いつになっても
オーディションを受けるのも
オーディションを審査？する側ワークショップで指導？するのも慣れません
受けるのは
まぁ
自己責任なので
勝手に後悔すればいいわけですが
受けてもらう側は
選びはしますが
嫌われたくないですし
面白い方いっぱいいますし
演劇や表現すること創作することも嫌いになって欲しくないですし
でも楽しいだけが創作活動ではないし
考えると
人になにかを伝えたり
ということの難しさを痛感し
教師的な人々に本当に頭が下がります
でも
たった二、三日のワークショップでも
なにかを掴んでもらえた瞬間をみたり
上手くなったなって
思う瞬間があると
偉そうではありますが
嬉しくて
自分にもなにかできることがあるのかもと
もう少し頑張らないとと
思います