キャラクターのトリセツ -24ページ目

キャラクターのトリセツ

キャラクターを作る仕事をしています。自社キャラクターのこと、勉強したこと、諸々綴ります。キャラクターの取扱説明書を目指します。

約1年前くらいになるでしょうか。
LINEクリエーターズスタンプの、海外ランキングを調べた事がありました。


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1年前なので、今とは全然状況が違うと思いますが、
ロシア、アメリカ、韓国、、などは日本語のスタンプが、
なぜか上位に来てるのが多かったのです。

外国なのに、大阪弁スタンプとかね。
(なんでやねん。ってツッコミたくなったり。)

ところが、タイだけは、
ちゃんとタイ語で書かれたスタンプが上に来てましたヾ(@°▽°@)ノ


これって、日本語のスタンプが人気、な訳じゃなくて、
ただ単に現地でスタンプを作る人が少なかったんだと思うんですが、
タイは、他国(日本以外)に比べて、
現地のクリエーターさんが多い印象がしたのです。


それもそのはず!
タイのLINEユーザー数は、日本に次いで世界第2位!
スマホの普及率もハンパないの、ご存じでした?
→『スマホ普及率、今後4年で100%到達予測[IT]





タイでキャラクターが浸透した理由


今日、販促会議2015年10月号さんで
「タイ・ミャンマーのキャラクター文化と速攻拡散」という記事を読みました。
(全文読むのは有料登録が必要ですー)

筆者の方がおっしゃるには、6年前の時点では、
タイでは、あまりキャラクターが浸透していなかったとの事。

じゃあ、なぜ急速にしていったか、と言いますと、

SNSが普及
  ↓
キャラクターが企業イメージ、メッセージの拡散に健闘
  ↓
企業がキャラクター利用に積極的

という図式みたいです。
キャラクターとSNSって相性がバツグンなんですね。


まとめ


キャラクターを作る時、ただ単に「可愛い」「オモシロイ」の視点ではなく、
SNSのタイムラインに流れた時の事をイメージして作ると、
その後のキャラの活用が楽になるかもしれません。




SNSにキャラを活用しようとしたら、
同じ顔、同じポーズばかりじゃ飽きられます。

表情にバリエーションがつけられるとか。
色んな服を着せられそう、とか。
そして、大事なのは、キャラを通して企業のメッセージが伝わる事です!

いつか、キャラクター作成のコツについても
書いてまとめてみたいと思います。


【ひとりごと】
栗ご飯を食べたいのですが、生の栗むくの死ぬほど面倒くさいですよね。「甘栗むいちゃいました」で栗ご飯作れないでしょうか・・。