ」のフォーメーションがこちら↓

 

 

 

フォーメーション変遷はこちら↓

 

 

 

 

【特徴】

 

《フォーメーション人数及び構成》

 

フォーメーション人数は変わらず22人の全員。

 

三列目が1人増え前列から5-7-10のフォーメーションになりました。

 

 

 

 

《列移動》

 

前へ:高本(3→2)、河田(2→1)、丹生(2→1)、濱岸(3→2)

後へ:潮(2→3)、齊藤(1→2)、美玲(1→2)、富田(2→3)、松田(2→3)

 

ひよたんが初の2列目に抜擢されました。

 

 

 

【思ったこと】

 

かとしのセンターはちょっとびっくりしました。

 

 

てっきりみーぱんかこさかなと思っていました。

 

この二人でしばらくは表題曲のセンターは回していくとばかり考えていました。

 

かとしがセンターになったことできょんこにかなり可能性が高まってきた感じがします。

 

 

 

フロントだけでなく全体的に「ドレミソラシド」のフォーメーションに近い気がします。

 

 

 

ひよたんは初の二列目。

 

これで新三期生を除き、二列目を経験していないのはまなふぃだけになりました。

※訂正※

休業期間があった影山も2列目未経験でした。

 

次こそはチャンスが巡ってきてほしいです。

 

 

きょんこの二列目も意外でしたね。

 

 

 

 

以上、超ざっくりとした選抜の感想&考察でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

ではまた(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

 

※おまけ※

 

「君しか勝たん」の初解禁を聴いた感想集