おはこんばんちわ


皆さん「投資」というと何を思い浮かべるでしょう?

その言葉だけでギャンブルのようなイメージを持っている人も相当数いると感じます。

株式、投資信託、Fx、金、債券 etc...
最近ではNISA、iDeCoなどが有名でしょうか。

やっぱりギャンブルみたいで自分には関係ないわ
と、思いましたか??

広く捉えれば、
三旬歩が過去にやっていた投資競馬も投資に入ってくるでしょうか。

普通の競馬ではありません。
至極ロジカルな投資です。
(もし、ご要望があればご披露致します)

話を戻します。


実は、
銀行預金も一種の投資だと考えられます。
銀行にお金を預けて「運用してもらい」その運用益から預金金利をもらっているのです。
この「運用してもらい」、というところが銀行のイメージから欠落しているせいで投資であるという認識がないのです。
ただ、他の投資と大きく違うところは「元本保証」であるということでしょうか。
厳密に言えば銀行が潰れればその限りでないのですが…


さて、上に挙げませんでしたが、
投資の方法として「保険」というものがあります。
保険と一口に言ってもさまざまな保険があります。

わかりやすい用語であげると、
掛け捨てなのか貯蓄型なのか。
生命保険なのか医療保険なのか。
学資保険や、もっと言うと自動車保険や火災保険、
地震保険、雇用保険、介護保険なんかも保険という名前がついています。

三旬歩が投資の種類としてあげるのは、
貯蓄型の生命保険および医療保険です。
掛け捨ての保険は、何か保険金給付の事案が発生すれば大変助かりますが、投資という側面はあまりありません。
語弊を込めて言いますが、何もなければドブにお金を捨てているのと変わりません。

三旬歩が考える「投資」は、
きっちり払った額より大きくなって還ってくることが大大大大大大大前提です(*^^*)



興味があればご参照ください。



投資のための保険、というお話←準備中です♪

投資競馬のロジック←今のところ準備していません♪





~11/17追記~
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