今すぐ偏差値10UP!短期集中プログラム | 模試で78点だった英語嫌いの僕が、わずが3か月で英単語1900を全てマスターし、センター英語が161点を叩き出した革命的MHS勉強法
こんにちは!
元・学年で
英語最下層のこうせです。


回は!
偏差値が急上昇する


短期集中
プログラム


をお伝えします。




これを知るだけで、


偏差値60以上の
進学校と同じ環境を
自分で作りだせます。


その環境を作り出す
ということは、

快感なほどテストの
得点を量産できます。

あなたの志望校の
目標偏差値を
はるかに通り越して

それ以上の所まで
ドンドン伸びます。

大学を無事合格!!

『よくやったな!』

『おめでとう!』

と周りから賞賛が
飛び交うようになります。




しかし、
これを知らないと



偏差値の高い進学校
の落ちこぼれに

『まあ、国立だし。
 この学校でいいかな』

という

中途半端な人に
敗北します。



せっかく、
あなたが苦しい思いで
勉強しているのに

進学先を適当に決めた
落ちこぼれに負けて

不合格になります。





そんなのは嫌ですよね?



安心してください。


このブログを見てくれた
あなただけにお伝えします。




それを伝える前に、



あなたはいつ
模試を受けましたか?


そして
次の模試はいつですか?







進学校は
必ずといっていいほど



学校が

1か月に1回

模試を受けさせます。



進学校の生徒は
塾にも通っている
はずですから、


塾でも
模試があります。





もう勘の鋭いあなたは
分かったかもしれません。





短期集中
プログラム


とは、




自分で
模試をする



ということです。



いわゆる


実践を積む


ということです。



こう考えてみてください。



例えば、
水泳だと、


水泳の参考書を読んで


「クロールはこうだな」

「バタフライはこうだな」


頭の中で何回も
繰り返したとします。



そして、
水泳の大会に出るのです。



はたして、
この人はその大会で
優勝できるでしょうか?




無理ですよね。




だって、
水の中で練習してないから。



例え、
水の中で練習したとしても


1か月に1回

1週間に3回


通っている人では


どちらが大会で優勝できる
可能性が高いですか?



もうここまで言えば
あなたは分かると思います。



とりあえず、
水の中に潜ればいいんです。



そこで、
クロールの仕方が
分からなかったら

その後に、本を読んで
勉強すればいいだけです。


最初は、
平泳ぎやバタフライは
やらなくていいんです。



これを勉強に
置き換えてみます。




おそらく、
ほとんどの受験生は
模試を恐れています。




なぜなら

『まだ実力が
 ついてない』

『本番の直前に
 やるからいい』

『点数が低いから
 受けたくない』




この間に、
進学校の人達は
模試を毎回受けて


本番のために
準備をしています。




そこで、

あなたに今すぐ
やってほしいことがあります。



模試を売っている


近くの書店を
イメージしてください。




まずは

模試をゲット

しましょう。




進学校の人の大半は
無理やり模試を受けています




つまり、
水の中に無理やり
入れられます。



でも、
あなたは自ら自分で
模試を買って試験をやる。




はたして、


水に無理やり入れられた人

自分で水の中にとびこんだ人



どっちが
本番で強くなれるのか。





もう分かりますよね。





最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


こうせでした。