幸せになれる子

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明けましておめでとうございます。

2月4日の立春を迎え暦の上でも平成31年”己亥八白土星”の新年を迎えました。
副会長の岩田です。

平成31年の干支は先程書いた通り”己亥”です。

同じ干支の”己亥”が前回、遡って巡って来たのが60年前の1959年・昭和34年です。
この度平成天皇がご退位されますが、当時の皇太子殿下(平成天皇)と美智子妃殿下がご成婚なされたのが、同じ干支の”己亥”の年です。
暦もちょうど還暦しました。
テレビを見ていますと若かりし頃の美智子妃殿下のお姿を拝見する機会があります。

美智子妃殿下が子育てについてこの様におっしゃられておりました。

「幸せ子」を育てるのではなく、どんな境遇におかれても「幸せになれる子」を育てたい

妃殿下語られたお言葉ですが、法華経の中でお釈迦様も同じ様な事を語られています。

今この三界は皆是れ我が有なり その中の衆生はことごとくこれ我が子なり


この世に生まれた私達は、皆がお釈迦様の子であり、仏子です。子供の「幸せ」を願わない親がいなに様に、お釈迦様も常に私達の「幸せ」を願われています。
しかしながら、「幸せ」というのは物として買い与える事は出来ません。
「幸せ」は自分の心で育み、感じるものです。

昨年の漢字は「災」でした。
今年は皆様の漢字は「幸」になります様に

皆様にとって今年の一年が心豊かで幸せになります事を、心よりお祈り申し上げます。