【こうすれば緊張と上手く付き合きあえる!!】 | 【希望を作るプロ】 たくちゃんのブログ

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☆主体的な子供たちを育てるために☆
子供は「勉強しろ」では動きません。

これまで予備校講師・教員として
1,000人以上の生徒と関わってきた経験と、
NLPやアドラー心理学、コーチングの理論から得た

【子供のマインドの作り方】

をお伝えします。

高校入試、大学入試真っ盛り!

 

生徒の話を聞いても

「緊張してよく眠れなかった〜」

なんて言ってたり(^_^;)

 

 

入試に限らずですが

大事な試験、大きな大会

 

本人はもちろん、

頑張ってきた姿を見てきた周りでさえも

そりゃドッキドキですよ!!

 

緊張すると

血の気も引いて

手は震えるし筋肉も固くなる

心臓もドキドキ!

 

できれば冷静に普段通りやりたいと思いますよね^^;

 

 

 

 

でも、緊張ってそんなに悪くもないんですよ?

 

 

 

 

試験でも大会でも緊張するのは

 

その日に向けて

あなたが一生懸命に頑張って

準備してきたからではないですか?

 

 

全くどうでもいい試験

勝っても負けてもどっちでもいいような試合

 

緊張なんてするはずもなく、

むしろ「だるいな」くらいのやる気だったり(笑)

 

 

緊張するということは

それだけ真剣に取り組んできた証拠です!

 

そして緊張すると

心臓がドキドキしたりします

 

あれって、

闘争ホルモンのアドレナリンが分泌されて

血管が拡張しているからなんです

 

つまり

体が戦闘モードに入ってる証拠なんです!!

 

これから戦いに行くのに、

体が戦闘モードに入ってなかったら

それはそれで困る(笑)

 

 

 

ただ、確かに緊張しすぎると

パフォーマンスが発揮できないのも確かです。

 

あなたが緊張しすぎるとき

 

「緊張するな緊張するな緊張するな緊張するな!」

 

みたいになっているとしたら・・・

 

それが緊張し過ぎの原因です(笑)

 

 

人は意識を向けたところにエネルギーが注がれ、そして

脳は「否定」を認識できない

と言われています。

 

つまり

「緊張するな」

と考えれば考えるほど緊張するのです(^_^;)

 

 

だからこそ、

「緊張→良くない」から「緊張→最高の状態!」へ

緊張への捉え方を変えることで

緊張を味方に変えるんです!

 

 

「緊張しても良いんだ!俺戦闘モード!!」

「緊張ありがとう!!俺絶好調!!」

 

くらいの気持ちになれば、

「緊張してこそハイパフォーマンス」

が発揮できるんです(^_^)v

 

 

子どもたちを励まそうとする時に

ぜひこのことを伝えてあげてくださいね(^^)

 

 

ストレスとの付き合い方については、

このケリーの本がものすごく参考になります!

おすすめです♫

 

 

☆勇気づけの家庭教師 たくちゃん☆

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