「銀河鉄道の夜」細野晴臣 | 君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
gintetu

恭子さん「ここに晴栄さんが来なかったか?
     ばっかもーん!
     そいつがルパンだ!!」


さて、昨日は
ラーメンズ第16回公演『TEXT』
を観てきたので、
その感想をそこはかとなく。

ラーメンズというのは、
小林賢太郎の知性と技術の上に、
片桐仁の馬鹿具合と勢いが乗った
非常にバランスの良いチームであるのだが、
今回は小林の比重が大きい作品だった。

小林の得意技であるパズル的言葉遊びを前面に押し出し、
感心感嘆の拍手大きく受けていた。

どういう内容かを文字で説明するのは
非常に面倒なので割愛するが、
膨大な前フリ、漢字ネタ、同音異句ネタ、
とにかく客は全ての台詞を一度脳を通し反芻せねばならず、
また、演者は演者で一字一句間違えては成立しないコントであり、
(それでも片桐は間違えてたけど)
それが片桐の勢いを多少殺した結果になり、
片桐派の俺は素直な爆笑には至らなかった。

その中でも、比較的素直に観られたコントに、
透明人間の存在を議論するネタがあるのだが、
これはそれほど頭を使う必要がなく、
且つ普通の「馬鹿と賢こ」の会話劇なので
二人ともやりやすいのだろう、感情が芝居に乗り、
この日一番のお気に入り。

ラストのネタは非常に不思議な話で、
活版印刷屋に務める主人公は、
家に帰ると牛乳が届いていない、
母に告げて牛乳を取りに汽車に乗る、
というストーリー。

これはあくまで設定で、
これらの中にあらゆるコント、言葉遊びが
詰め込められているのだが、
そのガイドラインに「銀河鉄道の夜」(しかもアニメ版)を使うとは、
小林も流石に洒落ている。
「銀鉄」を観てればこのコントがより面白く観られるはず。
(主人公の名前に注目!)

最後は、詳しくは言わないが、
つまりは「日本語で突き詰めたシックスセンス」。

銀鉄の持つ幻想的な雰囲気を、
上手くラーメンズの世界に取り入れており、
非常に素晴らしい。


カーテンコール、
小林は珍しく「ライブ、楽しい!!」
と叫び飛び上がっていた。

という訳で、今日は白銀ゾンビのライブの日です。
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2月24日(土)
白銀ゾンビライブ(黒鉄ゾンビ・アコースティックver.)
開演 19:30
会場 谷六ページワン
地図 http://www10.ocn.ne.jp/~page-one/map.htm
チケット 2,000円(1ドリンク付)
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来られた方には、黒鉄ゾンビCD-Rをプレゼント。


今日は「銀河鉄道の夜」のサントラを。
サントラではあるが、細野晴臣作品として聴ける。
音楽だけで宇宙を旅する事が出来る素晴らしい一枚。
やはり、よく寝られる。

細野晴臣
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