追記でパンフの感想 いまを生きる2021 | ばんぎゃと呼んでもかまいませんが***

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いうほどバンドに詳しくありません。

隆太さんと江草さんの対談、嬉しい!

今回、リピートしたくてもできない人も多いだろうから

初演見た人はとくに、先に対談読んで!

そしたら、1回見るだけでリピートして見た目で見られる(?)。

 

佐戸井さんのノーラン校長の演じ方の表現、そうだ!それだ!

って納得した。

飯田さんの若者に対する言葉は、わかる、わかる、と頷いてしまう。

 

市川くんは、キャメロンより真面目な気がする。

同じ事務所の方々に明るいイメージが多いから

こういう落ち着いた若い子もいるのねー、と。

 

俊介くんの、最後のセリフの解釈が素敵。

そうなのよ、同じ生徒とは言え、大きい存在なのよ。

あと、俊介くんの「死せる詩人の会」、

これからずっと7人で、常に「いま」を生きていってね、見守る。

 

かげくんの「死せる詩人の会」は、それ青春だね、って思えて微笑ましい。

そして、その名前をパンフに載せてくれたことが、めちゃくちゃ嬉しいよ、Teeth!