周りにお見合いで結婚した人、いる?
▼本日限定!ブログスタンプ
なぜ11月6日がお見合いの日かは、ググってください。
ってぇ~ことで思い出した記事を再掲載。
全部hikoさんの周りであった本当の話。
さて今回の記事ですが、その日本の広さは・・・
はたして恋愛に(物理的な)距離は関係ないのか?
というお話です。
お付き合いするのに彼と彼女の距離が
離れてても、そんなの問題にせず
一直線に突き進むのか?
これから書く内容は、僕の知り合いが
実際に付き合っていた、遠く離れた彼女との
逢瀬をどれだけ頑張ったか・・・ってゆーものです。
ちなみに僕の場合、もっとも離れていたのは
さっき地図で見てみると、彼女の家との距離は
直線でだいたい35キロほどありました。
たいした苦労でもない距離かもしれませんが
彼女を自宅まで送り終えたのが、日付をとっくに
超えていた場合、翌日(月曜日)の朝がつらかった~。
さて、僕の身近であった遠距離恋愛(毎週逢っていたケース)の
第3位は!
僕の友人アツシ(東京都葛飾区)で、彼女の自宅が
神奈川県の横浜市保土ケ谷区のケースです。
許容範囲といえばそうですけど、
毎週、車で行っていたその友人が言ってましたけど
「道が混むんだよ。特に夏っ!」って。
あ、それ分かるわ~。
アツシは彼女の家が保土ヶ谷にあると(彼女から)聞いて
「保土ヶ谷って地名は知っていたけど
その場所がどこにあるのか全然わかんなかったよ」
でも好きになっちゃうと止まんないですよね。
毎週通って、最終的に結婚しました。
お次です、第2位の発表!
こちらも僕の友人カメちゃん(ニックネーム)です。
カメちゃんの自宅は千葉県柏市で彼女の住まいは
福島県の郡山市・・・方面。
こちらは毎週カメちゃんがバイクで行っていましたね。
この距離を毎週というのは僕にはできません。
しかも、バイクっすよ!
もっともその彼女は、「ミス・○○」(あえて伏せる)の
グランプリになった人で、人によって見え方が違いますが
いろんな女性芸能人に見える美人でした。
毎週通うばかりでなく、毎日のように電話をかけていたそうで、
ある日カメちゃんは親から「先月、電話料金がものすごく
かかってるんだけど、お前知ってるか?」
と聞かれ、アセったと言っていました。
この恋は残念ながら、実をむすびませんでした。
さて!いよいよ第1位の発表です。
ジャカジャカジャカ・・・・・ジャン♪
僕が以前勤務していた会社の先輩ナベさん(また葛飾区)で
お付き合いしていた女性のお住まいは山形県でした。
凄い・・・
実はナベさん、その女性と知り合ったきっかけは
お見合いです。
仲人さんから良い人がいるので会ってみませんか?
と言われたのが始まりだったそうです。
で、仲人さん立合いでお見合い。
しかし
ナベさんは、相手の女性がそれほど気に入ったわけでは
なかったそうです。で仲人さんから電話がかかってきて
一旦お断りの返事をしたそうです。
しかし、仲人さんから「相手の女性がナベさんを
気に入ったようなので、私の顔を立てるつもりで
もう一度だけ会ってくれない?それでもナベさんが
嫌なら、終わりにするから・・・」
と言われて、もう一度会ったそうです。
しかし、2度目の顔合わせでは、その相手の女性が
1度目より良く感じたそうです。
で、①仲人さんの顔を立てなきゃいけない。
②相手の女性は僕のことを気に入っている。
③前回の顔合わせのときより、確実に親近感が増している。
ということから、また3度目の顔合わせを約束したそうです。
そうなってくるとナベさんも熱くなってきて
できる限り多く山形へ通いました。
でもさすがに毎週は無理だったみたい。
「でね、hikoくん。そうなると通うのは
確かに大変だったけど、
行くことが楽しくなっていたんだよね。
相手も会うたびに、どんどんよくなっていくし・・・。」
結局、ナベさんはその女性と結婚しました。
しかし、後に奥さんと話をしていて驚愕の事実を
知ったのでした。
それは、その女性も1回目のお見合いではナベさんのことを
それほど気にっていなかったんだそうです。
しかし仲人さんから「相手のナベさんがあなたのことを
大変気に入っているので、私の顔をたてるつもりで
もう1回だけ会ってくれない?」と言われたそうです。
「hikoくん、まんまと仲人さんの作戦にのせられた訳だったんだよ。
でも、結局はいい方向に進んで、今は感謝してるけどね」
このナベさんの話を聞いて感動というか
何か体が温まるような感じがしました。
でも、
山形まではつらいな~(笑)
僕には絶対無理ッ!
はたして恋愛に(物理的な)距離は関係ないのか?
というお話です。
お付き合いするのに彼と彼女の距離が
離れてても、そんなの問題にせず
一直線に突き進むのか?
これから書く内容は、僕の知り合いが
実際に付き合っていた、遠く離れた彼女との
逢瀬をどれだけ頑張ったか・・・ってゆーものです。
ちなみに僕の場合、もっとも離れていたのは
さっき地図で見てみると、彼女の家との距離は
直線でだいたい35キロほどありました。
たいした苦労でもない距離かもしれませんが
彼女を自宅まで送り終えたのが、日付をとっくに
超えていた場合、翌日(月曜日)の朝がつらかった~。
さて、僕の身近であった遠距離恋愛(毎週逢っていたケース)の
第3位は!
僕の友人アツシ(東京都葛飾区)で、彼女の自宅が
神奈川県の横浜市保土ケ谷区のケースです。
許容範囲といえばそうですけど、
毎週、車で行っていたその友人が言ってましたけど
「道が混むんだよ。特に夏っ!」って。
あ、それ分かるわ~。
アツシは彼女の家が保土ヶ谷にあると(彼女から)聞いて
「保土ヶ谷って地名は知っていたけど
その場所がどこにあるのか全然わかんなかったよ」
でも好きになっちゃうと止まんないですよね。
毎週通って、最終的に結婚しました。
お次です、第2位の発表!
こちらも僕の友人カメちゃん(ニックネーム)です。
カメちゃんの自宅は千葉県柏市で彼女の住まいは
福島県の郡山市・・・方面。
こちらは毎週カメちゃんがバイクで行っていましたね。
この距離を毎週というのは僕にはできません。
しかも、バイクっすよ!
もっともその彼女は、「ミス・○○」(あえて伏せる)の
グランプリになった人で、人によって見え方が違いますが
いろんな女性芸能人に見える美人でした。
毎週通うばかりでなく、毎日のように電話をかけていたそうで、
ある日カメちゃんは親から「先月、電話料金がものすごく
かかってるんだけど、お前知ってるか?」
と聞かれ、アセったと言っていました。
この恋は残念ながら、実をむすびませんでした。
さて!いよいよ第1位の発表です。
ジャカジャカジャカ・・・・・ジャン♪
僕が以前勤務していた会社の先輩ナベさん(また葛飾区)で
お付き合いしていた女性のお住まいは山形県でした。
凄い・・・
実はナベさん、その女性と知り合ったきっかけは
お見合いです。
仲人さんから良い人がいるので会ってみませんか?
と言われたのが始まりだったそうです。
で、仲人さん立合いでお見合い。
しかし
ナベさんは、相手の女性がそれほど気に入ったわけでは
なかったそうです。で仲人さんから電話がかかってきて
一旦お断りの返事をしたそうです。
しかし、仲人さんから「相手の女性がナベさんを
気に入ったようなので、私の顔を立てるつもりで
もう一度だけ会ってくれない?それでもナベさんが
嫌なら、終わりにするから・・・」
と言われて、もう一度会ったそうです。
しかし、2度目の顔合わせでは、その相手の女性が
1度目より良く感じたそうです。
で、①仲人さんの顔を立てなきゃいけない。
②相手の女性は僕のことを気に入っている。
③前回の顔合わせのときより、確実に親近感が増している。
ということから、また3度目の顔合わせを約束したそうです。
そうなってくるとナベさんも熱くなってきて
できる限り多く山形へ通いました。
でもさすがに毎週は無理だったみたい。
「でね、hikoくん。そうなると通うのは
確かに大変だったけど、
行くことが楽しくなっていたんだよね。
相手も会うたびに、どんどんよくなっていくし・・・。」
結局、ナベさんはその女性と結婚しました。
しかし、後に奥さんと話をしていて驚愕の事実を
知ったのでした。
それは、その女性も1回目のお見合いではナベさんのことを
それほど気にっていなかったんだそうです。
しかし仲人さんから「相手のナベさんがあなたのことを
大変気に入っているので、私の顔をたてるつもりで
もう1回だけ会ってくれない?」と言われたそうです。
「hikoくん、まんまと仲人さんの作戦にのせられた訳だったんだよ。
でも、結局はいい方向に進んで、今は感謝してるけどね」
このナベさんの話を聞いて感動というか
何か体が温まるような感じがしました。
でも、
山形まではつらいな~(笑)
僕には絶対無理ッ!
それでは、ここで一曲!
遠距離ばかりでなく恋愛に熱くなっている人に、
彼女の家まで遠くても頑張っている人のために、
彼女(彼氏)の家がもう、すぐそこ!
というイメージでお届けします。
これだ!
もういっちょ!
フレー!フレー! ボニーM