順調に!?おうちごはんが再定番化しつつあります。

まだまだ品数が作れませんが、美味しく食べれればよし合格としましょう。

 

 
こちらは、週末のディナー。
ロブスタービスクとパン、ギリシャ風のサラダです。
 
ギリシャ風サラダは大好きなので、作り置きしました。

 

 

 
こちらが買ってきたパン。
フランス風カントリーパンです。
 

 

 

 
翌日のランチは、ピザ風トーストとトマトスープにケールサラダでした。
パンをどんどん食べないと!ということで、ピザ風にしてみましたが旦那さんの評価はいまいち。
冷蔵庫にあったサラミをペパロニ代わりに使ったのがいけなかったらしい。

 

 

 
そして冷蔵庫にあったもので作ったポトフ。
お好み焼きでも作ろう!と思って買ったキャベツと、大根と一緒に炊こうかなと思って買ってきた手羽元。
外は嵐で、寒い日だったのでポトフにしました。
←切って煮ただけの手抜きともいう。
 
これが旦那さんにヒット。
時間をかけて作る手の込んだ料理よりも、こんな手抜き料理が高評価なんて。
皮肉なものです。

 

日本だったら寒い日に、ストーブの上でコトコト煮てもいいですよね〜。

 

 
そして今夜は、スンドゥブにしました。
冷凍していた豚肉と大根、そしてソフト豆腐。

 

 

 
そのほか、えびのチヂミとサラダも添えました。
ありあわせで作ったけど、美味しかったです。
 
 
さて、去年の暮れのクリスマスパーティーで久しぶりに知人に会いまして、その時かなりショックな話を聞いたのです。
知人の18歳の愛犬がソファーからジャンプして降りた際に、複雑骨折をしてしまって、動物病院に連れて行ったら、年のことを考えたら手術はできないとのことで。
それからご飯も一切食べなくなり、日に日に弱ってきて、ついには安楽死させるしかなかったと。
 
夏にお邪魔した時に18歳とは思えないほど元気で、懐っこいわんちゃんだったので本当にショックでした。
 
我が家のわんこ・ジャズも、知人のわんこの同様、小型犬で、もうすぐ13歳になります。
なので、ジャズがベッドからジャンプせず降りれるよう、階段をAmazonで買いました。
 

 

 

 
最初はおやつで引きつけて、階段を登ったり降りたりする練習をしました。
それで降りるのはすぐできるようになりました。
 
3日目からはおやつで引導しなくても、自ら階段を使って降りられるようになりました。
と同時にベッドからジャンプして降りることも無くなりました。
 
安心ですドキドキ
 
でも欲を言えば、登るのも自発的にやってほしい。
だってベッドに乗せてっていっつも泣くんです。
朝も、昼も。
夜は9時を過ぎると、リビングでまったりしている私たちに向かって吠え、ベッドの時間だから上に一緒に行こう!って。
 
でも、私達が抱きあげてベッドに乗せなくても、自分でベッドに登れるということが習慣化できれば、眠りたい時は自分でベッドに行くこともできます。
 
なので、この階段を登るのだけは毎日根気よく教えていました。
 
 
 
そしたら今朝、私がシャワーから出てきたら
 
なんとっ

 

 

 

ベッドの上にいるジャズを発見おねがい

 

その時の感動と言ったら、もう泣

 

写真を撮り、旦那さんに即メールしましたからね。

 

 

そして先ほど、夕食後みんなでソファでまったりしていたら、いきなりジャズが起きて、2階にあるベッドルームへと向かいました。

 

旦那さんと、見つめ合い

「これはもしや!?」

と、2階のベッドルームまで様子を見に行ってもらったら、旦那さんが大きくガッツポーズをしながら降りてきました!

 

我が家の問題児&甘えん坊犬、ジャズもうすぐ13歳←人間の年齢で68歳。
遂に一人でベッドに行くことができるようになりました合格