一昨日は、

 

明光学園の塾対象連絡会に行きました。

 

 

 

 

 

いただいたパンフレットを見ておりますと、

 

卒業生のメッセージのところに卒塾生徒が2名も登場していましたよ。

 

学業面は、高校時に急激に向上したとのこと。

 

おふたりとも、志望校合格本当におめでとうございます。

 

比較的、生徒数が少ないところが功を奏したと言って良いのかな?

 

進学目標が定まってからの、学校の手厚いサポートが大いに励みとなったようですね。

 

そう考えてみますと、

 

生徒数が少ないところが、指定校推薦や総合型選抜を目標とする場合、

 

おおいに有利に働くと言えそうです。

 

 

 

 

ちなみに、

 

令和6年度の高等学校DX加速化推進事業の採択校にもなっていますね。

 

もともとICTの活用では、これもまた少人数が功を奏していたのか、

 

相当、早い段階で上手に活用していたイメージがありましたが、

 

最新設備を使いこなせる指導者も確保できているのでしょう。

 

必要な環境整備の経費支援をうけて、さらにICTを利用した教育に弾みがつくといえそうです。

 

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