こんばんは
心温〜みおん〜のakiです
緊急事態宣言が一部解除され、
恐る恐る、、、
様子を見ながらの生活が始まりましたね〜
そんな中、もうすぐ『6』『1』がやってきます
『6』『1』ってと
思われる方も多いと思いますが、
行政が提示している、障がい者の雇用率を
6月1日までに満たしているかという確認日です。
その雇用率に達していない場合は、
企業は罰金を払わなくていなりません
罰金を払わなくて済むように、、、
何とか『6』『1』までに障がい手帳を持っている
障がい者を雇用しようとする企業は
残念ながら少なくありません
あくまでも、罰金を払いたくない雇用です
勿論、しっかりと体勢を整えて雇用して下さる
企業さんも沢山ありますが、、
全く障がいへの理解ができていない。
相談体制が整っていない。
このような企業さんは実在します
障がいの理解が
きちんとされていな企業へ就職すると、、、
会話のキャッチボールができないことを責める。
身体的にも物理的にも、無理難題をわざと指示する。
身体的に見た目でわかる人はまだいいのですが、
精神のお手帳の人は、
見た目にはわからないですよね
すると、精神的に責められたり、
追い詰められたり、、
もう、だめ〜辞めたい
となってしまいます
今まで、そんな繰り返しを沢山して来た方、、
「うん、うん」と声が聞こえてくる様です
環境の変化に特に弱い、
新しい業務を理解するのに時間がかかる。
などなど、、皆さん色々な特性がありますよね
しっかり、自身の特性を理解して、
どの様な配慮があれば、
1つの場所で仕事ができるのか
自分自身を特性を理解して、
できれば、特例子会社や
そうでなくても、
障がい者雇用と真剣に向き合ってくれている企業を
見つける事が、幸せの第一歩に繋がると思います
障がい者雇用を真剣に考えている企業は
沢山あります
精神保健福祉士や生活支援員など
専門の相談者が在中していたり、
企業によっては、看護師やDrが在中している
企業もあります
障がい者雇用だからと言って、
縮こまる必要はありませんよ
堂々と、自身にあった企業に就活してほしいと
思います
それでは、
素敵な月曜日の夜をお過ごしください
ホームページ