新居での年間光熱費

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昨年9月以来の半年ぶりの更新になってしまいました。

去年の秋に家族が一人(娘)増え、ドタバタしていてブログ更新をさぼっていました(^^;

 

その間の光熱費を報告できておらず、また新居での生活が2年目を迎えたので、

今回は、ZEH仕様で建てた家の1年間分の光熱費をまとめて報告いたします。

 

まずはグラフに月別の光熱費(赤色)をまとめてみました。

比較のために旧居での光熱費(緑色)と総務省家計調査の光熱費(紫色)も載せています。

 

気候が穏やかで日照時間も長い5月と6月の光熱費が一番安くなっている(売電で儲け)ことがわかります。

 

夏場はエアコンを24時間つけっぱなしにしていましたが、太陽光発電のお陰で光熱費はマイナスを実現できています。

エアコン1台で家中を涼しくできたのはZEH仕様のおかげだと思います。

 

冬は暖房(エアコン)による使用電力が大きくなり、さらには日照時間の減少で太陽光発電量が下がってしまうのでさすがに光熱費がプラスになるという状況です。

特に今年は生後間もない赤ちゃんのためにエアコン2台を1日中つけっぱなしのフル稼働状態だったので、それを考えると十分に安い光熱費だと思います。

細かい話ですが、熱は温度差が大きいほど多く伝わる(逃げる)性質があるので、夏に比べると外と室内との温度差が大きい冬は、さすがにエアコン1台で家中を暖かくすることは難しかったです。

 

年間の光熱費は約-54,000円と、一般家庭(総務省家計調査)の年間光熱費184,000円よりもお得です。

ただ、ここにエネファームと太陽光発電の設備費(大阪ガスとの10年間リース契約)を加味すると年間光熱費は214,000円に。

 

次に、我が家の契約売電単価は31円/kWhですが、固定価格買取制度が終了する11年目の光熱費をある程度予測することができるのでグラフにまとめてみました。(噂によると売電単価は11円/kWh程度らしいです)

さすがに売電単価が11円/kWhになってしまうと、売電で稼ぐというわけにはいかなさそうです。

ただし年間光熱費は約58,000円と一般家庭よりも大幅に光熱費を抑えられそうです。

大阪ガスとのリース契約は10年目で終わり、その後は設備の買い取りとなるので、この光熱費にリース代金は上乗せされません。

 

すると事前に予想はしていましたが、設備代を回収して真の光熱費削減が達成されるのは13年目あたりということになりそうです。

その削減効果は年間130,000円!!

 

ちなみに今回は、わかりやすいけど単純な比較が難しい総務省家計調査との比較でしたが、今年1年間の電力消費(約4,800kWh)を全て買電したと試算した場合の年間光熱費と比較しても、やはり設備代回収には12年が必要になる結果でした。

また売電価格が11円/kWhともなると電気は売るよりも自家消費にまわしたほうが断然お得そうです。

その頃に改めて家庭用蓄電池か電気を使う自動車(EVかPHVあたり?)の購入を検討しようかなぁと考えています。