ダイニングテーブルの奥行きってどんなもん? | Yoshitsugu Miura architect

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ポートフォリオには載らない設計活動の記録です
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ダイニングテーブルの奥行きサイズってどんなもんだろう?

そんな疑問から始まったプロジェクトです。

住まいの中でも、(特に立地を優先してマンションの購入を選択した場合)限られたスペースの中での空間のやり取りが求められます。

 

ダイニングテーブルでいえば、向かい合って食事をとるのに適しているのは、800mm程度とされています。

広いスペースを確保できないリビングで、これを囲むのは家族や親戚、近い関係の友人ぐらいになる人が多いと思うのですが、

空間のやり取りの中で考えたときに、家のダイニングテーブルの奥行きってそんなに必要か?って考えたのです。

 

狭いマンションのダイニングで、どちらかといえばテーブルの奥行きよりも椅子の後ろのスペース、トイレに行くときなんかに通るスペースのほうが大切なんじゃないかと・・・

長居すればするほど、酒を呑めば呑むほどに、トイレに行く回数も増えることになりますから^^

 

というわけで、テーブルの奥行きと、椅子の後ろのスペースのバランスに悩んでるわけです。

 

それなりに色々と考えながら計画したマンションのリノベーション、前もってカップボードにはカートを仕込んでました。

なんとなく『あれば便利だろう』という感覚で設置したカートですが、スペースが無くてテーブルが小さいとなると頼もしくなってきます。

人が集まって鍋やギョーザ、たこ焼き、焼肉なんかの時にこのカートが役に立つのです。

 

限られた空間の中でのスペースのやり取り、

ダイニングテーブルの奥行きは650mmに落ち着きそうです。

 

あとはテーブルと椅子の脚が床にめり込まない形状のものがいいですね、

床はやわらかい杉の無垢フローリングなのです。

 

 

 

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