〜アザだらけの次男 その後〜
おはようございます😃
タイトルの通りです。
休日の日曜、11時過ぎに、
自宅の突然インターフォンが鳴りました。
インターフォンのモニターを見ても、
誰もいませーーーん
と思った瞬間、
女のコの頭がチラつきました。
女のコの頭がいくつか、
小学生低学年位の女のコです。
そうです。
先日お話していていました、
次男をアザだらけにしていたらしき
女の子6人組の内の、4人です。
自分で出ると言ったので、
次男が玄関を開けにいきました。
すると、
インターフォンのモニターから
声が聞こえます。
次男
『なぁーに?』
女の子 Iちゃん(以下、Iちゃん)
『次男くん遊ぼー』
次男
『えー、、、』
Iちゃん
『いつも遊べないから、今日は一緒に遊べないかなーって思って』
次男
『これから家族と出掛けるから遊べないよ』
(おっ! お互いにちゃんと会話してる)
って思っていたら、
その後、
Iちゃんは、家の前で泣き出してしまいました。
その後も声が何となく聞こえます。
Iちゃん
『だって、次男くんが、私と遊んでくれないんだもーん』
座り込んで泣いています。
既に次男は家の中に戻って来ています。
少し困ったような表情を浮かべながら
他の女のコがIちゃんを
なだめてるような声も聞こえます。。。
ここは、玄関の外に出て声を掛けるべきか❓
親が出て行く場面ではないかなー❓
何て思っているうちに、
女のコ達は帰って行きました。
前回、次男の両足がアザだらけになっていて、
本当に集団でイジメられているのでは❓
という不安感がありましたが、
どうやら、担任の先生の言う通り、
今までは、
好きな気持ちがうまく表現出来なくて、
両足蹴りをしていた模様です。
なかなか、周囲の小学2年生の
女のコ達の感覚を理解するのは
難しいですが...
次男に聞いたら、担任の先生が
女の子達を集めて、足蹴りは止めるように
やんわり伝えて(叱って?』くれてから、
次男に対する足蹴りはなくなって、
好きな気持ちは、
言葉で表現するようになったみたいです。
って事で、
そんなこんながありましたが、
気分転換にマックへ
(地域によっては、マクドって呼ぶ)
ハッピーセットの景品は
ポケモンが始まったところです
↓↓↓
まぁ、これにて一件落着
かは、分かりませんが、
しばらくは、
パパ(私)の出番はなさそうです。
また今後も次男と女の子達を
見守っていきたいと思います(笑)
そんな感じでまた次回〜〜〜っと