O型性格・相性 | myu Music&Hobby

O型性格・相性

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◆いつも堂々
 
人前でO型が見せる態度。
O型は初対面の人の前でも、たくさんの人に見られている場でも、緊張することは滅多に無いようだ。
むしろそうした場でこそ、堂々と自信たっぷりに振舞おうとするのである。
そんなO型だけに、周囲の人には「実力のある人」「いざという時に頼りになる人」という印象を与えているはず。
その為いきなりみんなの意見をまとめ役的な立場を任されるO型も少なくない。


◆しっかり者
 
O型の長所の一つ。
この血液型の人は子供の時から自分のことはあくまで自分で何とかしようという気持ちが強く、かなりのしっかり者と言えるだろう。
責任感があり頼まれたことはきちんとこなすし、仲間が困っているのを見るとすかさず救いの手を差し伸べる優しさも持っている。
それだけに周囲の人からの信頼も、かなり厚いはずだ。
責任ある役割を安心して任せることが出来る、有能な存在なのである。


◆怒りの鉄拳1

O型が本当に怒った時に振るってしまうもの。
特にO型の男性の中には、怒ると頭に血が上って冷静さを失い、つい直接行動に出てしまうケースがあるようだ。
勿論そうした行動はO型特有の正義感に駆られているものだが、直接行動に出た為にトラブルがますます大きくなってしまう危険もあるので気を付けて。 


◆怒りの鉄拳2

O型が親や教師など「人に教える」立場になった時、愛のムチとして振るってしまうもの。
愛情に基づいて取った行動も、TPOによっては誤解を生むので注意が必要と言えるだろう。


◆イジワルすることも
 
O型の一部には、嫌いな人に対して結構冷たくしてしまう人もいるようだ。
話しかけられても通り一遍の返事しかしないし、中には、嫌いな人にはイジワルすることも…。
その為O型は、味方だけでなく敵も作りやすい傾向がありそう。


◆一日中ぼんやり

O型の苦手なことの一つ。
この血液型は、いつも目的を持って行動したいという物凄く前向きなタイプ。
それだけにただぼんやり過ごすことには耐えられないのである。
もし自由な時間が出来たらぼんやりするよりも、買い物に出かけたり趣味に打ち込んだり部屋の掃除したり、とにかく体を動かしていた方が落ち着くのだ。    


◆A型には尊敬されそう

O型とA型の相性はかなり良いようだ。
特にA型はO型の行動力や堂々とした態度に尊敬を感じることが多いだろう。
またO型の目にも、A型の細かい心遣いは好ましいものに映るはず。
それだけにO型が主導権を握るようにすれば、息がピッタリ合うだろう。
ただし、A型がリードするような関係は、対立を生むことになるので注意が必要だ。


◆1. 演説

O型がついしてしまうもの。
O型は自分のことを語り始めると、つい熱くなり演説のようになってしまうことが多い。
その話しぶりに呆れる人もいるが、物凄く感動してO型をカリスマ視する人も。


◆2. 演説

聞かされた時に、O型がつい反発してしまうもの。
O型は自分が演説のような話し方をする反面、人からそうした話を聞かされるのが大嫌い。
思わず反論を口にして対立を招くこともある。


◆1. おせっかい

O型がついしてしまうもの。
特に自分が気に入った相手に対しては、O型はとことん優しくなってしまう。
その為、相手に頼まれる前から何かと身の回りの世話を焼こうとして、かえって迷惑がられることも。


◆2. おせっかい

O型が誰かに言われた時に、物凄く傷つく言葉。
O型が他人の為に何かをしてあげるのは、あくまでも100%善意から出た行動である。
それなのに「おせっかい」などと言われると、O型は本当に立つ瀬がなくなってしまうというわけだ。


◆おっちょこちょい

O型の短所の一つ。
O型は物事を様々な角度から慎重に検討するのではなく、第一印象などで判断してしまうタイプ。
当然その判断は往々にして誤りであることが多く、それだけにうっかりミスが増えるのである。
つまり、O型のおっちょこちょいは、何事もすぐに「こうだ!」と決め付けてしまうところに、主な原因があるようだ。
だからO型がそうした判断ミスを無くす為には、判断を焦っては駄目。
周囲の人の意見も参考にして、どんな場合でもじっくり時間をかけ、最終的な結論を出すようにした方が良いだろう。


◆男の世界(男性のみ)

特にO型の男性が、心の奥底で憧れているもの。
いつも男らしく有りたいと願い、男の友情などを人一倍大切にするのが、この血液型の男性。


◆確信犯

O型は特別犯罪に走りやすいというわけではない。
ただし、何か法律に触れるようなことをする場合には、自分でもそれがはっきり認識しているケースが多いようだ。
いわばO型は、典型的な「確信犯」なのである。
こういうことをすればこういう罰が待っているというのが分かっているけれど、それでもやむにやまれず…と、いうのがO型が犯罪に走るパターンというわけだ。


◆1. 家族愛

O型が一番大切にしているもの。
身近な人をとことん愛するO型だけに、家族は何よりも重要な存在なのである。
家族のためなら自分が犠牲になってもいい…と日頃考えているO型も少なくないようだ。


◆2. 家族愛

O型が往々にして失いやすいもの。
家族はこうあらねばという思いが強いだけに、つい相手を支配しようとして対立を生んでしまう可能性もあるのだ。
しかもO型は意地っ張りな為、その対立も根深いものになりがち。


◆かなりの演技派?

O型はウソをつくと決めたら、あくまでも完璧に突き通そうとするタイプ。
しかもウソをつくうちに自分でもそれが真実と思い込むようになって、100%なりきってしまうことが多い。
抜群の演技力を発揮して相手を思い通りに操ることが出来る、まさに生まれついての名優と言えるだろう。


◆カラオケボックスにて

O型はカラオケに限らず、歌を歌うこと自体が好きな人が多い。
しかもその歌い方も、思い入れたっぷりに歌い上げる…というパターンのようだ。
歌はそれほどヘタではないけれど、カラオケボックスでは、場の流れをあまり考えずに選曲しやすいので注意が必要。


◆感動好き

O型の人は、感動することが大好き。
人と動物の触れ合いを描いたドキュメンタリーなどを見ると、涙を流して号泣することも少なくない。
この血液型にとっては、感動して泣いたりすることは、そのままストレス解消になっていったりするのである。
また、感動的な話を聞いたりすると、すぐ他の人に話したくなって「良い話でしょ」と無理やり感動を押し売りしようとするのも、O型ならではの特徴だ。


◆共通点が少ないAB型

O型とAB型の相性は、はっきりいってやや問題あり。
共通点が極端に少ないのが、その主な原因と言えそうだ。
クールなAB型に対してホットなO型は「気取ってる」と反感を抱くことが多いし、逆にAB型からみたO型はすぐムキになるし子供じみた人…という印象。
またAB型は緻密に計画を得意なのに対して、O型はとにかく行動というタイプ。
何かと波長が合わず、一緒にいてもあまり楽しくないかも。
O型にとってAB型と付き合うことは、かなりの忍耐と妥協を要求されることになるだろう。


◆1. 苦労話

O型が好きなもの。
様々な困難や屈辱に耐えた話は、O型にとってまさに十八番。  
何時間も一人で苦労話を語ってイヤがられるO型もいる。


◆2. 苦労話

聞かされた時にO型が理性を失ってしまうもの。
O型は自分が苦労話をするだけでなく、人の苦労話を聞くのも大好き。
ただし、すぐに感動して、苦労話をした人を頭から信じ込み、利用されやすいので、その点だけは気を付けた方が。


◆孤立に弱い

基本的には強気なO型だが、それはあくまで自分を慕ってくれる人が身近にいる場合のこと。
何かのきっかけで孤立してしまうと、意外にも精神的にガタガタになってしまう可能性があるようだ。  
急にみんなに媚びるような態度を取ったり、そうかと思えば物凄く威張り始めたり…。
見苦しいとさえ言える態度の変化に、ますます孤立してしまうケースもある。
孤立した時こそパニックになったりせず、冷静に周囲の誤解を解いていく姿勢が大切。


◆知ったかぶり

O型がついしてしまうこと。
人一倍プライドが高いタイプなだけに、「知らない」と言うことが出来ず、友人との会話の中で知ったかぶりすることが多いようだ。
でもそれがバレて、結果的にかえって大きな恥をかいてしまうことも少なくないはず。
知らないことは素直に「知らない」と言った方がトラブルにならずに済むのである。


◆1. 四面楚歌

O型が苦手な状況。
こうした状況に追い詰められると、本来頑張り屋のO型が全てを捨てて逃げ出そうとしたりしがち。
精神的な支えと言う意味でも、常に味方が必要なのである。


◆2. 四面楚歌

O型が恨みを持った相手を陥れる時に使う作戦。
周囲の人にデマを流したりして、何とかして相手を孤立させようとするのだ。
本来抜群の演技力のあるO型だけに、この作戦の成功率はかなりのもの。
O型に四面楚歌の状況に追い込まれて、失脚していった人は多いはず。


◆社交辞令

O型が苦手なもの。
お世辞を言われるのは大好きなO型だが、人を褒めるのは苦手なタイプ。
この血液型の心の奥底には「自分が一番」という気持ちが強い為に、たとえ社交辞令でも相手を喜ばせるようなことが言えないのである。


◆親友と二人旅

O型が好きな旅行の形。
孤独は苦手だし、かといってグル-プ旅行では多数決に従わなければならないし…。
結局一番楽しめるのは、気心の知れた親友と二人で出かける旅なのである。
ただし、相手がやや弱気なタイプだと、行き先から食事の場所、お土産まで全てO型が自分で決めてしまいそう。  
その為、自分は楽しくても、一緒に行った友人はつまらない思いをしそうなので注意。


◆1. 好き嫌い

O型が物凄く激しいもの。
食べ物にしても対人関係にしても、O型は好きとなったらとことんそれにのめり込む反面、嫌いとなったら絶対受け付けない傾向があるようだ。


◆2. 好き嫌い

O型がすぐに表に出してしまうもの。
知り合いの家で嫌いな食べ物が出されたりすると、O型は「苦手なんです」などとはっきり言ってしまうタイプ。
その為に相手に悪い印象を与えてしまうことも少なくないようだ。


◆スキンシップ

O型に特徴的なコミュニケーションの形。
この血液型は、同性異性を問わず「気が合う」と感じた相手には気軽に肩を叩いたり、持たれかかったり、スキンシップで親しみを表現することが多い。
ただし、相手があまりそうしたことに慣れていないと「慣れ慣れしいヤツ」と思われたりする心配もある。
スキンシップをする時は、相手に拒否反応がないかどうか一応は確認してからに。


◆捨てゼリフ

O型が不愉快な思いをした時に、口をついて出てしまうもの。
O型はプライドが高い為、他の人から言いくるめられたままでいることに耐えられないタイプ。
何とかして相手に一矢報いようという気持ちが捨てゼリフを口走らせるのである。
店員の態度が悪いお店で「二度とこないわ」と言ったり、ケンカした相手に「覚えてなさい」と凄んだり、O型の捨てゼリフは迫力満点。
相手を引かせるには抜群の効果を発揮する。
ただし、あまりやりすぎると「怖い人」という評判が立つこともあるので注意。


◆ストレス大爆発!

O型は、人に命令されてばかりされていると、ストレスがどんどん溜まってしまうタイプ。
しかも蓄積されたストレスが限界点を越えると、一気に爆発してしまう恐れがあるので注意が必要だ。
後輩に対して八つ当たりしたり、酔って人にやたら絡んだり…。
爆発の仕方によっては、せっかくの信用を一気に失う可能性も高い。
少しでもイライラを感じたら、スポーツやショッピングをしたり、趣味の時間を増やしたり、他人に迷惑かけない方法で解消を。


◆1. スポットライト

O型がいつも浴びたいと願っているもの。
この血液型は本来、目立つことが大好き。 
それだけに縁の下の力持ちでいるよりは、とにかく活躍できるポジションを目指すタイプなのである。
たくさんの人に見られていると、それだけで張り切って実力以上の力を発揮出来るO型も多い。


◆2. スポットライト

O型が失敗したときに、イヤでも浴びてしまうもの。
派手な行動が多いO型は、普段から何かと注目を集めることが多い。
それだけに少しの失敗でも、やたらと目立ってしまうのである。
悪い意味で目立つことを避けるには、自信の無いことに取り組むときは「任せて!」などと大見栄を切らず、地味に行動することが大切だ。


◆1. 絶対服従

O型が目上の人に見せる態度。
この血液型は上下関係に敏感で、物事のけじめをしっかりつけたいと考えるタイプ。
それだけに例えば、上司や先輩など目上の人のことはしっかり立てようとするのである。


◆2. 絶対服従

O型が目下の人に対して要求する態度。
目上の人には何を言われても我慢して従うだけに、部下や後輩にも自分に服従することを求めるのである。
中にはわざと無茶な要求をして、目下の人を困らせて楽しむO型も。


◆第一印象

O型は、第一印象で相手を判断することが多い。
自分に対して気を使ってくれるような相手に対してはすぐに心を開くけれど、相手が自分を警戒しているような場合はわざと敵対心をむき出しにすることも。  
そのためO型自身が人に与える第一印象も、良い場合とすごく悪い場合の両極端になりがち。


◆大酒豪

O型には男女を問わずお酒が大好きな人が多い。
ただし、ストレスや孤独を紛らわせる為にお酒に頼る傾向もあるので注意。


◆頼られると頑張る

O型には、意外と人情家の面があるようだ。
特にこの血液型が上に絆されるのは、相手から頼られた時。
「この人は私の力を必要としているんだ!」と張り切って、頼まれた以上のことをしてあげたりしそう。
中には自分のことを頼ってくれた相手の為に尽くしてあげるケースもある。
ただし、その反面、親切にしてあげた相手が自分に感謝してくれないととたんにヘソを曲げたりする可能性も。
O型にとって親切は、ある意味で自己満足の為のものなのかもしれない。


◆強いライバル意識

O型には、物凄い負けず嫌いが多い。
特にイメージ的に自分と似ている人が近くにいると、相手をかなりライバル視しそう。
「この会社の中にショートカットの女は二人はいらない」とか、「ダジャレが得意な男は二人も要らない」とか、ライバル視をする基準は個人的な思い入れの場合が多い。  
一度ライバルと決めると、何をする時も張り合おうとしたり、相手の足を引っ張ろうとしたり…。
ムキになるその様は見苦しいくらい。
「私は私」と割り切る気持ちを持つことが大切。


◆店員さんに

O型の一部には、ブティックや飲食店などの様々なお店で店員さんに対して物凄く威張る人がいるようだ。
上下関係を重視するO型ならではの「店員がお客を立てるのは当たり前である」という考え方が、その根底にある。
でも、友人などとお店に行った時にあまりにも我が物顔で振舞ったりすると、かえって友人に悪い印象を与えてしまう心配も。
店員さんに対して特別卑屈になる必要はないけれど、ソフトな物腰で接した方が、気持ち良く買い物が出来るはず。


◆独断専行

O型は何でも自分一人で決めて行動する独断専行タイプ。
周囲の人の意見に耳を貸したりすることも少ないので、それが原因でトラブルに発展するケースもあるようだ。
特にグループで行動する時は、自分の考えばかりを主張するのではなく、ある程度妥協してみんなに合わせる姿勢を忘れずに。


◆友達にも独占欲を

O型の独占欲の強さは、人一倍。
そしてその独占欲は、友情に関しても発揮されることがあるようだ。  
親友が他の人と親しそうにしていると嫉妬心が沸き上がり、二人の関係を悪化させることを企んだりしそう。


◆とりあえず疑います

O型には、警戒心が強い人が多いようだ。
特にこの血液型の場合、自分が誰かに利用されるということに対する拒否反応が強い。
その為うまい話を聞かされても頭から信じ込むことはなく、とりあえず疑ってみるタイプである。
当然、O型が誰かに騙される可能性は極端に低いと言えるだろう。
ただし、あまりにも裏を読もうとし過ぎる為、相手のことを必要以上に疑って人間関係を悪くしてしまうこともありそう。


◆何かと張り合うO型同士

O型同士の相性は、いささか問題があるようだ。
二人とも「自分が一番でないと満足できない」というタイプなので、どうしても張り合ってしまいがち。
仕事や趣味でコンビを組んでも、二人とも自分の意見を主張するばかりでなかなか妥協点が見つからないだろう。  
何かと言えば対立ばかりで、二人ともすっかり疲れ果ててしまうことが多い組み合わせなのである。


◆1. ナルシスト

O型に比較的多いタイプ。
自己陶酔しやすい傾向がある為、鏡を見るたびにうっとりしてしまうし、映画を見ればその登場人物になりきってしまうし…。


◆2. ナルシスト

O型が自分は違うと思いがちなタイプ。
実際はナルシストなのに、O型自身はそのことに対して否定的。
周囲の人にナルシストぶりを指摘されるとムキになって否定しそう。


◆バイタリティー

O型の全身から、いつもみなぎっているもの。
この血液型の人は行動的で、基本的に疲れを知らないタイプ。
特に若い時期は、徹夜などのハードスケジュールも楽にこなすことが出来るだろう。
また、精神的にもかなりタフで、滅多なことで弱音を吐いたりしない。
そんなO型なので、どんな分野でも他の人より確実に大きな成果を残せるはず。
持ち前のバイタリティーでどんな困難でも乗り越えていける、まさにヒーロー的な存在なのである。


◆激しいスランプも

いつも元気いっぱいのO型だが、もちろんスランプに陥ってしまうことも時にはある。
自分の目標が見えなくなってしまうのが、その主なきっかけのようだ。
受験に失敗して希望の学校以外への進学を余儀なくされたり、会社を辞めたのはいいけれど新しい就職先が見つからなかったり…。
目的意識が人一倍強いだけに、目的を見失うと毎日をどう過ごしたらいいかわからなくなってしまうのだ。
その結果、やけを起こして堕落した世界に足を踏み入れたり、怠惰なだけの日々を過ごしたりする可能性も。
何をしたらわからなくなった時こそ自分をしっかり持って、新しい目標を気長に探すことが大切だ。


◆励ましあえるB型

O型とB型の相性は、まさに最高のレベル。
二人ともあれこれ考えるより、まず行動というタイプなので、波長が合いやすい組み合わせと言えるだろう。
しかもB型はO型のように「自分がリーダーでなければ」というタイプではないので、意見が対立することもなく、うまく協力し合うことが出来るはず。
B型の個性的な行動やアイデアはO型にとって参考になることも多く、末永く付き合える名コンビになれそう。


◆1. 派閥意識

O型が人一倍強いもの。
敵と味方をはっきり区別して、味方と思った相手に対しては何かと手を貸したり優しくするのがO型だ。
それだけにO型が「この人は味方」と決めた相手とは、短期間ですぐ意気投合し大親友になれるはず。


◆2. 派閥意識

O型が孤立する原因になるもの。
必要以上に敵・味方にこだわり、味方ばかり自分の周りに集めようとすると、かえってO型の評判をダウンさせてしまう恐れもある。
気が合わない人でも「敵」と決め付けるのではなく、場合によっては協力し合う姿勢が必要だ。


◆秘密は守ります

O型はかなり口の硬いタイプ。
いわゆる「信義」を大切にするので、友人から秘密の話しを聞かされたりしたらそれがどんな些細なことでも決して口外はしないはず。
そうした姿勢が大きな信用を生んで、他の人には絶対に話せないような相談を友人から持ちかけられてばかりいるO型も少なくは無いようだ。


◆1. 不器用

スポーツで見せるO型の特徴。
あまり器用ではないので、球技など技術が重視されるスポーツはどちらかと言うと苦手。
陸上競技のようにがむしゃらに体を動かすタイプの競技の方が、いい成績が残せるはずだ。


◆2. 不器用

O型は一つのことをしている時は、他に神経が行き届かなくなるタイプである。
その為、趣味でも仕事でも複数のことを同時に進行させなければならないような場面は、苦手なようだ。


◆プライド

O型が常に意識しているもの。
それだけに内心「自分より下」と思っている人と対等に扱われるなどプライドが傷つけられるような事態が訪れると、周囲の人が理解できないほど激しく怒りまくってしまうことも…。


◆ブランド品

O型が好きなもの。
「一流」という言葉に対して憧れが人一倍強いO型は、少し無理してもブランド品で全身を飾ろうとする。
似合っているかどうかなどということは、本人にはあまり関係がないみたい。
ブランド品を身につけることで得られる満足感は、O型にとって何物にも替えられないものなのだ。


◆ムキにならなくても

O型が怒ったり意地を張ったりした時に、周囲の人から言われる言葉。
この血液型はプライドが高い為、例えば負けを認めて自分から身を引くということがどうしても出来ないようだ。
極端な場合には、友人とトランプをしていて負けると、自分が勝つまで「もう一回!」と言い続けたり…。
典型的な「往生際が悪いタイプ」と言うわけだ。


◆目的の為なら

O型は大きな目的の為なら、時として手段を選ばない時がありそう。
極端な場合には、出世の為にライバルをワナに嵌めたり、目標達成の為に友人を利用したり…。
O型が最終的に目的を達成出来る可能性は高いものの、後で罪悪感に苛まれる恐れもあるのでホドホドにしておいた方が。


◆1. もろい部分

O型にとっては、友人や家族の涙。
目の前で泣かれたりすると、情にほだされて相手の要求は全部受け入れてしまいそう。


◆2. もろい部分

友人に裏切られたりすることも、ある意味でO型のもろい部分と言える。
自分が信頼を寄せていた人物が陰でこっそりライバルと親しくしていたりすると、怒りが込み上げると同時にすっかり自信を無くしてしまう。  
その為、誰も信じられないという疑心暗鬼で鬱になってしまうO型もいる。


◆有言実行

O型の座右の銘。
責任感が強いこの血液型の人は、一度みんなの前で「やる」と宣言したことは何が何でも実行しようとするタイプだ。
それだけに、自分を追い詰める為、あえて大きな目標を人前で口にするO型もいるようだ。
確かにそうすることでO型の目標達成率は、大きくアップする。 
夢を持っているO型は、まずそれを友人の前で宣言してみるのもいいだろう。


◆リーダーシップ

O型の持っている能力の中でも、最高のもの。
O型はちょっとした立ち居ふるまいの中にもリーダー的な威厳を漂わせているので、特別な努力をしなくてもごく自然にグループのまとめ役などになることが多いようだ。
しかも自分を指導者として立ててくれる相手には親切に振舞うので、リーダーとしての地位も比較的安泰。
ただし、あまり威張ったり自慢話ばかりするとクーデターが起きる可能性もあるのでその点だけは要注意。


◆私に任せて!

O型に比較的よく口にする言葉。
ヒーロー的な存在に対する憧れが強いので、みんなが困っているのを見るとつい「私が解決を…」と首を突っ込んでしまうのである。
でもそれが思っていたよりも面倒なことだったりして、最終的にはヘトヘトになってしまうケースも少なくない。