昨日は地域自治体から脱原発を実現していくという活動をしている「武蔵野エネルギーシフト」という若い世代の会合に飛び入り参加。私自身が市民運動を始めた20代の頃を思い出した。

 

原発をやめるか存続させるかを最終的に決めるのは主権者である国民。特に若い世代はこれから長く生きていくだけ影響は大きい。

 

太陽から地球に降り注いでいるエネルギー量は膨大。うまく活用すれば原発がなくてもエネルギーは十分に足りる。これまでは原発を推進するために原発関係者が自然エネルギーの活用を妨害してきた。

 

今年こそエネルギーシフトの元年にしなくてはならない。