6月11日、火曜日の朝です。

 

一番はブルージェイ

大葉しゅんきくの芽が出て来ました。

リスさんが開けた穴

 

ピーナッツをどこに埋めたか?

忘れて探している様です。

昨日は医者だったのですが、

朝電話があり、先生が来ないので予約を

キャンセルしたいと

理由を聞いた所、病気

コロナ?かな?

 

私が5月7日に行った時、コロナに感染していたの

ですが、ナースの方の検査方法が見ていて

いい加減でした。

 

まだ咳も出ていて、小指も痛く

不安でしたが、体調の良い時に

 

今度も再予約しないで、医者にいくより

ドラックストアで注射をします。

それのが気が楽です。

 

医者に行く必要がなくなり

花壇の植木を刈りました。

イランにバラ水、みかんの花水、とか

色々な水があるのですが、

 

ローズウォーター等は紅茶に入れたりして

飲んでいます。

 

夏になると

義母が心臓に良いとの事で
飲んでいた
 
イランの民間療法、伝統療法、奥が深いですね。
 
柳の花の水

柳の葉は知っていますが

花など見たこともない記憶です。

 

調べて見ると

 

Pussywillow water(ヤナギの花の水)は、ヤナギ(Pussywillow)の花から作られる飲み物です。

 

ヤナギは、主に北半球の温帯地域に自生している樹木であり、春には特徴的な綿毛のついた花を咲かせます。

 

ヤナギの花は、伝統的に薬用や民間療法に利用されてきました。

 
1. 抗炎症作用: ヤナギの花には、抗炎症作用があるとされています。これは、炎症を引き起こす物質の産生を抑制し、炎症反応を軽減することによって実現されると考えられています。
 
2. 利尿作用: ヤナギの花には利尿作用があると言われています。これは、尿の排出を促進し、体内の余分な水分や老廃物を排出する効果
 
3. 鎮痛作用: ヤナギの花には、一部の痛みを和らげる効果があると言われています。これは、痛みを引き起こす物質の産生を抑制し、神経の興奮を抑えることによって実現されると考えられています。
 
4. 抗酸化作用: ヤナギの花には、抗酸化物質が含まれているとされています。これは、体内の活性酸素を中和し、細胞の酸化ストレスを軽減する効果
 

夕飯はクラブサンド

 

ミフィーちゃん

エマージェンシーで色々な検査をした様です。

次女に診察、検査代を聞いた所

 

3000ドル近く

今のレート換算で日本円で47万円位

 

癌で亡くなったミアちゃん

去年はその治療費で180万位使った長女と彼氏です。