先日、YouTubeの『中田敦彦のYouTube大学』で
『空腹こそ最強のクスリ』
という動画を観ていたところ、
そのなかで、気になる事がありました。
知ってる人は知っているかと思われますが、
『空腹時間で病気を遠ざける』
1日2食にして 16時間の空腹時間を作ること。
(女性は12時間〜)
それによって
10時間の空腹で
脂肪が燃焼
16時間の空腹で
身体の細胞が入れ替わり
老廃物を消す事が出来る
オートファジー
の効果により、
ガン
高血圧
認知症
アレルギー
感染症
老化
のあらゆる病気をしない
健康体を維持出来るとのこと。
でね。
これって、良いなぁ〜!
って思ったんだけど、既にガンに罹患している人は、逆に、オートファジーにより、がん細胞が活性化されてしまい、逆効果らしい...
んー。
実は、この数ヶ月、
いやー、もう少し前だったかなぁ...
比較的オートファジーに近いことをしていたんだけど、なぜ、ガン(白血病)になった
朝食ほとんど食べてなかったから、空腹時間そこそこあった気がしたんだけどなぁ...
んーーー
スパークリングワイン
赤ワイン
1人ですぐに1ボトル飲んぢゃってたから、
きっと、アルコール飲み過ぎだったんだなぁ
DNAが損傷したのかも...
※全て個人的な解釈です。
気になる方は、動画か原作の本をご覧ください。
スプリセル休薬11日目
体調は、良いです。
朝少しダルい位。
ほんの少しの頭痛がたまにある位。
これは休薬したから
それとも正常な血球が増えて身体が少し楽になってきたから
その答えは、今はまだ分からない...