君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)-beutiful


チェンジリングとは、
英語で「取り替え子」の事を云う。
「取り替え子」とは、
ある家庭の子どもが、
突然妖精が自分の子どもと取り替えられてしまう、
そんな伝承、もしくはそれに基づいた現象だ。

昔、友人にミッシェルだったか何だったかのMDを貸し、
返してもらったらB'zになっていた、
という事があった。
これも一つのチェンジリングと云えるだろう。


と云う訳で、
実はもう1週間以上も前の事になるんですが、
チェンジリングを観てきました。
まだ観ておらず、これぽちの内容も知りたくない人は、
お母さんの帰りを待ってて下さい。


俺の映画の好みは、いや映画に限らず、
あらゆる作品の好みは、
その監督の衝動やら熱量やらが
銀幕から舞台からダダ漏れているものなのだが、
その意味で云うと、今作は好みの映画ではない。

クリント・イーストウッドの目線は、
常に冷静、俯瞰、客観、つまり神の目線。
勿論そこに監督の思いは確実にあるのだが、
それを声高に語る事はない。

熱のある主観丸出しな映画が好みではあるが、
しかし、この作品は評価せざるを得ない、恐ろしい映画。

本作の軸は勿論アンジー演じる母親の愛。
母は様々な事件に巻き込まれる。
連続殺人、警察の腐敗、教会主導の抗議行動、
精神病院、女性の権利、裁判など。
あまりにもこれらのエピソードがイチイチ強烈、
凡百の監督なら軸がブレまくる所だが、
ここがクリント監督の凄い部分、
殺人鬼の狂気、卑怯なLA警察、
それぞれの要素を見事に引き立たせ、
その上で本軸は全くブレない!!

全くどうやって撮ってるのか。
俺は「クリント4人程居る説」を唱える。
クリント・イーストウッド、クリント・ウエストウッド、
クリント・サウスウッド、クリント・ノースウッドの4人が居るね。

ただ一点、異常に「映画」っぽかったのが、精神病院のシーン。
性器検査、水責め、電気ショック、
何だか分かってる感じで仲間になるハスッパな患者、
現実に基づいて作っているのだろうが、
ここだけやけにB級っぽいのだ。
いや、大好きなシーンなんだけど。

一切だれる事なく数奇なドラマを
重厚にリアルに描いた今作だが、
こういうB級テイストであったり、
分かりやすいショックであったりを
微妙に織り交ぜる事によって
2時間半という長尺を引っ張っているのだろう。

アカデミーにノミネートされたアンジェリーナ・ジョリー、
演技自体はそれ程凄いとは思わなかったが、
観終えて納得、やはり武器はあの唇。
母性やら時代性やら強さやら悲しみやら、
全部まとめて唇だけで表現する演出に感服。

とにかく、密度が異常に濃い一本、
全部は語り切れないし語らないが、
ホントに4本に別けても保つんじゃないか。


アンジー唇の話題が出たので、
唇が印象的なジャケのこれを。
FPMで「beutiful.」。

「日本のファットボーイ・スリム」、
「ギターを持たないサンボマスター」、
「ダンスフロアのカンニング竹山」など、
数々の異名を持つ田中知之による
ファンタスティックプラスティックマシーン。

相変わらずこの手の音楽に対する言葉を知りませんが、
凄く気持ちいいですよ。
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まず、このブログの更新を楽しみにしてくれている
数少ない方々には、
昨今の更新の滞りっぷりを謝罪する。

そして、もうしばらく、
やはり更新が滞りそうな事態になってしまった事を、
重ねてお詫びする。

恐らく一生に一回のことだろう、
と思っていた先の公演だったが、
観に来られたある方から
声をかけられ、もう一本脚本を執筆する事になったのだ。

そんな状況ではありますが、
出来るだけ頑張って更新はするつもりなので、
暇のある人は引き続き見に来てやってください。


そういや、お芝居の動きが本格的になると同時に、
ギターを触る時間が無くなった。
芝居の次は是非黒鉄ゾンビで
皆様のご機嫌を窺いたい所。

脚本にバンドと言えば頭に浮かぶのは、
やはり今をときめく宮藤官九郎。
先日、氏の最新監督作「少年メリケンサック」を観賞。
芝居が終わったんで、ようやく映画とか行ける。

以下にはその感想をドロップするので、
まだ観ておらず、その情報を遮断してる人は、
ジミヘンコードでも覚えてて下さい。


演出や台詞、編集などは、
実にクドカンらしく、構成的で乱暴なのだが、
「弥次喜多」とは違い、
お話自体は実にシンプル。

解散したパンクバンドが、
おっさんになって再結成、
色々あるけど最後は一応大復活を遂げる、
というもの。

観なくても分かってるストーリーなので、
他の要素に集中出来るのは有り難い。
クドカン作品はその「他の要素」こそが重要。

田辺誠一演じるTELYAのキャラの素晴らしさ。
SAKEROCK演じるGOAのいるいる感。
どちらも楽曲はZAZEN向井のナイス仕事。

遠藤ミチロウ、仲野茂他、
ロックの先輩たちのいい顔。
(もっとも観ている時は気付かなかったが)

ユースケ・サンタマリアは、
深夜アニメの主題歌と堕した日本のロックを嘆く。
キム兄はサラサラヘアー眼鏡ロックにパチキをかまし、
JAPAN-狂撃-SPECIAL(演じるヤンキー)が
アイドルグループのライブを破壊する。

この一連の現代のJロックに対する攻撃は、
明らかに「シャレ」の範囲を越えているように見えた。

今、日本のロックは眼鏡ロックが中心だし、
眼鏡ロックを推し出すロッキンオンのイベントにグループ魂も出てる。
クドカンもどこまで本気で喧嘩を売ったのかは分からないが、
少なくとも今のロックに感じる違和感だけは
きっちり言わせて貰いますよ、という気概は感じた。

また、これを観た眼鏡ロック勢、もしくはロッキンオン側が、
どういう反応を示すのかが気になる。
「ふざけんなこの野郎!」
ってなれば面白いのだが。


と、色々書いてはきたものの、
この映画の魅力の半分以上は、
宮崎あおいから発せられている。
とにかく可愛い。
そしてそれ以上に巧い。
当て感が抜群。

ユースケの感の良さもなかなか素晴らしい。
あの人の出鱈目さがクドカン世界とよく合っている。

逆にメリケンサックの四人の演技が少し芝居っぽ過ぎる感じ。
パンクらしさがあまり無い。
佐藤浩市をパンクスと見るのは多少無理がある。
頑張っている佐藤浩市にしか見えない。

そんな中でも最もパンクだったのが、
GOAのボーカルにメンチ切るキム兄さん。
宮城弁に苦労してそうだったが、
無言のシーンでの存在感は一番。

唯一本物のパンクを経由している田口トモロヲだが、
役柄のせいもあって、そこまでバーストはせず。
少し残念。


今日は何となくTHE BACILLUS BRAINS。
今、日本に足りないのはこういうロック、
って事なんでしょ。
JAPAN-狂撃-SPECIALもその内聴いてみよう。

ラストの泉谷しげるのカバー「火の鳥」とか、
良いセンスしてはるよな。
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あの喧噪から早くも一週間が過ぎた。
芝居という一連の作業は想像以上に刺激的で感動的だった。
おかげで今もまだ熱に浮かされている。
しかし、その余熱も少しずつ醒めつつある。

打ち上げで山ほど用意された、
もしくは心ある方々から差し入れられた数多のお菓子。
ゼリー、ドーナツ、スナック菓子、クッキー、みかん。
あれほど沢山貰ったはずなのに、最早底を付こうとしている。

その時俺は思い出すのだ、
芝居はもう終わったんだという事を。
そもそもお菓子は自分で買う物だという事を。

もし、貴方がお菓子好きならば、
演劇をやることをお勧めする。
きっと本番当日には、
観た事も食べた事も無いような
色とりどりの様々なお菓子が
長机を占拠し、貴方のお菓子見聞を広げてくれるだろう!
お菓子、最高!!


お菓子はいいんですよ。
お芝居ですよ、お芝居。

いやホント、楽しかったです。
お菓子も貰えるし。
好きなだけボケて、好きな曲掛けて。

皆さんも是非やると良いですよ。
金銭的には大赤字だけど。


今日はB.U.Pが熱唱したので、アメージング・グレイス。
あの「アメージング・グレイス」は関係ないけど。
観てない人は分からないけど。

このジャケ、俺の持ってんのと違うな。
俺のは字しか書いてないな。

因みに何故B.U.Pにアメージング・グレイスを
歌わせたかというと、
俺の大好きな映画「リンダリンダリンダ」で、
湯川潮音が歌うシーンがあって、
凄く良い場面なんだけど、
俺は何故か劇場で爆笑して。

それ以来「アメージング・グレイス」は面白い、
という認識が生まれてしまい、
今回の演出になった訳だけど、
この間テレビで「リンダリンダリンダ」やってたんで
改めて観てみたら、
あのシーン「アメージング・グレイス」じゃなくて、
「The Water is Wide」(競艇のCMのヤツ)だった!!
ギャフン!

えー、スピリチュアライズドの方ですが、
カッコ良いです。
宇宙感は減ってバンド感が増えてます。

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HINA FESTIVAL 2009開催決定!!

2009/3/3(Tue.)
HINA FES特設雛壇ステージ

今年のヘッドライナーは、
お内裏様withお雛様に決定!!
次世代のホワイトストライプスとも目される
現時点での最強デュオが遂に雛壇に降臨!!

【第1弾アーティスト発表!】
お内裏様withお雛様
五人囃子
右大臣'N'左大臣
三歌人

【第2弾アーティスト虫食いヒント!!】
三○○女
(いつもは宮中に仕えるあのロックビッチ3人が!!)


みたいなネタを仕事中に考えてたら、
ほぼ同じ事をFM802で中島ヒロトに先に言われてしまった。
他のネタ考えるのが面倒なので、
強行掲載。


という訳で、
はちきれることのないブラウスの会
第1回公演「太陽にホエール」、
無事終了致しました!!

ご来場頂きました皆様、
誠にありがとうございました!

緊張したー!!
手に汗握ったー!!

お客さん、無茶苦茶来たー!
ネタも(まあまあ)ウケたー!


細かいアレコレは明日以降また語ります。


今日は「太陽にホエール」挿入曲、RAINBOW「KILL THE KING」収録、
LONG LIVE ROCK 'N' ROLL。
さしものリッチー・ブラックモアも
まさか王様ゲームがイヤと云う事を表現するためだけに使われるとは思っていないだろう。

超ド級の直球ハードロック。
他の曲もカッコいいですよ。
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