２００９／バースディー

なんだかんだで書きそびれてしまったけど、２６歳の誕生日パーティの模様を。
ラスベガスからの帰りの飛行機の中で、『今年のゆりかの誕生日は週末だからウィスラーに連れて行くからね。』と言われ、それを信じきっていたわたし。誕生日当日の朝から必死に荷造りに励んだのはもちろんのこと、数日前からわくわくし、ネールサロンにいきーの、エステにいきーので２６歳の誕生日をちょっとは豪華に飾りたかった私。
ところが、ウィスラーの道すがら（ってか途中にあるあたしの大好きなレストランでディナーをする予定になってたのに）『車に積んでほしいものがある。』とページから電話。で、結局お家にユータンするはめに。
んでだ、ページのお家のドアを開けた瞬間、


そこにまっていたのは大好きな友達。ちなみにこうやって隠れてたらしいよ。



そりゃびっくりして、直立不動でショットするよね。



中に入ってみるとそこにはあたしにうそをつき続けてきた友達が。。。。。マリーとベニータは本当にいい仕事してました。




その後はみんなからおもちゃにされながらどんどんいい感じによっぱらってきて、、、




それもこれもサプライズパーティのせい。終止『えっ、本当にウィスラーにいかないの？今日いくんじゃなかったの？』って納得いかないあたし。


１ヶ月前からこのパーティを企画していろんな人々をコーディネートしてくれた、ページ、ジョーそしてベニータ。


プレゼントをわくわくしながらあける。



もちろんケーキも食べる。


こんなに素敵な友達に囲まれているあたし。



最後はやっぱり泣いちゃったよ（画像、横になっているのは御愛嬌ってことで）