デュピクセントに向けて | チョコと旦那とちびチョコと双子~体外受精と出産と死産~

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体外受精で産まれた娘。そして、5年かかって双子を無事出産!20wで後期流産した大切なもうひとりの娘のことも忘れないように書いてあります。
10年の長い妊活、不妊治療がついに終わりました。子ども達のことが中心のブログになってます☆

大きい病院での診察。


まずは肌の状態をチェック。

体の9割赤いねと。


写真撮らせてねと言われ、

お腹、背中、腕、足、顔を撮影。


そのあとは、スコア表みたいなやつがあって、

肌のランク表みたいなやつをみながら、ちびチョコの肌の悪さを

数値化。


このスコアが、デュピクセントを打つか打たないかの判断材料になるらしい。

数値は見れなかったー。


そして。

打つことが決まった。


でも打つために、

皮膚の組織検査をして、他の病気であることを否定してからじゃないと始められないと言うことで、

ちびチョコ初めての麻酔予防接種


私が検査の同意書にサインをする間にちびチョコは

個室へ。

腕に麻酔の注射をしてから、

ピンセットみたいなもので皮膚を3ミリ程度採ったらしい。

私がそばにいなかったから、

逆に甘えられず、泣かずにできたみたいでウインク





次回検査結果と注射が始まるのかな?