いつも数多くのコメント、メッセージありがとうございます。全部目を通しています。
返答できていない方もいますが、すみません。
(アンチコメントも頂きますが😭)
自分の思いついたことをこのブログを書くことにより、ご覧になっている方々からのアドバイスを通じて、自身の考えが社会通念としてどうなのかの確認にもなります。
どうしても感情が先走ってしまいがちな時、このブログに書くと、たくさんのコメントで叱咤激励、アドバイスを頂けるので、感情的行動に走らずに済んでいます。ありがたいです。
どうしても全てのことをブログにはできない面もあるので、なかなか状況を正しくお伝えはできていないかと思うのですが、できるだけ一つ一つの投稿記事だけで判断できるような、そんな書き方を意識しています。最初から読まないとわからないようなブログは読み手にも辛いでしょうから。
(こう書くと創作ストーリーなのか?とお思いかもしれませんが、シナリオなどない、現在進行形の、違いもないノンフィクションです。)
さて今日はいつもと違う論調で書いていますが、
無視を続けられる家族との修復活動は少し縮小する方向で考えることにします。
4月に離婚を決意して離婚の条件など整理しました。しかしその後子供を通じて母親であるキコに
””家族また一緒に生活をしたい””
と言ってもらえたら、きっと妻キコは目を覚ますか、それに近い気持ちになると思っていました。
しかし、そこに”のみ”、期待をおくべきところではないとようやく理解しました。
子供たちにその期待値に答えてもらえないがために、怒りの矛先が子供に向かっていたわけです。このままでは何をしでかすかわからない。何か大きな事件に繋がるかも知れない。そういう緊張感もみなさまは感じられたかもしれません。
よって修復活動は、積極的活動から消極的活動にします。具体的には誰か支援者が現れたらお願いする。基本は親族のみに限定する。しかしキコの親族は完全に私との連絡は閉ざしたので私からは連絡しない。
また私を警察からの通報のみで断罪した会社。私はこんな会社、辞めてやろうと転職エージェントにも登録していました。しかし今職を完全に失う、あるいは変えてしまっては、収入も不安定になり、それこそ約束した子供の学費はおろか、自分の生活ですらままならなくなります。よってこれも優先度を下げます。今ではないと。
私は今椎間板ヘルニアを患っています。これで行動制約もあり、自由に行動できません。まずはこれです。まずはヘルニアを治すこと。
しかし手術ではなく自然治癒を選択した私はその治癒は3ヶ月がメドと言われています。その3ヶ月は9月末になります。
では、
9月末まで何もしないのか?
と言うとそうではなく、
4月に纏めた離婚の条件を公証役場に持ち込み、離婚の条件を公正証書にします。離婚届も必要事項は全て書きます。
そして、家族宛に手紙を書くことにします。おそらく現住所に手紙を送れば転送されるでしょう。ちなみに、郵便局に転送先の住所を聞いたら教えられないとのことでした。そりゃそうですよね。
手紙は、どんな内容にするかは決めていません。
しかしなんとなく、自分の思いとしては、自分がなぜこのような行動になってしまっていたか?や、私が思う妻や子供達への期待値などを書いて伝えたいなと思います。最後通牒と言う言葉はすこし過激ですが、上記の書類をまとめて同封しようと思います。
最後は以下の内容を伝えたい。書き方は見直すと思いますが。
私はこの日まで家族で過ごすことを願ってこれまで修復に努め、そして理解を得るために動いた。話し合いがあればきっとわかってもらえることもあったと思うが、結局、話し合いもできずに、家族は解散されることになる。
もうこの条件で納得するならば、離婚届を市役所へ出してください。
このことは父としては甚だ不本意であるが、これまでの応対を勘案して、3人の意思、父との離縁の希望が固いものであることがわかった。
しかし、この結果は家系にとって、また子供たちの生育過程で非常に大きな影響を及ぼすものであることも伝えたい。本音を親の顔を見て言わないこと、親の連絡は無視したこと。親が助けてほしいとお願いしても何もしなかったこと。それは自身の感情に負けて道義を失った行動ではないだろうか。おそらくは就職活動や学校など他に優先事項はあるというのは理解できる。本当にそれだけだろうか。これから社会に出て、気に食わないものは無視をするということがまかり通るわけなく、今回の、未必の故意による選択によって、このような結果を招いたのだと理解してもらうための題材となれば嬉しく思う。
9月末のヘルニア治癒見込みを目指して、まとめていこうと思います。
ざっくり以下の順番かなと思っています。
①ヘルニア治癒
②復縁の可能性を探りつつ離婚の準備
〜9月末
離婚は10月
離婚成立後
③自宅荷物の整理
④自宅売却
⑤しれっと彼女募集?
⑥転職or大学院進学
新たなステージへ