君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


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custom


34歳を迎えた今年の誕生日は、
やはり激務n'ウイルスにやられてました。
でも、そこは持ち前のガッツで、
何とかCOUNTDOWN JAPAN0708 WESTに駆け付けました。
駆け付けた時には半分終わってました。

行く途中、栄養を摂ろうと
キヨスクでリゲインを買って飲んで、
リゲインてのはコーヒー味なんだな、
とか思ったら、間違えて眠眠打破飲んでました。
電車の中で寝るつもりだったのに。

明日からはCDJ→やれんのか!→TDSの為、上京。
今日の細かい感想は後日全部まとめて語ります。

’07振り返りシリーズ、
俺ラミ—賞ライブ部門はCDJが終わってからにします。

取り敢えず今日はウイルスを全滅させる為に寝ます。

CUSTOM。
今日のCDJWで民生が俺の為にやってくれました。
ボロリボロリ泣きました。

伝えたい事は、特に無いこのブログですが、
来年も宜しくお願いします。

CUSTOM/奥田民生

¥300
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いやもう、ここんとこ激務 n' ウイルスで大変ですよ。
大変なのはまだ良いんだけど、
CDJW29日がちゃんと行けるかどうか微妙なイキフン。
今思い出したが、この日俺のThe Birthdayだ。
色々重なりすぎて忘れかけてる。

さて、今年も残す所あと4日、
慌ててこの一年を振り返りますよ。

まずは何から行きましょうか。
映画とかは時間掛かりそうなので、
音楽から行きますか。
'07俺ラミー賞。

音楽ブログなのに時間掛からないてのも変だが、
今年は、というか、
今年も、新譜はほんのちょびっとしか買ってないのだ。
今数えたら洋邦合わせて15枚だって。
音楽ファンとはよく言うぜ。

こういうのはベスト10とか挙げるものなんだろうけど、
洋邦分けてたら10枚に足りないし、
合わせても購入CD殆どがランクインという、
サンボ選手権で重量級3位になったという触れ込みだが、
その階級には4人しか参加してなかった、
というサンボ浅子みたいな状況になってしまうので、
ここは絞ってベスト5で考えてみる。

5位! 「ICKY THUMP」THE WHITE STRIPES
4位! 「セカンド」ミドリ
3位! 「LIFE IN CARTOON MOTION」MIKA
2位! 「MIRRORED」BATTLES
1位! 「MYTH TAKES」!!!

…いや、HIVESの新譜も良かったよな…、
フラテリスと50回転ズも…

次点 「THE BLACK AND WHITE ALBUM」THE HIVES
   「Costello Music」The Fratellis
   「50回転ズのビリビリ!!」ザ・50回転ズ
   「STRANGE HOUSE」HORRORS
   「CAVE PARTY」ザ・クロマニヨンズ

結局10枚挙げてしまった。

ベスト5と次点の差はビックリ度の差。
上位4組はライブ観たってのもあるけど、
まだまだ世界って広いなぁと思いましたよ。
この5組はそのままベストチューンにも移行出来るね。

5位! 「Lollipop」MIKA
4位! 「ALL MY HEROES ARE WEIRDOS」!!!
3位! 「あんたは誰や」ミドリ
2位! 「ICKY THUMP」THE WHITE STRIPES
1位! 「ATLAS」BATTLES

nin、筋少、The Birthday辺りの
「思い入れ買い」勢は総じて、
「思い入れ込みでそれなり」と云った感じ。
悪くはないですよ。
そういう意味ではクロマニヨンズは元気だ。

旧譜の方は、もうどれが今年買ったんだか分からないので、
細かいベストは割愛するが、
今ざっと手元にある分から選ぶと、
「CODA」LED ZEPPELIN
「LIVE」曽我部恵一バンド
「JESUS BUILT MY HOTROD」MINISTRY
あたりが非常にお気に入りでした。


このまま、ライブ編に突入したい所ですが、
風邪がぶり返してきた気がしないでもないので、
今日はここまで。


「しゃべれどもしゃべれども」。
内容は「明日天気になあれ」ゆず と、
インストもののテーマ曲と
「火焔太鼓」古今亭菊志ん 収録。

映画も観てないし、
このCD自体殆ど聴いてないのだが、
夏に親元に帰った際、母より初めてCDを頂く。
一応これも俺ラミーノミネート作品。
映画観に行って良かったので勢いで買ったようなのだが、
収録されている落語が国分太一より下手だ、と文句言ってた。
実際確かに上手いとは思えない。

「しゃべれども しゃべれども」オリジナルサウンドトラック/サントラ

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banhas


サンタさんにお願いする欲しいもの。
 1 電子レンジ
 2 HDDレコーダー
 3 やれんのか!のチケット

さて、M-1の話。

俺の戦前予想
 1 笑い飯
 2 トータルテンボス
 3 キングコング

 優勝
 キングコング


希望的予想
 1 笑い飯
 2 敗者復活枠
  (麒麟、東京ダイナマイト、サンドウィッチマン)
 3 千鳥

 優勝
 敗者復活枠


実際の順位
 1 敗者復活枠(サンドウィッチマン)
 2 キングコング
 3 トータルテンボス

 優勝
 敗者復活枠(サンドウィッチマン)

うーむ。
当たらずとも遠からず。

軸に据えた笑い飯が不完全燃焼だったのは想定内ではあった。
そうなったらそうなったで仕方ないという上での予想だった。
彼等は負けたが、これで来年も観られる訳だし、
「一歩も動かんぞ!」
という最高の一言が聴けたのでノー問題。

ただ一つ予想外だったのは、
キングコングの面白さ。
2本目は想定レベル内だったが、
1本目は本当に素晴らしかった。
キングコングというテレビタレントが面白くない、
という認識は変わらない。
しかし、悔しいが昨日の漫才は相当面白かった。

昨日は書くのを忘れてたが、
トータルテンボスを選んだのも、
キングコング同様、その実直な努力に裏打ちされた技術力から。
面白さ自体は然程期待してなかった。
しかし結果、やはりキンコン同様素晴らしい内容だった。

テンボスのエラい所は、
毎年毎年出る度に確実に実力を上げていった事だ。
俺はお笑いのセンスというものは結局は天性のものだと思ってたのだが、
彼等は努力によって面白さは身に付くという事を実証した。


そして、サンドウィッチマン。
これには本当にビックリした。

敗者復活戦は審査員以外にも一般客100名も審査に参加する。
この100名がどういう方々かは知らないが、
今までの敗者復活枠を見ても、
ある程度人気や見た目に左右され、
その点からも麒麟、東京ダイナマイトが選ばれる事があっても、
見た目が悪過ぎるサンドウィッチマンが選ばれる事は
まず無いだろうと高をくくっていた。

(因みに、俺はケーブルテレビで敗者復活戦を全て見たのだが、
 俺の見立てで決勝レベルにあったのは、
 サンドウィッチマンの他は、
 磁石、ナイツ、チーモンチョーチュウなど。
 中でもナイツは良い。来年期待。
 麒麟、東京ダイナマイトは残念ながら不出来。)

それだけに敗者復活枠発表で
サンドウィッチマンの名が今田の口から出た時は、
俺は驚きと喜びで、何の関係も無いのに
ガッツポーズとともに雄叫びをあげていた。

それと同時に彼等の優勝を確信、
と同時に復活枠に張らなかった事を後悔。

M-1にもブックがあるのでは?
と、誰しも一度は疑うと思うだろう。
だが今回、彼等の優勝で、
少なくとも全てにブックがある訳ではない、
という事を証明し、
観る者に安心と興奮を、
出る者には勇気と希望を与えた優勝だったと思う。


無名芸人が優勝したと言う事で、
The BAND HAS NO NAME。

SPARKS GO GOと民生によるバンド。
今回調べて初めて知ったのだが、
民生はユニコーン時代、
スパゴーはスパゴーが出来る前にこれやってんのね。
じゃあタイミングが合えば、
民生はこっちでやってた可能性もあるのかな。

曲は基本スパゴーサイドなので、
民生ファンとして買った俺的には、
少し違和感のある一枚。
そこを切り離せばそこそこ良いアルバムです。

それでは皆さん、メリークリスマス。
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ここの所、仕事中も就寝前も
交差点でも夢の中でも
ずーっと考えてたのだが……、
今年は敢えて超大穴狙いで、
キングコングに賭けてみようかと思う。

勿論、彼等が一番面白いなどとは全く思わない。
が、M-1を一つの競技として観た場合、
やはりキングコングの線は捨てられないのだ。


今出場メンバーを改めて眺めて見れば、
どう考えても笑い飯が一番面白い。
爆発力、連射速度、どれをとっても群を抜いている。

だからといって笑い飯を優勝だとするのは、
面白みに欠ける。
そんな予想はYahoo!ニュースでもやっている。

では、他の出場者を見てみよう。

POISON GIRL BAND
ザブングル
千鳥
トータルテンボス
キングコング
ハリセンボン
ダイアン

変化球のセンスでポイズン、千鳥、
人気でキンコン、ハリセンボン、
安定力で、キンコン、テンボス、ダイアン、
笑い生産量は多少の違いはあれど、
どれも笑い飯に比べれば同程度。

ザブングルはコントしか見た事がない未だ見ぬ強豪だが、
そのコントがイマイチだった。
そこから推し量るに、今回は除外。

純然たる笑い生産量で評価出来ないのは悲しいが、
スタイル、状況だけを考えれば、
キングコングが有利なのは事実。

加えてキンコンはM-1勝利に不可欠な
スピードと勢いを備えている。

と云う訳で、
多少不本意ではあるが、
キングコングを今年のM-1優勝者と予想する。

決勝出場者は、
1 笑い飯
2 トータルテンボス
3 キングコング

はるかちゃんの出来次第によっては、
ハリセンボンもあるかもしれない。


また、希望だけで言えば、
1 笑い飯
2 敗者復活枠
  (麒麟、東京ダイナマイト、サンドウィッチマン)
3 千鳥

優勝は敗者復活枠の真の実力者。
そして、また笑い飯には優勝を逃してほしい。


ポイズンが出るので、ガールバンドものを一つ。

現在日本でハードコアといえば、
ホルモンが一手に引き受けてる感があるが、
地下にはもっと沢山素晴らしいバンドが居るし、
過去にはこんな素晴らしいバンドが居た、
と言う事をホルモン以外のヘヴィロックを聴かない人たちに教えたい。
余計なお世話だが。

当時流行ったミクスチャーの一環に入るのかもしれないが、
今聴いても相当カッコいい。

MUTSUMIさんがお亡くなりになって9年か。
合掌。

Screw Up/Super Junky Monkey

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glow


刻一刻と迫る仕事納め、
問題は会社の忘年会でカラオケが予定されている事だろう。

参加メンバー4、5人、
何れも俺が好む音楽など、
アーティスト名さえ聞いた事無いような人たち。

ロック者なら皆同じような悩みを抱えていると思うのだが、
音楽的に普通な人たちばかりの時のカラオケって、
みんな何歌うの?
スピッツとかウルフルズとか?
PUFFYとかaikoとか?
はたまたスパルタローカルズとかザ・50回転ズ?


あ、そう言えば、
水曜日に筋少とすかんちを観てきたばかりではあるが、
連投でライブを観てきた。

「ファンダンゴ20周年記念~50回転ズの年末大騒動!!?」
対バンにはスパルタローカルズ。

しかし、やはりこの繁忙期、
昨日に続き、30分の遅刻。
阪急特急を降りるや、十三の歓楽街をダッシュ。

ファンダンゴの重いドアを開くと同時に、
熱気とダンサブルなビートを浴びせられる。

スパルタローカルズを観るのはいつ以来だろう。
っていうか、観た事あったっけ。
まぁ、そのくらいの認識のバンドだが、
安部コーセイが丸坊主になってる事くらいは分かる。

終わりの4、5曲くらいしか聴けなかったが、
非常に良いライブ。
印象より一回り荒っぽいパフォーマンスで、
うら若い女子をぴょんこぴょんこと跳ねさせる。

ダンサブルなロックはここ数年の流行のようだが、
洒脱になりがちなダンス・ロック群の中でも、
一際泥臭い感じが好感。


スパロー終了、
膀胱ぱつんぱつんなのを思い出しトイレへ。
トイレ前でずぶ濡れのB.U.Pを発見。
存分にぴょんこぴょんこしてたらしい。


前回観た時にも書いたが、
50回転ズのファンは一見してそれと分かる。
その殆どが本人ら同様マッシュルームカットにしているのだ。
後ろからフロアを眺めれば、
きのこの山に見えなくもない。

程なく、きのこの大将たち登場。
ダニーが説得力のある顔で客を煽る。
昨日の筋少大槻にも通ずる事だが、
良いライブをするヤツは良い顔を持っている。

新曲、初めて聴く曲も多かったのだが、
その全てが非常に素晴らしい。
中でも「レツゴー三匹」なる曲は秀逸。
勢い先行のバンドは、最初だけ良くて
すぐにポシャってしまう奴らも多いのだが、
彼らは次から次へと、実に多くのアイデアを産み出す。

ダニーの持つタレント性、芸の広さが、
そのまま50回転ズの音楽性の幅になっているのだろう。

アンコール「50回転ズのテーマ」で終了。
やはりずぶ濡れな友人Mとようやく顔を合わす。
皆元気でよろしい。


50回転ズは今日もファンダンゴでやってたはず。
対バンはレディキャロ。
と云う訳でレディキャロ。

レディキャロって正直評価しにくいバンドなんだけど、
これは相当カッコいいです。

GLOW/Radio Caroline

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UFO


今年も終わりが近付き、
そろそろ2007年を総括せねばならないのだが、
(ならないのだがとか書いているが、
 実は別にならなくはないのだが)
この期に及んでライブを観てきた。

「えっ!ほんま!?筋肉少女帯vsすかんち」
会場:なんばHatch。

前回の筋少ライブ最中にて、
コント仕立てで発表された今イベント。
両バンドとも高校時代からのフェイバリット、
これは見逃すわけにはいかないと、
チケット発売するや否や購入したのだが、
今日行ってみたら当日券出てた。

仕事が長引き20分程の遅刻だったのだが、
聞いた話に因ると10分押しで始まったらしいので、
実際には1曲聴き逃しただけで済んだ。

その聴き逃した一曲が何だったのかは
非常に気になるが、気にしてる間にもライブは進む。
重いドアを開けば、
産まれて初めて観るすかんちは、
「タイムマシーンでいこう」を演奏していた。

今年になって3度目の筋少と比べれば、
生涯初のすかんちの方に多大な期待を寄せてはいたが、
今日の彼等のライブは些か迫力不足。

音圧が弱く、バランスも悪いのか、
グッと来るはずのものがここまで届かない。
演奏もまとまりに欠けていたような。
あと、ローリー以外の3人が流石に老けた。

以下は他所からパクったセットリストなのだが、

スローソンの小屋
タイムマシーンで行こう
12月はいつもレイン
LOVE LOVE HOLIDAY
恋人はアンドロイド
フローラ
ラブレターの悲劇
Mr.ロックンローラー
恋のマジックポーション
恋の$1000000マン

このように、ハードな曲はあまりなく、
スカンチンロールで踊りたかった人間には
少々物足りない。

って、1曲目「スローソンの小屋」か!
渋過ぎるだろう!
バージョン違いなのかな。

とは言え、
ラスト近くは流石の貫禄、
ポンプさんのボンゾさながらのドラミングや、
ローリーの高音部は出さない(出せない)ロバートさながらのヴォーカル、
レッドツェッペリン復活ライブも、
恐らくこんな感じだったのだろう。
イギリスまで行かずとも、
難波でツェッペリン(的な何か)が観られる俺は幸せ者である。


続いて筋肉少女帯。
暗転した瞬間判明したのだが、
今日の客の殆どは筋少の客だ。
大歓声によって彼等を迎える。

内容は大体前回と一緒で、
新譜からの曲を引いた感じ。
「香奈、頭をよくしてあげよう」だけは初めて生で聴いた。

「仕事終わりでよく間に合いましたね!
 よく走りましたね!
 平日なのに!!」
とか何とか、俺の行動を大槻はズバズバと言い当てる。

すかんちに比べ、圧倒的に音圧が凄い。
(そのせいで、またもエディのピアノが聴き取れない)
大所帯だしジャンルもメタル寄りなので当たり前ではあるが、
各人の面積もやたらでかいので、
見た目の圧力も相当なもの。

中でもやはり大槻の運動量は相当なもので、
本人も
「筋少って疲れるね!」
と驚いていた。

ラストの「モーレツ・ア太郎」で本編終了、
アンコールは大槻とローリー(とエディ)で、
あんぜんバンドの「13階の女」。
大槻が特撮でカバーしていたのは知っていたが、
すかんちもやっていたとは知らなかった。

ラストは全員による「学園天国」で大団円。
すかんちは多少物足りなかったが、
終わってみれば大満足の2時間とちょっとでした。



国会でUFOが論議の的になる時代の到来。
今こそUFO党の出番!!
と云う訳で、コレで。

当時はジャケの地味さも手伝って、
それ程高い評価はしてなかったが、
改めて聴いてみると、佳曲多し。
そして、タイアップ曲多し。
そんな自分を揶揄する「タイアップ」なる曲も。

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ちょっと!!
「そこまで言って委員会」に出てるお爺さんは、
サージェント・スローターじゃなくて、
三宅久一さんですよ!!


俺はこれを数年前からずっと言いたかったのだが、
長きに渡り、お伝えする機会を逸してきた。
ようやくこの日を迎え、
胸のつかえが取れた気分である。


更にもう一つ言わせてもらえば、
黒木メイサとジャルジャルのボケの方も
非常に似てはいないか。

黒木さんは頗る美人ではあるが、
見る度にジャルジャルを想起してしまうので、
素直にその美貌を評価する気にならない。

そんな最中、
黒木さんが出演してらっしゃる映画があると言うので、
新品のチャリを映画館まで飛ばしてみた。

いざ行ったら三宮はルミナリエ真っ盛りで、
なかなか映画館に着けずに参ったよ。
ルミナリエは通行の邪魔なので、
もっと他所で、須磨浦公園とかでやってくれないか。

と云う訳で、
以下には「クローズ ZERO」の感想を語るので、
これから見る予定で、
内容をこれぽちも知りたくない人は、
雪見大福買ってきて下さい。



俺は学生時代、ヤンキーではなかったが、
顔をボコボコに腫らして登校してくる不良の友人に
妙な憧れを感じていた。

この映画はそんな男の子の感情を呼び起こさせてくれる、
非常に清々しいヤンキー映画である。


ヤンキー映画と言えば井筒さんだが、
彼の場合、ヤンキーを通して、
ヤンキー以外のもの、
例えば民族問題、反体制、ノスタルジーなど、
もう少し大きいものを語ろうとする。
それに対しこちらは徹頭徹尾不良についてのみを描く。

恐らく原作の雰囲気がそうなのだろう、
ここでのヤンキーは純粋に強さのみを求める。
彼等の目的は学校を制覇し、
そこから見える風景が見てみたい、
という単純明快なもの。

ヤンキーの全部が全部こうもピュアだとは、
到底思わないが、
ここに三池さん以下製作者たちが抱く
不良とは、男とは、こうであるはず、
もしくは、こうであってほしい、
という不良への幻想を感じる。

「ビーバップ」以前の不良価値観の復活。
加えて登場人物達のスタイリッシュなキャラクター。
言わば「クローズ」は
ヤンキー界の「スラムダンク」と言えるのかもしれない。


「ジャンゴ」では散々ふざけた三池さんだが、
こちらでは原作に敬意を表したのか、
やべきょうすけの心意気を感じたのか、
三池独特の小ネタは前半に数回のみで、
後は非常にカッコ良く不良共の抗争を描く。
職業監督の面目躍如であろう。

Vシネ時代の三池映画の雰囲気が
久々に感じられる作りで、
最近の三池に納得が行かなかった
昔からのファンもこれは満足出来るのではないか。


役者を見れば、
最強を争うには些か線の細い
小栗旬と認知くん(沢尻命名)だが、
結構頑張っていたと思う。

ただ、高岡蒼甫以下パッチギ組が、
パッチギ程の元気が見られなかったのが残念。

ただ遠藤憲一は怖過ぎる。
あの人だけ世界が違う。


原作の良さ、
やべきょうすけの原作への愛、
若手役者たちの気合い、
脚本のスマートさ、
それらを三池さんが見事にまとめた
非常に良いバランスの取れた映画だと思う。
逆にもう少しどっかしら破綻や狂気が見えたらな、
と思うのは贅沢過ぎるだろうか。


毎回音楽のセンスがあるんだか無いんだか
よく分からない三池さんだが、
純度の高い不良群像に、
「ああ、ここでチバの声が欲しいなぁ」
と思ったらThe Birthdayが流れたり、
80年代風革ジャン暴走族登場のシーンで、
「この人、昔のベンジーぽいな」
と思ったらきっちり浅井健一を流してくれるのは嬉しい。


The Birthdayは、
新譜からKAMINARI TODAYが使われていたが、
こないだ紹介したとこなので、
チバものでまだ未紹介のこれ。

チバとイマイさんのユニット。
殆どインストだが、結構好き。
チバの芝居が聞けたり。

冬のピノキオ/Midnight Bankrobbers

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「またあいつの事を考えてるのか」

バルコニーから水平線を呆と眺める女に、
男は背後から声をかけた。
しかし、女は応えない。

「いい加減、俺の女になれ。
 俺にはアイツ以上の力がある。
 財力も、権力も!
 腕力だって!
 俺には、ここから見える風景全てを
 お前にくれてやる事だって出来る!」

女は尚も男を拒む。
苛立つ男の声は激昂の為音程が上がる。

「もうアイツの事は忘れろ!
 アイツはもう、死んだんだ!!」

そんな男の吐露を
黙って背中で聞いていた女は、
やおら振り返り男を睨んだ。
そして、恐ろしく冷静な声を発した。

「いいえ。
 貴方は何一つとしてあの人に勝ってないわ。
 財力も権力も腕力も私にとってはどうでもいいの。
 人としての誇り、人としての優しさ、
 人としての強さ、どれ一つとして貴方には無い」

男は悔し紛れとも思える笑みを浮かべ、
更に吐き捨てる。

「誇り?優しさ?
 ハッ!
 死んじまえばそんなもの何の意味もないだろう!」

繰り返される「死」という言葉に、
女は堪え切れなくなったのか、
瞳を潤ませ、視線を男から外す。

「俺が死んだって?」

不意に部屋の暗がりの中から聞き覚えのある声が響いた。
レースのカーテンに浮かぶ緩い曲線が描く見覚えのあるフォルム。
二人が唖然とする中、
浜風がカーテンを左右へと舞わせ、
声の主の姿が露となった。

「て、てめぇ……生きてやがったのか!!」

「よう。
 天国は俺には上品過ぎてな。
 退屈なんで帰って来たぜ」

その水島裕にも似た暖かみを帯びた声に、
女の涙腺はまたも緩む。

「ああ……、お帰りなさい……、
 サモ・ハン!!」

「ただいま。
 取り敢えずプーアル茶を一杯もらえるかい?」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000021-scn-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000001-rcdc-ent


と云う訳で、
サモハンも生きてて良かった良かったなのだが、
問題はM-1の決勝に麒麟が出てない事だ。

http://www.m-1gp.com/

確かに決勝に残った8組は何れも劣らぬ猛者共ではあるが、
麒麟が彼等に、例えばザブングルに負けたとは、
俄には信じられない。

しかし、予選を観てない俺には何も言えない。
今回に関しては麒麟よりザブングルの方が面白かったのだろう。

意外と云う事で言えば、
キングコングの決勝進出も意外ではあるが、
決勝に残った以上は、
もしかすると彼等に優勝の目もあるのではないか。

M-1は他の賞に比べれば、
まだ公正で厳しい審査の下、
優勝者が決定する大会ではあるが、
それでもまだ、ますおかが優勝した事を見ても、
「上手い漫才」が評価されるきらいが多少ある。

キングコングの漫才は面白いとはあまり思わないが、
上手いとは思う。
どちらかというと飛び道具的なメンバーが揃った今回、
技術に長けた彼等の漫才は師匠たちに評価されて点数を集める、
と言った事が有り得るかもしれない。

細かい予想はいずれするが、
そんなキングコングの技術に対しては、
圧倒的な爆笑の要素を持った、
笑い飯の抑止力に期待したい。


サモハンネタだったので、
武術繋がりでヌンチャク。
うおー、ヌンチャクだって。
懐かしい。
最近復活したんだっけ?
ギターは重低音なリフしか弾かない潔さ。
スーサイダルぽいのかな。
カッコいい。
が、流石にここ数年聴いてない。

都部ふぶく/ヌンチャク

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rotterdam


K-1って結局、
「身体が丈夫なヤツ-1」の略なんじゃないかって云う。

見所としては、
グラウベ、起死回生のハイ、
ボンヤVSバダハリ序盤のはち切れた感、
大事な所でもれなく怪我するバンナ、
弱いヤツにも全力なアーツ、
弱いヤツには強い武蔵、
辺りでしょうかね。

あとは藤原紀香の肉体。
K-1観る度に、
「やっぱり陣内凄ぇ!」って思うよ。
俺、無理だもん!!

ねずみの嫁入り的に考えれば、
陣内最強!!

話は戻ってセーム・シュルト。
サダハルンバも彼をK-1に上げちゃった事を
後悔してるんじゃないだろか。
もしシュルトが居なければ、
多分今のK-1相当面白いと思う。

個人的には、
貴方が強いのはよく分かったから、
もうこれからの人生は、
その体格を利用して
手にランプ三つぶら下げて信号機として生きてくれ、
もしくは総合に行ってくれ、
と言いたい所だが、
三連覇もしちゃったチャンピオン、
そうもいかないんだろう。

こうなれば、三連覇した人は殿堂入りで、
翌年のGPは不参加、
その代わり翌年GPの優勝者と大晦日に対決、
ってのはどうだ。

あとは、
シュルト戦に限っては2ラウンドはジャンケンとか、
シュルトの相手は試合中1回だけラリホー使えるとか、
シュルトにはその位のハンデがあっても良いんじゃないか。

などと、シュルトの事ばかり考えてたら、
もう3時半!!
シュルト、おはよう!!
(シュルトは背が高いので人より日の出が早いのです)


シュルトはオランダ人という事なので、このCD。
俺にしては珍しいテクノのコンピ。
昔黒ちゃんにもらったんだ、確か。

ロッテルダムテクノてのは、
早くて阿呆っぽいテクノで、
これがガバや何かに派生していくらしい。
よく知らない。

卓球が日本に初めて紹介したとかで、
解説も彼が書いてたはずだが、
今ケース開けたらインナー無くなってた。

今聴くと流石に時代を感じますが、
知力学力を至急下げたい人にはもってこいな一枚です。

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忙しさに身を投じてる間に、
いつの間にか世間は12月らしい。
世間が12月だという事は、
俺も既に12月なのだろう。
時間の経過はブログランキングのダウン具合を観れば
何となく分かる。

ここ幾日、何だか妙に忙しかった、
という話は前回もしたが、
俺がMac(世界を転々とするピッチャーじゃない方)を弄ってる間も
世間では色んな事が起こっている。

例えば、紅白。

何でも、ZARDが初出場だとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000954-san-ent

はて、確かZARDのボーカルの方は、
お亡くなりになったはず。
そこを何と今回はフィルムコンサートを敢行、
その様子を番組内で流して紅白出場、
という事らしい。

成る程、その手があったか。
この方法がまかり通るのであれば、
ニルヴァーナでもジミヘンでも誰でもアリじゃないか。

っていうか、
最近お亡くなりになった人なのに
既にCMにおけるG馬場と同じ扱いだ。

この話からもNHKの必死さと空回りが
伺えて興味深い。


この話題でもっと書けると思ったら、
もう特に書く事が無くなった。
仕方が無いので
以下、どうでも良い事を列挙。

・NTT西日本のCM、
 ブルーハーツの「TRAIN TRAIN」に乗せて
 「テレビに光を繋ごう~」
 って歌うヤツがムカついて仕方が無い。
http://www.ntt-west.co.jp/ad/product_index.html
 だが、
 「長澤まさみが何やら棒状のモノを手で握る」
 というシークエンスは素晴らしい。
 よって、プラマイゼロ!
 0点!!

・浦沢直樹「PLUTO」5巻購入。
 相変わらず面白い。
 早く誰か映画化して下さい。
 (主演はイゴール・ボブチャンチン限定!)

・12/19の筋少&すかんちに行けるかどうかヤバい。

・「やれんのか!」安い席のチケ取り失敗。
 やれなんだ。

・マイミクゆきゆきさんから、
 明日のThe Birthdayのライブに誘われたが、
 皆それぞれ忙しく、
 誘った本人を含め、全員行かないという事態。

と言う事でThe Birthdayの新譜。

悪くはない。
悪くはないが、良くもない。
結果、あんまり聴いてません。
チバ絡みのアルバムの中でワーストかもしれない。

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