食育(なす・すいか) | なかよしの森保育園

なかよしの森保育園

中野区にある認可保育園です
屋上にある畑や園の活動の様子をおしらせしていきます

8月の乳児クラスでは、茄子とスイカの食育を行いました。

 

《なすの食育》

園の屋上の畑に実った茄子の収穫・観察をしました。初めにみんなで絵本「つやっつやなす」を見ると、「むらさきだー!」と色を教えてくれる姿、茄子の絵を摘まんで食べようとする可愛らしい姿が見られました。

「保育園の屋上で育てている茄子は、どんな茄子かな?」と屋上に上がると「なすあったー!!」と絵本で見た茄子と屋上に実った茄子が同じだったことにびっくりしたような表情が印象的でした。

大きさ比べをしたり、手に持って感触を確かめたりしていると「たべるー!」という声が。そこで、お部屋に戻って茄子をみんなで洗い、包丁で半分に切ってみると中身はふかふか、外はぴかぴか。紙やプラスチックではない”茄子ならではの感触”を思う存分に楽しみました。

クッキングでは予め用意した茄子と塩昆布を袋に入れて揉み「茄子の塩昆布和え」を作りました。自分の袋を持ち「もみもみ」と言いながら上手に揉める子も沢山いましたよ。そして茄子の塩昆布和えが完成し実食すると、少々苦手そうな表情をしながらも一口チャレンジする姿に感動しました。「おいしいねー!」と友達と目を合わせる子や夢中でムシャムシャ食べる子、様々でしたが「おかわり!」の声も多く、笑顔で充実したクッキングになりました。

 

 

≪スイカの食育≫

お散歩に出掛けて買ってきたスイカの観察をしました。

買い物では保育者に支えられながら大きなスイカを持ってレジへ行くと、一緒に行ったうさぎ組のお姉さんの真似をして「おねがいしまーす!」「ありがとうございました!」とかっこよくご挨拶が出来ました。

 

そのスイカをお部屋に持って行くと「おおきいー!!」と目を輝かせ、「切ってみようか!」と声を掛けるとみんな興味津々で集まり、目はスイカに釘付け。「何色だと思う?」と問いかけると、なんとみんな一斉に「あかー!」と大正解。とても驚きました!

半分に切ったスイカの断面を観察したり、手のひらで実をつぶし「つめたーい!」とスイカの感触を味わっていました。また、手に取ったスイカをお友達に食べさせてあげようとする優しい姿もみられましたよ!

 

スイカの感触を楽しんだ後はスイカの描画をしました。

赤い絵の具を使ってダイナミックに描いていましたよ!

 

 

今後も様々な食材に触れる機会を作っていきたいと思います!

 

                                   担当:鳥海