こんにちは。
2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を最高に楽しみ、名残惜しい気分のままフランクフルトへ戻ります。
ルフトハンザでフランクフルト国際空港到着後、Sバーン（電車）に乗り15分程でフランクフルト中央駅に到着。
確か、到着したホームは地下にあったような気がしますが。。
フランクフルト中央駅を出て、この日滞在のホテルへ向かいます。
駅近くの線路沿いを歩いていたのですが、夜9時半を回っているのにまだこの明るさにびっくり。。
ヨーロッパの夏って本当に日が長いなぁ。
駅から徒歩5分もかからない距離にある「東横INN フランクフルト中央駅前」に到着～。
東横INNは一時帰国時にもよく利用するホテルで、駅至近のロケーションとコスパの良さがお気に入り。。
そういえば、数日前にも利用したような気が。。
海外では、ソウルにある「東横INN ソウル東大門」に泊まって以来2ヶ所目。
なかなか立派な外観にちょっとワクワク～。。
こちらのレセプションでチェックウイン。
夜間は見かけなかったのですが、翌朝は日本人スタッフさんも常駐してましたね。
白を基調としたホテル内部は広々として、明るいしとても綺麗。
私が知っている「東横INN」のイメージを見事に覆してくれましたね。
ホテルにはバーがあり、23:30までアルコールやソフトドリンクも飲めるようです。
実はこちらのバーで提供している「SHABU SHABU」を密かに楽しみにしていたのですが、ホテル到着時間が遅すぎて間に合わず。。
こんなしゃぶしゃぶのセットメニュー↓をいただけるようです。
美味しいのかしら？
（画像はホテルのウェブサイトから拝借）
こちらは朝食会場。
かなり広い。
この日宿泊したシングルのお部屋。
まんま東横INN～という感じにちょっと感動。。
ライティングデスクや冷蔵庫などの備品類も日本のものと変わらないですね。
ユニットバスタイプのバスルームも同じ。
バスアメニティは、ボディソープ＋シャンプー＋コンディショナーが一体型の３in 1タイプのもの。
事前にわかっていたので、バスアメニティは持参したものを使用。
この光景を見た瞬間、日本の東横INNに泊まっているものと錯覚してしまいましたが。
お部屋からの眺めはこんな感じ。
「ただ寝るだけ」の目的で予約したホテルだったのですが、予想外に良くてちょっと感動モノでしたね。
バラエティに富んだ朝食に続きます。
では、また。
mythai