君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
$君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-offthewall


三枝「それでは、マイケルさん、何番!?」
MJ「えーと、じゃあ、3番」
山瀬「ノートパソコンでーす」
三枝「おっと、チャンスですよ!もう一つのパソコンは何番!?」
MJ「じゃあ…8番!!
   This is it!!」
山瀬「残念、YESNO枕でーす」

もしあのMJが存命で、新婚さんいらっしゃい!に出たならば、
こんな光景も見られたのだろうか。

と思ったら、あの神経衰弱のコーナーはもう無いらしいのであった。


まだ、2009年俺デミー賞も出してない状態ではあるが、
観てきてしまったものはしょうがない、
今回は映画の感想の回です。

取り上げるのは「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」、
そして、「マイケル・ジャクソン This is it」の2本です。

以下にはその二つの映画を観て思った事を併せて書くので、
まだ観ておらず、内容を知りたくない人は、
後ろに下がってて下さい(ムーンウォークで)。


さて、この2本、
どちらも音楽家を追ったドキュメンタリー、
ではあるが、その手触りは両極端。

まず、アンヴィル。
内容は、端的に言えば昨年の映画「レスラー」を
バンドものに置き換えて、
ドキュメントにしたものといっていい。
もしくは、フラカン「深夜高速」の映画版。

「レスラー」との違いは、家族の在り方か。
離婚し、一人娘にも愛想を尽かされるレスラーのランディとは違い、
アンヴィルメンバーの家族は皆彼らに優しい。
もしくは、優しすぎる。
周りが甘い事が、
いつまでも「夢を諦めきれない」状況を
作ってるんではないかと少し思う。

でもまぁ、家族を養う分だけは稼いでるみたいだったので、
その上で好きな事やりたいんだったらやれば?
みたいな感じなんだろうが、
取りあえず200万円だったかをポンと出すお姉さんは甘すぎる。

その200万掛けて作った音楽も、
時代と一切リンクしないダサい代物。
周りが見えてないにも程がある。

つまりホントにあらゆる面で駄目なんだ。
だからこそ、ラストシーンは泣ける。
ラウドパークのステージに上がった瞬間、
アンヴィルのメンバーは本当に奇跡を感じた事だろう。

ただ、あれだけ観たら何も知らない人は、
アンヴィルって日本では凄い人気なんだ!
と思うだろうが、多分そうではない。
日本のロックフェスに行った事がある人なら分かると思うが、
日本人は、トップバッターの誰か知らない人でも、
ちゃんと観る傾向がある。
しかも、今回のフェスはメタルの祭典、ラウドパーク、
それが真面目なメタルファンともなれば尚更。

言ってみれば、アンヴィル&映画スタッフの勘違いによる
2、3割増しの思いこみによって、
あの感動シーンは誕生したのだ。
そして、映画のラストピースがはまり、
その映画は世界中で話題となった。
新譜も全世界で発売された。
奇跡は起きたのだ。

逆に、ラウドパークが無かったら、
監督さん、どうしてたんだろう。
そういう意味では、監督さんの嗅覚というかギャンブル運、凄いな。

あと、いくら何でもスラッシュ褒め過ぎ。


しかし、このにわか人気も恐らく2年も保たないだろう。
それは音楽やライブシーンを観れば何となく分かる。
アンヴィルには売れ続ける為に必要なものが無い。

その必要なものがギチギチに詰まっているのが、
「This is it」と云えるだろうか。

このThis is itツアーはもし実際に行われていれば、
間違いなく世界最高のショーになり得ただろうし、
また、10年前に持っていっても、
10年後に持っていっても、素晴らしい評価が得られるだろう。
KING OF POPは伊達ではないのだ。

この映画を観れば、
MJ、そして彼を取り巻くスタッフが
如何に真剣に客の事を考えていたかがよく分かる。

ただ、やはり生前から持っていた「何だか異常な人」、
というイメージはこの映画を観ても変わらない。
寧ろ、増した。

昨今、彼の死によって、もしくはこの映画によって、
生前の彼のスキャンダルが無かった事のようにされてる気がするが、
その感じがどうも気に食わない。

これまでこのブログでは、
そのスキャンダラスな部分しか扱ってこなかった。
そこにしか興味がなかったからだ。

今回の映画で、彼が如何に素晴らしいエンターテイナーであるかを知った。
(勿論ある程度は知ってるつもりだったが)
これで、俺はMJのエンターテイメントの面も、
スキャンダルの面も、
言わば、MJだけに、
白い面も黒い面も楽しむ事が出来る人間になったのだ。

どっちの面もあってこそのマイケル・ジャクソン。
どっちもあるからこの人はオモロい。
それは死んだって変わらないはず。

良い所も悪い所も含めて面白がる、
それがL・O・V・E、愛なんだ。
怒ってるんじゃないんだ。


限定公開の時(と言っておきながら結局まだやってるやん!)に、
観に行ったら満員だったんで、
折角出掛けたんで千円で買ったオフ・ザ・ウォール。

これが輸入盤のスペシャルエディションのCDで、
最後の方にクインシー・ジョーンズのインタビューとか入ってて困る。
輸入盤だから対訳とか無いし。
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