🎄✨祈りをこめて──被災地の子供達へ贈るクリスマスカード✨🎄
こんにちは🌿
私が東北の震災の翌年から続けているのは、
【クリスマスカードプロジェクト】というボランティア活動です🎁
それは、被災地や施設の子供達に向けて
“手作りのクリスマスカード”を贈るという、
とてもあたたかいプロジェクト。
カードを作る時間は、私にとって“祈りの時間”でもあります。
どんな子がこのカードを受け取ってくれるのかな?
その子の心に、光が届きますように──
そんな想いを込めながら、ひとつひとつ丁寧に仕上げています💌
手作りのカードには、形を超えたエネルギーが宿ります。
その人の波動や祈り、そして「あなたが幸せでありますように」という
純粋な想いが、見えない光の糸となって届いていくのです✨
12月、全国からたくさんのカードが集まり、
クリスマスカードバンクを通して子どもたちのもとへ届くころ、
世界のあちこちで、たくさんの小さな灯が灯るような気がします。
私たちひとりひとりの祈りが重なり合うとき、
それはきっと大きな愛の光となって
地球を包み込んでいくのでしょう🌏💫
カードを贈るのは、ただのボランティア活動ということだけではなく、
「愛を形にする」スピリチュアルな営み。
今日もまた、静かな時間の中で
一枚のカードに想いをのせながら──
子どもたちの笑顔と、世界の平和を祈っています🍀
✨もしよかったら、あなたの心の中にも
“祈りの光”をひとつ灯してみてください。
あなたの中の愛の波動が
見えないところで、誰かの希望の光となりますように💫
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🎅クリスマスカードプロジェクトの
田中拓男先生より🎅
#クリスマスカードを被災地の子どもたちに
#みんなさまへクリスマスカードのお願い
#必ず届けますから私のところへ送ってください
「被災された地域の子供たちに
励ましの温かいクリスマスカード」
1枚でも結構です
どんな形式・大きさでも、どんな内容でも結構です
そこに、心からの愛が込められていれば・・
こちらに送っていただけませんか
343-0023
越谷市東越谷6丁目22−19
田中拓男 クリスマスカードバンク宛
12月10日が
最終締め切りです。
⭕️
今年のクリスマスも
被災地の子どもたちが
楽しみに待ってくれているでしょう。
みなさん、
少しでも被災された東北や能登の子どものこと、
大地震や大津波のこと
関心や思いがありましたら
一枚のカードでも結構
一枚の小さな絵でも結構
一言だけでも結構
カードを私宛に送って下さい
送り先は、上に書いています。
子ども達には、
あなたの優しい温かい心を贈って下さい。
どんな言葉でもいいです、愛があれば!
「いつも元気にいて欲しい」
「まだまだあなたたちのことは、少しも忘れていませんよ」
「楽しい日々を送ってください」
「クリスマス、楽しんで!」
「頑張って立派に成長される姿を楽しみにしている」
あなたの暖かい心は
確実に被災地の小学校に届けますよ
子どもたちを喜ばしてあげたいですね。
あなたの書いたカードを手に、
とても喜んでいる笑顔
お母さんと一緒に、
ありがとうと感謝している姿
想像して下さい
そして、
あなたも楽しんで下さい。
本当の幸せは、
お互いの思いやる心が通い合うことから始まります
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