マルタでも至福のカクテルタイムを満喫 | 空旅ダイアリー with mythai life 2

空旅ダイアリー with mythai life 2

タイ・バンコクでの生活も早、29年目に突入。
バンコクを拠点に、大好きな空旅を楽しみながら
世界のあちこちに出没中。
ライフワークとして、ANAダブルミリオンマイラー
(200万ライフタイムマイル取得)になることが目標。
日々の出来事も綴っていきます。

こんにちは。

 

2024年6月、地中海に浮かぶ魅力いっぱいの国・マルタへのひとり旅を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。

 

マルタで人気のリゾート地・セントジュリアン (St. Julian's) での宿泊先は「マルタ マリオット ホテル&スパ」。

 

ホテル滞在の楽しみのひとつのイブニングカクテルタイムが17:00からスタートするので、ワクワクしながら再びMクラブラウンジへ。

 

 

 

バルータベイビューの絶景が眺められる、こちらのテーブルに再び着席~。

 

 

 

ビュッフェスタイルの軽食メニューの種類はデザートも含めてそれなりに充実していて、あれこれつまんでいるうちにお腹も一杯になりますね。

 

以下、スライドショーでご紹介。

 

 

 

アルコールの種類も多く、スパークリングワインの他、

 

 

 

マルタの国民的ビール「CISK チスク」も揃っています。

 

 

 

こんな感じでいただきながら、

 

 

 

至福のカクテルタイムを満喫。。

ラウンジの窓から見える景色がとても素晴らしいので、ひとりでも十分カクテルタイムを楽しめましたね。

 

 

 

6月のサマーシーズンは特に日が長く、夜7時を過ぎても全然暗くならないマルタ。

一旦お部屋に戻って、思わず寝落ちしそうになりながらも暗くなるのを待っていると。。

 

昼間、こんな感じで固く閉ざされていたマウントカーメル聖母大聖堂の扉が、

 

 

 

祝福の鐘の轟音と共に突如開き、教会から多くの人たちが出てきました。

 

 

 

ホテルの部屋からはめっちゃ遠すぎてよくわからなかったのですが、望遠レンズを駆使しながら新郎新婦と思しき2人をなんとか発見。

お披露目のパレード?が始まったようですが、

 

 

 

途中からよくわからない構図になったところで断念。

まぁ、どうでもいいかと思っていたところ、

 

 

 

 

 

だいぶ暗くなり始めたので、夜のセントジュリアンの街をお散歩してみたいと思います。

 

リゾート気分を楽しめるセントジュリアンも最高。。

 

では、また。

 

mythai