GHOST9のペンミの余韻に浸りつつ
いろいろ考えたこと綴ります。
GHOST9の人気レベルは想像はしてたけど
もっとたくさんの人が来るかと思ってました。
っていうぐらい観客が少なくて
驚きを超えて、ちょっと涙目になりました。
あんなに素晴らしい会場だったのに…
。
。ビジュアル、ダンス、歌に
GHOST9らしい良いところいっぱいなのに
この人気なのかぁー、と
K-POPの過酷な競争に勝つのは
大変なのだと気づかされました。
私たちサラリーマンも大変ちゃ大変だけど…
人気グループに関しては、
話題になる→メディアの露出が増える→
さらなる人気を呼び話題に→メディア露出…
がエンドレスに繰り返され、
CDの売上枚数、ライブ人気は
留まるところを知らず加熱中。
ファンがファンを呼ぶ、というのかな。
もちろん努力もすごいです。
一方で、乗り切れてないグループは
低空飛行のまま…。
何かきっかけがあればと、
PEAK TIME出演がそのひとつだと
思っていましたが、どうなのかな、
そうでもなかったんでしょうか
デビューしてそろそろ3周年。
その間にも新しいグループがデビューし、
今年もサバ番出身と大手事務所からと
目白押し。
GHOST9にも、4年前サバ番で人気だった
イジヌがいます。ジュンソンも。
ジヌを1pickしてた人結構いたと思うけど、
ファイナルまでの残らなかったし
4年間という年月が…、話題性に
結びついてないのかな？
みんなビジュアルもいいし
若い子がもっとキャーキャー騒いでも
おかしくないと思うんだけど。
見つかる、って使い方、
今年に入って知ったんですが、
世の中に見つかるって大変なんですね。
そんなことを考えた週末でした。
そんなことより自分こと心配しなさいって
言われそうだけど…そうよね。
ペンミは、
派手な装置や演出はなかったけど
いいステージでした。
GHOST9が活動を続ける限り
応援したいと思います。
写真Xからお借りしました。
うん、みんなかっこいいけど
ジュンソンが特に好きだ…
