ブログの方がかなり久し振りの投稿となってしまいました
今回は釣りのブログというよりは、
現在投稿をしている釣り動画はどんな感じで撮影しているのか?
というのをメインにだらだらと書き殴りたいと思います。
自分が現在撮影に使っているのはSONYのアクションカムAS-
もう生産してないもはや旧モデルです。
本体とライブビューリモコンのセットで確か35000円くらいだ
写真は簡易防水ケースを装着している状態ですが、これは最初から付属しておりました。
ちなみにレンズの下にある赤いスポンジですが、
ここにマイクの穴があって、これを付ける事で風切り音をかなり軽減出来ます。
スポンジはセロテープで貼り付けただけです(笑)
この他にヘッドマウント(頭に装着する為のオプション品)、
予備バッテリー(
水中撮影用防水ケースとかは別売りの為、
何だかんだでトータルの投資は8〜9万円くらい。
とりあえず動画収入で3年弱掛けて元は取りましたが、
かなり長い道のりでした。
特に爆発的な視聴回数を記録した動画もほぼないですし、
BGMもない低レベルな編集なのでまさに地道な投稿の積み重ねでした。
とりあえずこのカメラでどんな感じで撮影出来ているのかは、
安物のゴープロとかよりは魚眼レンズ感は少ないので、
欠点としては、バッテリー1個で連続撮影が45〜
最初始めた頃は、元々付属してた1個のバッテリーのみで初島のゴロタに挑み、
この撮影時間の短さをカバーするのが「ライブビューリモコン」
左手首に装着し、手元で録画のオン・オフが可能です。
それと小さな画面が付いており、
カメラの角度とかを調整する事が可能です。
ヘッドマウントセットを使い、頭に巻いて(?)撮影してますが、
仕掛けを投入する時だけ録画をオンにし、
こうする事で余計なバッテリーの消費を抑えられる訳です。
やはり録画動作時はどうしても待機状態より電池食いますからね。
そうして小まめに録画のオン・オフ操作をする事で、
録画のON・OFF操作をこまめに行う事で、録画ファイルを小分けにする事が出来ます。
仮に連続撮影で45分間撮影したとして、その45分の中に使いたいシーンがあった際に、
45分間の中からその部分を探すのがかなり面倒な作業となってしまいます。
自分の場合は魚が釣れたシーンなどは釣れたすぐ後に一度録画を切るので、
後で確認する際は録画データの最後の方だけを確認すればそれが使う動画かどうかをすぐ判断出来るようになります。
但しこのライブビューリモコン自体にも欠点があり、
でもこれはライブビューリモコンにある「ディスプレイボタン」
画面を休止状態にして録画のオン・
ライブビューリモコンの画面を休止状態にする事で持続時間は圧倒
自分は使い始めてからこの昨日を知るまでに半年も時間が掛かりま
しかし、これも伊豆大島等で夜通しの長時間撮影を行った場合、
それの対策としては、
自分は後者の、モバイルバッテリーを持参してます。
このモバイルバッテリーで大体1時間半くらい充電すると、
とりあえず気休めで、モバイルバッテリーも同じSONY製品にしてます。
しかしながらこのライブビューリモコンを途中充電してる時にこんな大物が掛か
リモコンを充電するからと、
まあこんな感じで夜通し撮影に挑んでます。
「カメラを止めた時に魚が掛かる」は、割かし動画撮影あるあるです。
現在カメラのバッテリーパックは5個体制でやってますが、
あと1個バッテリーが足りなかったが為に、
Yahoo!ショッピングにてポイントを使用してバッテリーを購入しました。
これで抜け目無し!っと思っていたのに、今度は雨続きで全く釣りに行けません。
今月は三宅島・伊豆大島と計画していたのに、全部この雨で中止になってしまいました・・・。
自分みたいな無名弱小投稿主の場合、やはり魚のヒットシーンというのは外せない要素なのかなと思ってます。
ヒットシーン・やり取りの様子もなく、いきなり「釣れました」の動画じゃ臨場感が足りませんからね。
とにかく予備バッテリーを複数個持参し、電池が切れたら面倒臭がらずにすぐに電池交換をする。
そうする事でヒットシーンを逃さないってのに重きを置いております。
最初の頃は本当にそういう所を面倒臭がったおかげで、貴重なシーンを撮り逃がしてましたからね。
っと、結局何が言いたいのか不明な日記でした(笑)