20130102-0106 | ピナMAXの独壇場

ピナMAXの独壇場

日々感じたり、思うこと。あまりにつまらなすぎて、くだらなすぎて、重すぎて、誰にも言えないこともある。でも、吐き出したい。ひっそり饒舌しますことを、ここに宣言いたします。

1月2日

おじちゃんが亡くなられた

私は腹痛と格闘していて、病院へ行かなかった

震災の時も思ったけど、生と死の有り様は情容赦ない

命は死の隣に気安く無邪気にいる

祈っても、否定しても、ムダなこと

起こる全て受け入れるしかないのだ

が、私は軟弱者なので、お焼香は次回帰省の時にいく

昨日はたしかに生きていたのに。もう思い出しかないないなんて

1月4日
帰京の日

暖かい家と、こんな卑屈娘をもてなしてくれた両親、かたじけない

なおさんとランチ
素敵だけど、あいかわらず寒い店内、、
ここは、それもアジ。
冷え性なので、長居はできず。美味しい焼き菓子をおみやに買う



バス、初めて一人席に座った

電源がある!と、調子に乗り桃子をいじってたら、酔った

我が城は、寒さが身に染みる

1月5日
山ちゃんの保護者役で、神聖かまってちゃんのライブ



つきそい気分が、勢いにのまれ、久々ジャンプして、膝や首痛い。でも、飛ばずにいられないライブ

予習足りなくて、歌詞聞き取れなくても、爆音との子さんのかっこよさで満足

暗いイメージ持っていたが、祭りな感じの曲が多かった。えーじゃないか、米騒動、を連想。
若い衆の片手カッコつけチョキの林が、えーじゃないか躍りに見えたのだ

打ち込み曲はずーと音が鳴りまくりで、ふと、平沢進さんのライブに行ってみたくなった

死にたい、と簡単にいうと、不謹慎だと世間様にすごい怒られてクソめんどいし、実際死ぬ勇気が私はないから言わないけど、疲れた、位気軽に、死にたい、て言いたい時は確実に日常ある

の子さんのはもっと本気の死にたいだけど、死にたいを連呼されると、落ち着く。誰でもそうなんだな、考えるよねと安心した

たまらなく死にたい気持ちをパワーにして、生きて歌う姿は、すごくかっこよかった。Coccoに通ずるものがある

死にたい、だけで終わってないから、人気なんだねと、納得

また行きたいが、山ちゃんの旦那様をどう説得したらよいのやら

1月6日
念願の髪切り

初めて昼間のこーたろさんのとこにいったが、爽やかに明るい。夜と雰囲気違う

初下ろしの辛子色コートを着ていったのもあり、色の仕事をしたらいーのに、とまた言われた

こーたろさんは、服装の色コーディネートを初対面からやたらお誉めくださる。そして、色の仕事を勧めてくる

こんなお洒落空間のお洒落天上人のお褒めに預かり、全身ゆにくろちゃん、毎度恐縮の冷や汗

それにしても、色の仕事って、なんやねん?

それがなんなのかは、こーたろさんもわからないそうだ

さー、かわいくしてもらて、おすすめ喫茶店でカレーも食べたし、帰って部屋の片付けとかするかーウサギ

Android携帯からの投稿