主人の件ではいろいろとご心配をおかけしました。

6/8の記事【昨年に続き主人の腹痛で病院へ】の続きです。

 

主人、腸の内視鏡検査をしました。

腸の画像を撮るのに、肛門から管を入れてバリウムを注入するんですって…。

主人の腸は活動が弱っていて便が大量に溜まっているので、管も入っていかないしバリウムを入れようにも入っていかなくて大変だったようです。

 

日本人はベジタリアンだから欧米人よりも腸が長いそうですが、主人はさらに腸が長く、管を入れる長さもハンパなかった(笑)

初めは検査技師の方が1人だったのに、苦戦している状況を見てベテランの方が奥から出て来て、2人作業でやったようです(苦笑)検査に1時間もかかっていました。待っているだけの私は、ウトウトとしちゃいました。

 

主人いわく、空気を入れながらバリウムを流し入れるから、お腹というか腸がパンパンに膨れ上がってとても苦しかったようです。検査を終えて出てきた主人が「お腹を膨らますカエルの気持ちがよーくわかった」って言ってました(笑)

腸の撮影が終わると、腸に入れたバリウムを入れた管から吸い取ってくれるんですって…それは気持ちよかったようです。

 

主人の腸の画像をみた担当医師から「大きな病気ではありませんでした。よかったですねー(笑)」と言われてホッとしました。

ただ、老化現象で腸にできる「憩室(けいしつ)」というイボみたいな、腸のできものというんでしょうか、それがサボテンの棘のように無数にできていました。

 

担当医師が「憩室は年をとれば自然と出てくるもの。奥さんだって検査をすれば1つや2つはあると思います。でもね…これはちょっと多いですね。大きいものもあれば小さいものもありますが、この憩室が炎症を起こしたり、切れて出血したりすると大変です」と画像を見ながら、丁寧に説明をしてくださいました。

 

いまの画像ってすごくキレイ(ある意味グロテスク)で、3Dのようにどの角度からも見えてわかりやすいですね。それに感心してしまいました。

 

とりあえず、入院はしなくて大丈夫でした。

また次回、大腸検査をすることになりましたがね…。多少のポリープは切除してくれるそうです。

 

そうそう、今回の検査の朝、目が覚めて起き上がろうとしたら私の枕元にたくさんの書類がキレイに置いてあったんです。

一瞬「え?サンタさんが来た?」ってビックリしたんですが(笑)よくみると、主人の保険証券でした。

 

主人は何も言わないんだけど、きっと「大きな病気だったら」と想定していたんでしょうね。私にわかるようにと書類を出しておいてくれました。

主人に「サンタさんが来たと思ってビックリしたじゃん!」って笑いながら言うと、主人が「俺が死んだらミーが手続きするんだぞ。俺からの最後のプレゼントだからな」って、真剣な表情でした。

 

いやいや~認知症の舅が元気で施設にいる現在、主人が舅よりも先にいなくなることは考えられません。なので主人に「舅より先にいなくなったら一生恨んでやる!でも義姉があなたよりも先にいなくなれば別にいいけどね」って言いました。

これ、本心です(笑)