おじちゃんが亡くなられた
私は腹痛と格闘していて、病院へ行かなかった
震災の時も思ったけど、生と死の有り様は情容赦ない
命は死の隣に気安く無邪気にいる
祈っても、否定しても、ムダなこと
起こる全て受け入れるしかないのだ
が、私は軟弱者なので、お焼香は次回帰省の時にいく
昨日はたしかに生きていたのに。もう思い出しかないないなんて
1月4日
帰京の日
暖かい家と、こんな卑屈娘をもてなしてくれた両親、かたじけない
なおさんとランチ
素敵だけど、あいかわらず寒い店内、、
ここは、それもアジ。
冷え性なので、長居はできず。美味しい焼き菓子をおみやに買う
バス、初めて一人席に座った
電源がある!と、調子に乗り桃子をいじってたら、酔った
我が城は、寒さが身に染みる
1月5日
山ちゃんの保護者役で、神聖かまってちゃんのライブ
つきそい気分が、勢いにのまれ、久々ジャンプして、膝や首痛い。でも、飛ばずにいられないライブ
予習足りなくて、歌詞聞き取れなくても、爆音との子さんのかっこよさで満足
暗いイメージ持っていたが、祭りな感じの曲が多かった。えーじゃないか、米騒動、を連想。
若い衆の片手カッコつけチョキの林が、えーじゃないか躍りに見えたのだ
打ち込み曲はずーと音が鳴りまくりで、ふと、平沢進さんのライブに行ってみたくなった
死にたい、と簡単にいうと、不謹慎だと世間様にすごい怒られてクソめんどいし、実際死ぬ勇気が私はないから言わないけど、疲れた、位気軽に、死にたい、て言いたい時は確実に日常ある
の子さんのはもっと本気の死にたいだけど、死にたいを連呼されると、落ち着く。誰でもそうなんだな、考えるよねと安心した
たまらなく死にたい気持ちをパワーにして、生きて歌う姿は、すごくかっこよかった。Coccoに通ずるものがある
死にたい、だけで終わってないから、人気なんだねと、納得
また行きたいが、山ちゃんの旦那様をどう説得したらよいのやら
1月6日
念願の髪切り
初めて昼間のこーたろさんのとこにいったが、爽やかに明るい。夜と雰囲気違う
初下ろしの辛子色コートを着ていったのもあり、色の仕事をしたらいーのに、とまた言われた
こーたろさんは、服装の色コーディネートを初対面からやたらお誉めくださる。そして、色の仕事を勧めてくる
こんなお洒落空間のお洒落天上人のお褒めに預かり、全身ゆにくろちゃん、毎度恐縮の冷や汗
それにしても、色の仕事って、なんやねん?
それがなんなのかは、こーたろさんもわからないそうだ
さー、かわいくしてもらて、おすすめ喫茶店でカレーも食べたし、帰って部屋の片付けとかするかー

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