君、ちょっとCD棚の整理を手伝ってくれないか。(仮)

中学から買い始めたCDがあまりに増え、自分で何を持ってるか把握出来なくなってきた。そのため同じCDを2枚買うという事件を産むこととなる(4回)。

この悲劇を五度繰り返さぬよう一枚一枚確認していこうという、

ブログにするほどでもない内容のブログなのだ。


テーマ:
drill


友人の友人はアルカイダ!!
流石政治家言う事の規模がでかい!!
俺もそんな事言ってみたいが、
俺の場合はせいぜい、
友人の友人はシュートボクシングの宍戸、
くらいだ。
面識は無い。

しかし、友人の友人がアルカイダという事は、
月曜に鳩山さんがテレフォンショッキングに出たなら、
水曜日にはアルカイダがアルタに!……

「意外にも初登場ですね、アルカイダさんでーす」
(登場SE、拍手)
「初めまして、アルカイダです」
「どうもどうも、これ何、ポスター?」
「あ、そうです、来月12日、僕たちテロやるんで」
「なるほどー、おーい、これ貼っといて」

こんな事、あっちゃダメ!ゼッタイ!
「ツレのツレ」という都市伝説レベルの話でも、
やはりこれは由々しき問題!!


由々しき問題と言えば、
秋山成勲だよ!!
何普通に勝ってんだ!!
むがー!!

憤って仕方が無いが、
先日の自分の文章を読んでみれば、
怒りを与えるのもエンターテイメントの一環だと書いてる。
それが次のストーリーを産むと。

じゃあ、これでいいのか。
良かった良かった。

良くないよ!!
誰かボコボコにしてくれ!!
むぎー!!


あと、秋山に対し、
民族について揶揄する輩がたまに居るが、
これには異を唱えたい。
例えばチェ・ムベやユン・ドンシクに
怒りを覚える人などほぼ居ないだろう。

秋山がムカつくのは、
反則云々や柔道最高な所もあるが、
それ以上に、“年中日焼けしてる”という点。
どうせ日サロだろ!!
休場中なのに、日サロ行ってんじゃねぇ!!

ただ、デニス・カーンやられちゃったら、
同級だとHERO'Sにはもう誰もいないような。
どうしよう。
別に俺が考える事じゃないが。


昨日、シアターシンクタンク万化さんの公演を観に行く。
「多勢に無勢2 ~刑事たちの挽歌~」。
内容は勿論いつもの如く素晴らしかったのだが、
極私的に面白かったのが、
主人公、結城志郎の登場シーン。

演歌を流しながら、番傘をお伴に持たせ、
着流しで出て来るのだが、
そこで流れる演歌が、
瀧勝の「人生」だった。

 立ち止まらずに 立ち止まれずに
 男を磨く心意気

観劇された方なら分かると思うが、
冒頭部にして、作品のテーマを
この曲を流す事によって呈示していたのだ。
もしくは、多分主宰さんの引き出しには
演歌と言えばドリルキングしか無かったのだ。


と云う訳で、
ドリルキング・アンソロジー。
多分以前に一回紹介してるが、
名盤は何回紹介したって名盤だ。
じゃあこれが名盤かと言われると困るが、
好きなアルバムには違いない。
コアな万化ファンの必携アイテム。
欲しい人は下のリンクから買うと良いと思う。

DRILL KING ANTHOLOGY/電気GROOVE

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shiroitori


映像ではまだ見ていないが、
亀田兄が謝ったらしい。

パパもボクシングから身を退くらしく、
あれだけ隆盛を誇った亀田帝国、
あっという間の落日であった。

俺は、エンターテイメントというものは、
喜や楽だけではなく、
怒も哀も提供するものだと思っている。

その意味では、
亀田一家は希代のエンターテイナーだろう。
(無自覚かもしれないが、
 そんな事は知った事ではない)

俺もご多分に漏れず、
その極悪な言動、態度、
亀田家には相当怒らせてもらった。

怒りながら、それを楽しんでいるのだ。
俺もそれに気付くのに少し時間がかかった。
何だかんだ言って、
毎回亀田の試合を楽しみにしていた。




と、ここまで書いた時点で、
「たけしの日本教育白書」が始まり、
そこで爆笑太田が言った事が、
書きたかった事とかなりカブり書く気が無くなったので、
亀田についてはこれ以上書かない。

それにしても太田は素晴らしい。
小倉智昭へのヅラ絡みのツッコミは、
大毅のエメラルドフロージョン以上の破壊力。
すぐさま、田中が必死に謝罪&フォローしたのも美しい。
たけしも負けじとかまやつさんの名前を出したのも、
芸人としての意地が感じられて良い。

肝心の議論は微妙に噛み合なかったような気がするが、
バラエティ番組としては抜群に面白かったのでノー問題!!

詳細はその内Youtubeとかで上がると思うので、
観てない人はそちらを参照してほしい。


さて、翻って秋山だ。
明日HERO'S韓国大会が開催される。
怒りもエンターテイメントの一部であるならば、
やはり秋山は日本で復帰させるべきだった。

多くの格闘技ファンは
秋山がボコボコにされるシーンを目の前で観たいはず、
だと思うのだが。
仮に秋山が勝ったら勝ったで、
「誰かアイツを倒してくれ!」という渇望が増幅され、
次へのストーリーが繋がっていくだろう。

ただ、ネットなどを観るに、
秋山も亀田もその世界から抹殺したい、
という意見が多く、
俺にはそれがどうにも気に食わない。


何となく惑星のHPを開いたら、
惑星は今年限りで終わるらしい。
勿体ない。

と云う訳で惑星のshiroitori。
買った当初は地味な印象だったが、
今聴いてみると、かなりカッコいい。
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テーマ:
clash

まずは、宣伝活動を。

私が宣伝美術を担当させて頂いている、
シアターシンクタンク万化さんの公演、
「多勢に無勢2~刑事たちの挽歌~」
が今日からスタートしました。

10月25日(木) 19:30
   26日(金) 19:30
   27日(土) 14:00/19:00
   28日(日) 13:00/17:00

前売一般 ¥2300
当日一般 ¥2500
学生(大・専) 前売当日共通 ¥2000(要学生証)
学生(中・高) 前売当日共通 ¥1500(要学生証)

会場:シアトリカル應典院
http://2tb.hp.infoseek.co.jp/next_acce.html

今回、どの役者さんやスタッフに訊いても、
「面白い」と相当の自信を持って答えられました。
なので、きっと面白いのでしょう。

「2」と銘打ってる事で、
「私、1観てないし」という方も居られましょうが、
内容は全く別物らしいので安心してご覧頂いて大丈夫だと思います。

関西近辺の君整理読者の皆様、
今週末、2時間ほどお暇のある方は、
是非とも谷町9丁目まで脚を運んであげてください。

そこでアンケートに「チラシ観て来た」とか
「mzdのブログ観て来た」とか書けば、
劇団さんの俺への待遇が良くなり、
俺も嬉しいかもしれません。


さて、お芝居と言えば。

今演劇界で最もブイブイ言わせてる劇団と言えば、
まず筆頭に挙がるのはやはり大人計画、
松尾スズキなのではないだろうか。

俺は松尾さんが好きだ。
それも、芝居や著作は一切見た事は無いが、
TVBros.のコラムやブログは欠かさず読む位大好きだ。

そんな松尾さんの手による監督2作目の映画が公開中だという。
前作「恋の門」もそれなりに面白かったので、
今作も早速見に行く事にした。

以下には、
「クワイエットルームにようこそ」の感想を語るので、
まだ観ておらず、内容の一切を知りたくない人は、
「TENCAを取ろう~内田の野望~」でも聴いてて下さい。


しかしまぁ、何というか、
厳しく痛々しい映画であった。

勿論作るの人が作る人なので、
全体的には小ネタなどで、
まろやかなとろみが付いてはいるのだが、
そのあんかけの中を覗けば、
鈍重などす黒い物が鎮座している。

映画は鬱陶しい女について語られる。
主人公は、鬱陶しい過去があり、
鬱陶しい人生を送り、
鬱陶しいトラウマを抱え、
鬱陶しい自己顕示欲を持ち、
挙げ句自殺に至る鬱陶しい女。

女とは、もしくは人間とは、
得てして鬱陶しい生き物であり、
自分を普通と思ってる人でも、
実は皆地獄の蓋一歩手前に立っている。

自分に何も無い事を認めてしまった時、
人はどうあるべきか。
ラストシーンで主人公は馬鹿を見て笑う。
面白いものを産み出せないのであれば、
せめて面白いモノを見て笑おう。


主人公佐倉明日香は、
“どっちも名前みたい”である事から、
松尾スズキ自身の投影であると言えるし、
吉田豪好きにとっては、
内田有紀自身にも見える。
(詳しくはhon-nin参照)

この厳しい役を演じるのが何とも美しい内田有紀だから
まだ楽に観ていられるが、
これが例えば木の実ナナであれば、
その鬱陶しさは5倍に膨れ上がっていただろう。
そういう意味ではこのキャスティングは見事。
クドカンにセックスを求めるシーンに思わず反応。

他のキャストもズバリで、
中村優子などはストロベリーショートケイクスもそうだったが、
実に冷静な狂気が似合う女優さん。
他の気違いよりも栗田の見えない狂気が一番怖い。

蒼井優、りょうの冷たい美しさにも息をのむ。
蒼井優などは恐らくホントに痩せたんだろうし、
演技面ではダントツに上手い。

鼻水を垂らす役で出ている
ハリセンボンはるかは鼻水を垂らす以外は(恐らくCGだが)
何もしてないが、その佇まいがリアル過ぎる。

この映画の中で一番シンパシーを感じたのは、
やはりクドカン演じる鉄雄だろうか。
ラスト近くで泣きながら最後通告を告げるシーンに
自身の前回の恋愛を思い出す。

一つ難を言えば、「恋の門」よりネタが笑えなかった。
あの手のネタに慣れてしまった感じがする。
面白いモノを作る人は大変だ。


映画本編には何も関係ないがクラッシュ。
ジョー・ストラマー映画の予告編が掛かってて、
それが非常に感動的だったので。

冒頭、ジョーが「WHITE RIOT」を
レコーディングするシーンが映るんだけど、
それが泣けて。

そんなクラッシュのデビューアルバム。
これを聴くと、ヒロトってやっぱりピストルズじゃなくて、
こっちなんだろうなぁ、と思う。

白い暴動/ザ・クラッシュ

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The Clash/The Clash

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1979


最近、晩飯は寿司ばかり食っている。

流石mzdさん、食通なのね、ブルジョアジーなのね。

仕事が多少長引くと帰宅しても自炊の時間が無い。
仕方なく近所のスーパー「LIFE」で食料を漁るのだが、
7時過ぎに行くと、弁当や総菜が割引されている。
特に寿司は足が早い為か、割引率が高い。
そこを狙う。

そんな食通でもブルジョアでも何でもない、
貧乏舌なmzd216が貧民窟からお届けする、
「君、整理!?」の時間だよ!!


さて、そんな貧相な食生活を送る俺様が
唯一超高級な料理を食べられる機会が、
他人の結婚式だ。

前回も述べたように、
俺は先週から鼻水が止まらない。
身体を温めても鼻うがいでも止められない。
(レイジ風に言えば、
 ALL! HELL! CAN'T STOP HANAMIZU NOW!)

とにかく、その日は結婚式当日、
何とか午前中に鼻水を止めねばならない。
気分はアルマゲドンのブルース・ウィリスだ。
観てないけど。

その前夜、モトさんがコメントで教えてくれた
生姜湯作戦を決行すべく、
やはりLIFEへ。
しかし、既に夜は遅く、
生姜と蜂蜜は入手できたものの、
おろし金を売る2階コーナーが閉まっている。
この日は諦めて寝る。
おろし金は明日買おう。

明くる朝、やはり鼻水は止まらず。

何故か俺は病院の世話になりたがらない。
別に嫌いな訳ではないのだが。
ただ単に面倒なだけなのか、何なのか。

ここで、遂に観念して耳鼻科へ足を向ける。
モチベーションを上げるため、看護婦さんの事を考える。
 受付に座る看護婦さんはきっと可愛い女の子さ。
 きっと可愛い女の子だから。
 きっと可愛い女の子だから。
やらしい妄想がチャリを漕いでる間にブランキーに変わる。

斯くして、熟女女医に診断、
薬も処方してもらい、
披露宴も無事出席。
料理も絶品、お肉もジューシー。

帰宅後、引き出物を紐を解く。
中には立派なおろし金。

今朝病院の帰りに買ったよ、馬鹿野郎!!


非常に素晴らしい演出に彩られた
結婚式について語ろうと思ったら、
ほぼ鼻水に関してになってしまった。

ホント鼻かみすぎて、こんなんなっちゃった!!
と言う事で、
DEATH FROM ABOVE 1979。

ベースとドラムだけの編成らしい。
ライナー読んで初めて気が付いたよ。
解散したんだっけ?
カッコいいのに残念。

You’re a Woman, I’m a Machine/Death From Above 1979

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テーマ:
sicks


鼻水が止まらない。


長いキッスの途中で(Fu-Fu さりげなく)
首飾りを外した(Fu-Fu 指先で)
友だちの 領域から
はみだした 君の青い ハイヒール

誰か鼻水 止めて鼻水
胸が 胸が 苦しくなる

惑う瞳に甘く溺れて
Hold me tight せつなさは 止まらない

壁のラジオ 絞って(Fu-Fu しどけなく)
遊びなのと聞いたね(Fu-Fu ささやいて)
言葉では 答えない
抱いた手に 力込める Tonight

誰か鼻水 止めて鼻水
息が 息が 燃えるようさ

同じ孤独を 抱いて生きたね
今夜一人では 眠れない

誰か鼻水 止めて鼻水
胸が 胸が 苦しくなる

惑う瞳に甘く溺れて
Hold me tight せつなさは 止まらない


先週の内藤大助VS亀田大毅戦の11R辺りから
鼻がグズグズ言い出し、
こりゃ風邪かな、と、
ここの数日ブログも書かず安静にしていたのだが、
風邪の諸症状が出た後、
鼻水、鼻詰まりだけが延々残って困る。

週末は友人の結婚式だというのに、
三十をとうに越えたおっさんが鼻水を垂らしては
折角の晴れの席が台無しである。

披露宴では素敵な出会いが多くあると聞く。
人生最大の幸せにある友人を目の当たりにし、
客も手っ取り早く相手を求めるのだろう。

そんなチャンスだと言うのに、
スーツに鼻水のコーディネートでは、
モテるものもモテない。
もしかすれば
“少年っぽさを失わない人”、
と解釈してくれるかもしれないが、
恐らく圧倒的マイノリティだろう。
一刻も早い完治が望ましい。


病気と云う事で「SICKS」。
俺の周りにはイエモン好きが結構居り、
勉強の為にと、500円くらいで購入。
最高傑作とされていると聞くが、
未だ魅力分からず。

SICKS

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spain


俺もおっさんになって久しいが、
怪獣やらロックやら、
未だに子供っぽいものやら低俗なものが好きで困る。
実は困ってない。
ただ、親は困った顔をしていると思う。

そんな折り、
アカデミーも受賞した
珠玉のファンタジー映画が上映されるという。
それは早速観に行かなければ!
映画館へ急げ~!
(と言いながら、
 レイトショー狙いの為、夜まで待つ)

と云う訳で、
「パンズ・ラビリンス」を観て来た。
以下にはその感想もどきを語るので、
まだ観ておらず、映画情報を知りたくないという人は、
盗み食いでもして怒られてて下さい。



ファンタジーは有効か無効か?
ファンタジーは逃避か武器か?

この映画はある意味、
我々にそこを問われているように思う。

ラストシーン、オフェリアは笑って息絶える。
ファシズムの権化のような義父に
惨殺される姿を観て、
やはりファンタジーなど無意味、
彼女は敗北した、と観るか、
あの笑顔を観て、
ファンタジーが勝利したと観るか。

圧倒的権力を前にしても、
ファンタジーを保ち続けられるか?
ファンタジーを武器に立ち向かう事が出来るか?

これは、映画ファンのみならず、
音楽、文学、絵画、マンガ、
あらゆるイマジネーションを好む人間に、
そして、創作活動をするあらゆる人間に対して、
覚悟の有無を問う踏み絵なのだろう。


また、序盤車が森に入りオフェリアが石像を見つけるシーン、
カエルとのやりとり、等に
宮崎アニメからの影響がもろに見えるが、
最も宮崎的なのは、やはり少女の描き方だろう。

イチイチ綺麗なドレスに着替えさせ、
大木の前でそれを脱がせてから、
泥と虫まみれの道を這いつくばらせ、
粘液まみれのカエルに吸い付かれさせる、
という、これでもかなシチュエーション。
ここだけでも、ギルトロは「本物」だと確信。

己の性癖を隠さずに表現出来る人は、
社会的には問題があるかもしれないが、
表現者としては信用出来る。


今作一番のナイスキャラは、
人食い手目男(ペイルマンというらしい)。
オフェリアがオイタした瞬間、
目玉を掌に装着、そしてパァ!出た!
それ、ますおか岡田のギャグだよ!!


この映画は、スペイン内戦後の田舎での話。
ストーリーはゲリラ側の勝利で幕を閉じるが、
歴史的にはフランコ将軍の独裁は長く続き、
未来のスペイン王の即位は1975年まで待つ事になる。
と言う事で、future kings of spain。

正直数回しか聴いてなくて、
今聴いてるのだがピンと来ない。
多分昔、サマソニに来るんで、
予習のために買ったんだと思うが、ハズレ。
こんな王様ではクーデター起こるぞ。

フューチャー・キングス・オブ・スペイン/フューチャー・キングス・オブ・スペイン

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millions


長引いた夏の暑さも急に引き、
夜は随分と冷えるようになってまいりました。
皆さんはお風邪などを召してないでしょうか。

私は召しました。
流行に敏感でございましょう?
今年は、鼻風邪にショールをあしらうのが流行りですわよ。

それはともかく、
10月11日はウインクの日ィや!
(「10 11」が片目をつぶったウインクに見えることに由来)
そして、亀田大毅VS内藤大助の日でした。

格闘技・プロレスファンには、
10月11日は、
高田がヒクソンに負けたり、
高田がヒクソンに負けたりした大事な日なんですが、
PRIDEが無くなってしまった以上、
ブラウン管の中にプロレス的を求めると、
どうしても亀田に行き着いてしまいます。

特に今回は亀田シリーズ初の日本人対決、
プロレスに準えれば、
猪木VSストロング小林に当たるこの試合、
始まる前から異常にヒートしておりました。

片や「負けたら切腹するよ」
片や「国民の期待に応えます!」
と、双方ポンツクな方向へ
矢鱈とナショナリズムに煽っており、
それだけでこの試合が如何に歪んでいるかが
伺いしれようというもの。

しかし、その歪みこそがプロレス、
歪みこそが我が大好物、
歪みこそが我が墓碑銘なのです。
(最後のは嘘です)

リングサイドでジャガー横田夫妻が見守る中、
試合は始まります。
国歌斉唱が高橋ジョージというのも、
なかなか香ばしい感じに歪んでます。
(範馬勇次郎は外した感あり)

いざ試合が始まってしまえば、
ボクシング技術の差は歴然。
亀田は得意のフック、
頭突き、肘、投げ、ヘッドロックなどで応戦しますが、
遂に劣勢のまま、
ゴングを聴いてしまいます。

途中、9R辺りのインターバル、
お兄ちゃんが「肘でもええから目に入れろ」と、
物騒な事を言っていたような気がするのですが、
気のせいでしょうか。
その直前、お父さんが耳元で何やら囁いていたのも印象的です。

結局の所、今のボクシング界には亀田家は必要。
彼等がもし居なかったら、
チャンプ内藤のファイトさえ
殆どの人が観る事も無かったのではないでしょうか。

ボクシング人気復興には、
彼等の様な存在は必要不可欠であり、
その意味では彼等の働きは、
充分過ぎる程だったと言えます。

さてこれで内藤とすれば、
「お兄さん、次は僕と勝負して下さい!!」
という感じなのでしょうか。
亀田家VS内藤(もしくは坂田)、
今後も目が離せません。


亀という事で、トータス。

何でも“シカゴ音響派”というジャンルらしいです。
はぐれ刑事純情派みたいなものなんでしょうか。
この音を評せるボキャブラリーは持ち合せていませんが、
良いと思います。
よく眠れます。

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morricone



プロレスラー安田忠夫自殺未遂 娘がブログで報告


 プロレスラーの安田忠夫(43)が自宅で練炭自殺を図り、病院に運ばれた。安田といえば、かつて「借金王」と呼ばれたこともあるなど、ギャンブル好きで常に借金の影がつきまとったレスラーだ。.........
≪続きを読む≫
href="http://news.ameba.jp/" target="_blank">[アメーバニュース]



安田忠夫、練炭自殺敢行!!

安田クラスの大物になると、
自殺と云うシリアスな状況にも拘わらず、
何やら仄かにギャグ的な雰囲気が
漂ってしまうから不思議なものである。

勿論それは、安田が後遺症も無く、
無事生きていたからこそ言えるんだが、
生死を賭してまでやったことが
笑いの種になってしまうのであれば、
もう自殺はやらない方が良いだろう。
安田は自殺に向いていない。


さて、生死を賭したシリアスな状況にも拘わらず、
何やら仄かにギャグ的な雰囲気が漂うと言えば、
三池映画。
どうだ、この無理矢理な繋ぎ。

と云う訳で、
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」
を観て来た。

以下には心に残ったサムシングを書き記すので、
まだ観ておらず、少しでも内容は知りたくない、という人は、
香取慎吾くんのように英語の勉強をしてて下さい。


さぁ、「デス・プルーフ」「プラネット・テラー」と、
続いてきたグラインドハウスも遂に3本目である。

否、「ジャンゴ」はグラインドハウスではないが、
もう勝手に入れてしまう。
日本に限ってはグラインドハウスは3本立てだ。
タランティーノ、全部出てるし。

タラとロドリゲスは、グラインドハウス内だからと、
いつも以上に好き勝手に荒唐無稽なものを作り上げたが、
そんな枠など関係なく、
グラインドハウスレベルで好き勝手に撮る男、三池崇史。

オール日本人(タラ除く)キャストにも拘わらず、
全編英語の無国籍ウエスタン。
映像もセットも素晴らしく、
褒める所は多々有るが(貶す所も多々あるが)、
一番の功績は、我々のような人間にとって、
比較的どうでも良いと思われていた俳優陣を、
見事再生させた所だろう。

その筆頭が伊勢谷友介。
広末の元カレ、殺人レベルで口が臭い人、
出る映画全て糞、等と
マイナス要素でしか語られる事が無かった彼だが、
この映画では圧倒的な存在感で他の役者を食っている。

「鉄コン筋クリート」では、
素晴らしい声優陣の中で、
一人だけ日本語が覚束ない声優、
それが伊勢谷だったのだが、
いざ台詞を英語にしてみれば、
一番流暢なのが彼なんだから分からないもの。

チャンバラでの日本刀の扱いも、
多少軽いが実に堂に入っており、
また、色が白く鼻筋が通り、
笑うと良い感じに気持ち悪い皺が出来、
美しい悪役としてはほぼ完璧な仕上がり。
彼の歩く道は、ポントウ片手の悪役道にあった。

片や、伊勢谷のせいで完全に存在が薄くなってしまった、
主人公、伊藤“マッシュルーム”英明だが、
どうやらガンマニアだという
彼のガンアクションもなかなかのもの。
結果的には、英語も下手で
ただの木偶の坊に見えてしまったが、
今までの事を考えれば、やはり大いなる飛躍と言える。

唯一銀幕に華を添える綺麗所、木村佳乃、
俺の好みとしては、今まで全く美人と思えなかったのだが、
あまりのフルスイングした演技に、
どんどん魅力的に見えてくるんだから不思議。


ただ、香川照之の一人芝居がやたら長かったり、
イチイチギャグめいた効果音入れたり、
石橋貴明のネタが寒過ぎたりと、
受け入れ難い所も沢山ある。

沢山あるが、それでも俺はこの映画を肯定したい。
「ジャンゴ」は、
本来映画が持っていた外連と胡散臭さを、
見事スクリーンに蘇らせてみせた。
しかも、これだけの有名芸能人を使って、
彼等の隠れた才能を開花させた。

今のボロボロな日本映画界の中では、
これは快挙であると思う。

これにて、不治の病と恋愛の時代は終わった。
これからは、身体が溶ける伝染病と、
ガトリングガンの時代!!


ここで、映画のラストを渋く締めた北島三郎でも
紹介したい所だが、
ウチにはサブちゃんは置いてない。
ウエスタンってことで、モリコーネ。

安くてジャケも良かったから衝動的に買ってみたけど、
マカロニ物は一切無くて、
ラウンジな感じの曲ばっかりで、
結局全然聴いてない。

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wevs


K-1 MAXが大盛り上がりを見せた明くる今日、
PRIDEが完全に終わった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000024-spnavi-fight


ミルコの鬼のような強さ、
ジョシュが魅せたキャッチ式の有効性、
シウバの覚悟、
昨年の無差別級GPが随分と前に感じられる。

PRIDEは死んだが、
日本格闘技は死んでいない。
近い将来、PRIDEに代わる素晴らしい
格闘技イベントがこの国に現れると、
我々が強く望めば、日本格闘技はゾンビの如く何度でも蘇る。
そう信じている。
そう願っている。


ゾンビと言えば、今日素晴らしいゾンビ映画を観た。

「プラネット・テラーinグラインドハウス」。

以下にはその感想を述べるので、
まだ観ておらず内容を知りたくない御仁は、
バーベキューでも食べてなさい。


まず、言わせてもらえば、
この映画は最低だ。

必要以上にグロテスクであり、
その表現方法が余りにもチープ、
ストーリーも、先にシーンを考えて、
後から取って付けたような内容の無さ、
途中のシーンは、
リール紛失というとんでもない嘘で誤摩化し、
また、やたらと半裸の女性が下品なエロスを垂れ流す。

全く、製作者、監督の気がしれない、
この映画の存在が大掛かりな悪ふざけと言えるだろう。

そして俺は、
この映画が大好きだ!!
うおー!!

正直完璧な映画では無いだろうか。
減点対象がまるで無い。
ウソ予告「マチェーテ」(ホントに作ってるらしいが)に始まり、
よもやの下ネタ的オチに至るまで、
非の打ち所が一つもないのだ!!

もしこの映画を否定する人が居れば、教えてほしい。
一体どこがダメなのかを。
恐らくその全ては、
みうらじゅんの名言、
「そこがいいんじゃない!」
で論破出来るはずだ。

それはまぁ結局、好きな奴は好きで、
嫌いな奴は嫌い、というだけの話なんだが、
とにかく、ゾンビとか人体破壊とか女医とか
片足機関銃とかブクブクに溶けるブルース・ウィリスとか
金玉コレクションとかレズの双子とか
エロとかグロとかナンセンスとかが好きな方々には、
最高級の最低映画として迎えられるだろう。

先月、グラインドハウスの片割れ、
「デス・プルーフ」の感想を書いたが、
向こうが古のB級映画をダラダラ加減まで再現している、
つまりオタクに殉じているのに対し、
ロドリゲスはどこまでもエンターテイメントの人であった。
まずは面白いモノを作る。
その点でロドリゲスは職人に徹していて素晴らしい。

このグラインドハウス、
2本立てで古い雰囲気を再現しているという企画は
実はエクスキューズに過ぎず、
結局の所、タラとロドリゲスは、
「何やってもいい場所」が
欲しかっただけなのかもしれない。

と言う事は、やりたい事やりたい奴は、
皆グラインドハウスに入ってしまえば良いんだ。
スピルバーグとかが撮ったら、
最高のグラインドハウスになると思うんだが。

取り敢えずこの映画、今年一番かも。
しかし「プラネット・テラー」が一番などというと、
俺の見識が疑われそうなので、
早くもっと面白い映画が出てきてほしい所。


健常者VSゾンビの話なので、
we vs. death。
実はこの映画のゾンビはゾンビじゃなくて、
「SICKOS」、つまり感染病患者らしいのだがそれはそれ。

所謂ボーカル無しのポストロック。
ポストロックのコミュで褒められてたので中古で購入。
トランペットが良い味出してるが、
ちょっと物足りず。

We Too Are Concerned +Dvd/We Vs.Death

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テーマ:
cave


巨人、おめでとう!!
よくここまで頑張った!!
今後も応援するゾ!!

http://netallica.yahoo.co.jp/news/11875



と云う訳で、
黒鉄ゾンビ LIVE in心斎橋SOMA、
無事終了しました。
ご来場頂いた方、誠にありがとうございました。

出来立てで綺麗なハコだったんですが、
変に広くて客層も若干高く、
笛吹けど何とかって感じで、
少しやりにくかったです。

いや、客のせいにしてはいけない。
どんな客であろうが、
納得させる実力が無い俺達が悪い。

諸悪の根源は全て私にあるもので、
それを踏まえた上で、責任を取るつもりです。
そして何より今回の一件で、
多くのファンの皆様を失望させてしまった事は、
明らかに私のファンへの裏切りです。

ゾンビ様を気取って謝罪(という名のコピペ)をしてみました。

まぁ、内容はともかく、
取り敢えず今の俺達の実力が計測出来ました。
次回頑張りますよ。
次回いつか知らんけど。

でも、出来る限りすぐやりたい。
爆音鳴らしたい。


ヒロトが急性疾患でツアーを幾つかキャンセルにしたとか。
早い回復を祈る意味でも新作CAVE PARTY。

素晴らしい作品だが、
二枚目にして早くもハイロウズ化というか、
スピードダウンしてるのが気になる。

CAVE PARTY(初回生産限定盤)(DVD付)/ザ・クロマニヨンズ

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