性犯罪をめぐる法律が改正

「不同意性交罪」が施行


明治時代の法律がようやく変わりました〜🎵




同意が必要

とにかくイエス以外は『ノー』です。

明確に『いいよ』がなければだめで、

黙っていたら『ノー』です。

考え方、教育を変えていくことも重要になります。


 


相手が夫や妻でも処罰の対象となることが明確に

これまでも処罰の対象だと考えられてきたが

配偶者間における性犯罪の成立を

限定的にとらえる見解もあったことから、

条文に「婚姻関係の有無にかかわらず

という文言を明記。




性交同意年齢を13歳から16歳に引き上げ

たとえ同意のうえでも

相手が16歳未満だと知りつつ性的行為に及べば

不同意性交等罪や不同意わいせつ罪に問われる。

ただし、対等な関係にある

中高生同士の自由恋愛すら成り立たなくなるので、

13〜15歳であれば、

加害者が5歳以上年上の場合に限って処罰される。






時効を5年に延長




あとは、証拠と勇気ですね。

 



親から性虐待を受けて、

必死に耐えている子がいます。

母親がそれに気づいたとしても、

経済的に自立できず、

娘に我慢させ続けるケースも

かなりあります。


最悪な場合、

娘にライバル心をもってしまい

冷たく当たり出すケースもあります。


想像を絶します。