常にトラブルメーカーの
家族と
どう向き合うのか?!
それが「忍耐や試練」を
学ぶべき課題である人が
多いような気がします
友人知人は
メンバーチェンジできますが
血の🩸繋がった家族は
メンバーチェンジできませんから、、、
毒親に
育てられた子ども達は
生きる上で
親に従うしかありませんが
ある年齢以上になると
これはおかしい
家は変わっている家族で
異常だ❗️
と気付き始めます
気付いた時点で
離れられると
問題ありませんが
血族の問題は
生きている限り
法的について回るので
厄介です
親子の縁を切るという
選択肢もありますが
これもまた
すんなりとはいかないようで、、、
父と母2人の遺伝子🧬🤱が
混じり合って
自分がある
と冷静に考えると
複雑な気持ちになります
先日観た
「十二人の死にたい子どもたち」
何も考えず観ましたが
ほとんどの子ども達が
家族の問題を背負っていました
「なんで生まれて来ちゃちゃんだろう⁉️」
と悩める子ども🧒達が
苦悩しつつも
生き方を模索しながら解決策を
講じる姿勢に
大人は子ども達を
支える義務があるのだと